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今週の１月２０，２１日週は強力情報馬出走週となります。
会員様には「強力情報馬出走レース」で５～１０万円での勝負をしていただく特別勝負週となります。
今週出走予定の「強力情報馬」情報
●走前は「思ったより位置取りが後ろになってしまいました。切れるタイプではないから、流れに乗れなかったのが全てですね」と●●騎手がミスを認めており、前が有利な展開で末脚不発で●着となりました。
●走前の●●ではスタートを上手に出て道中はジワッと先行して●番手に落ち着き、直線でも楽な手応えで追い出しを待つ余裕があり勝ちパターンの競馬でしたが、上位●頭の決め手に屈する形で●着。
●●では●戦して・・・・・・・・・・着ですが、●着時は・・・・・・・明けの１戦でプラス●●キロ、スタートで滑って後方からの競馬になってしまい参考外の１戦です。
「●●では・・・・・で分が悪いけど、●●なら大丈夫。・・・・・・・・・・・・・」と前走時は・・・・・・・・・・厩務員の話として会員様へ情報提供して●番人気●着で的中となりました。
前走時は・・・・・・・のポケットからの競馬で前で流れに乗れていましたが、直線でも前の馬が止まらずに・・・・・・・という結果ですが、後続には・・・・・・・・・・の差をつけており、・・・・・・・・・・・で再度馬券になる1頭と言えます。
先週の1月13,14日週は４戦３勝となりました。
日曜日の結果
中山４レース
１３ライバーバード
今回は絶好の外枠を引いた1頭。
この馬はズブいタイプでスッと動けないため、序盤から促して動かしていかなければいけないタイプで、内枠では行き足つかずに馬群を破れないため内枠では危険な馬となります。
未勝利時代でも新潟ダート1200mの内枠で何もできずに大敗しており、砂を被ると良く無いタイプだけに2走前もスタート後は砂を被るのを嫌って敢えて下げる競馬をして馬場を選びながら競馬をしての５着となりました。
前走は砂を被っても伸びるように成長はしてきましたが、近２戦は500万のスピードに慣れていなかった感じで、序盤のスピードについていけずに完全に脚を余す内容となっています。
それでも２走前は直線を大外から豪快に追い込んでタイム差なしの５着で、このレースの勝ち馬スズカグラーテはすでに1600万下にいるような馬で、このレースは現級をすぐに勝てそうな馬がゴロゴロいるほどレベルが高かった1戦でした。
今回は３走ぶりに中山ダート1200mで外枠を引き当て、叩き３戦目で幾分行きっぷりもマシになる可能性が高く、今回のメンバーは1/3ぐらいが地方競馬からの転入組で中央組もテンに速い馬が見当たりません。
この相手なら外枠から押していけばある程度の位置が取れそうで、戸崎騎手は３走前の未勝利勝ちの時に意識的に出して行って勝利しており、走前の終いの脚を好位外目から出せれば勝ち切れる1頭です。
２デピュティプライム
追い込み一気タイプですが、このクラスでは末脚が抜けている1頭。
直線だけでもなんとかなるような馬ですが、中山1200ｍ戦ではこの馬には忙しく、メンバーと流れ次第の馬となります。
今回はメンバー的には強敵は多くは見当たらないだけに、前走の様なラスト２００ｍのゴボウ抜きが今回も期待できます。
７プッシュアゲン
前走で1400mのハイペースを先行策で２着からの距離短縮といういかにも走りそうなローテーション。
これで若干位置を落としての６、７番手で競馬ができれば短縮ショックで最後はグイッと伸びて来そうですが、前走に関しては浜中騎手が上手く先行した感じが強く、武藤騎手だと必要以上に位置を落としそうな可能性もあります。
会員様には馬連本線1点目での的中となり71500円の払い戻しとなりました。
土曜日の結果
京都７レース
１０モンロー
この馬は２走前にブリンカーを着けた時のパフォーマンスが優秀で、前半33.9という超ハイペースを3番手追走から最後までバテずに走り抜けての５着。
前走は距離延長で福島ダート1700mに挑み、ハイペース戦を先行して早めに捲って直線半ばまで先頭という見せ場十分の競馬で、適性外のダート1700mの距離でも先行して6着に健闘しました。
しかも、３角で外からプレッシャーを掛けられて早目に動かざるを得ない形でかなり厳しい競馬でした。
今回は未勝利を勝った1400mの距離への短縮となり、前走の内容から考えれば短縮で位置を落とせば相当脚が溜まるはずで、このメンバーならスピード上位で４コーナー抜群の手応えでまわってくるはずです。
ブリンカーを着けてからはハミを取るようになっており、あとは上手く追い出せれば突き抜け可能の1頭です。
会員様には１点勝負レースとして単勝 指示での的中となりました。
情報公開時には14倍あった配当がレース後には9.9倍まで下がる結果となりましたが、29万7000円の払い戻しとなりました。
土曜日
京都９レース
７タンタグローリア
２走前の衣笠特別は稍重で力の要る馬場状態の中で単騎大逃げ馬がハイペースで飛ばす展開となり、12.1 - 12.2 - 12.5 - 11.9 - 12.3と消耗気味のラップとなりました。
その中で同馬は終始馬群の中を立ち回って中団から直線で狭いところ突いて渋太く伸びての３着。
前走は超スロー過ぎて切れ味勝負に特化してキレ負けしての4着で、追われてからはつんのめるような感じで走ってしまい、いつものようなもう1段上のギアが入りませんでした。
今回のメンバー構成でこの枠、京都1800ならもう少し前を取れる可能性が高く、自分のタイミングで仕掛けていけそうな1戦となります。
前走は初めて坂のあるコースでつんのめってしまいましたが、平坦京都に戻る今回は巻き返し確実の1頭です。
会員様には馬連３点指示での的中となりました。
↓日曜日は５万円1点勝負レースの提供となります。
↓日曜日情報のお申込み受け付け中です。
有料会員お申込み方法
2017年のG１レース結果
22戦10勝（310万9000円獲得）
ホープフルS 36万円獲得
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阪神JF 11万400円獲得
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チャンピオンズカップ 28万9900円獲得
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秋華賞 馬連15.1倍、３連単147.6倍ダブル的中
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スプリンターズS 318.5倍的中
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ダービー ５万円1点勝負レース指定的中で24万5000円の払い戻し
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ヴィクトリアマイル コンマ１秒差で９３０万円の獲り逃し
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NHKマイルC 1点勝負的中で28万5000円の払い戻し
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天皇賞・春 危険な人気馬サトノダイヤモンドを切って8万3200円の払い戻し
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桜花賞 ９４８倍的中で94万8900円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-04-09.html
大阪杯 馬単４点指示的中で16万9500円の払い戻し
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ヴィクトリアマイルでは究極の伏兵馬2頭出走となり、デンコウアンジュが2着となるも、もう1頭のソルヴェイグがコンマ1秒差で圏内に入れずに９３０万円を取り逃す結果となりました。
春のG1レース１１鞍で合計１７３万円１６００円の獲得となりました。
2015年の結果
2014年の結果（Ｇ１レースだけで367万5430円獲得！）
2013年9月までのレース情報↓
http://blog.livedoor.jp/wins88m/archives/cat_42854.html
2013年9月までのレース結果↓
http://blog.livedoor.jp/wins88m/archives/cat_42855.html
2016年の春のG1レース結果
２１戦１１勝（ヴィクトリアマイルは見送り）
獲得金額５００万円オーバーとなりました。
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/cat_1234232.html
