今週は妙味ある強力な1頭が出走となります。


今週出走予定の妙味ある1頭

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した・・・・・・・・・が好メンバーで、勝った・・・・・・・・・は・・・・・・・・・・・・の・・・・・・・・・・・も連勝。
着・・・・・・・・・・・・・・は・・・・で・・・・・2着となりました。
・・・・・・・・・・・・・
戦から・・・・・・・・・・・・・・戦に替わった前走は・・・・・に失速しましたが、(1)(●)(2)(掲示板外)(●)着の・・・・・・・・・・・mに戻る今回は巻き返し濃厚の1頭と言えます。
(掲示板外時は・・・・・・・を走るのが久しぶりの1戦で、掛かるのを控えて直線包まれるロスもありました)
・・・・・・・・
コースではコーナリングも直線も外にモタれてしまうため、この馬は今回のような・・・・・・で能力を発揮するタイプとなります。


上記レースは会員様情報で倍額以上の勝負指定レースとして情報を公開させていただきます。




土曜日

中山12レース

1マイネルビクトリー

近1年内で当クラス10戦7好走(1-3-3-3)という実績上位馬ですが、近走11,2,8,13,2着でムラ駆けの印象がある1頭。
この馬は元々休み明けは走らないタイプで、5走前の休み明け初戦は参考外の1戦で、その次走は叩き良化して直線で詰まる不利がありながらもクビ差の2着に好走しました。
3走前は前半3F38.2-後半3F36.2という超スローペースで、上位馬はほぼ道中位置取りのままの入線という完全前残り展開となっており、それを後方から目立つ末脚使いながらも8着止まりで展開負けの1戦となりました。

2走前は凍結防止剤と大雨が絡んで刻々とバイアス変化する特殊な馬場状態となり、そのレースでも外を回った馬ばかりが上位入線し、最内を立ち回った馬は例外なく全馬が二桁着順に沈んでいました。
2走前はかなり極端なバイアスが生じており、前後のレースでも外枠有利傾向顕著な場面だったため、そこで最内枠を引いて最内ピタリの追走で物理的にも動けずに後退させられるという無理なレースをしたため13着に敗れてしまいました。
前走はイーブンな条件となり、スローペースを見越して途中から動く競馬で2着に巻き返しました。

以前は追い込み一辺倒の競馬しかできずに展開待ちの馬でしたが、前走はこの馬のレースの幅を大きく広げる競馬で結果を出しており、この馬の勝ち鞍全てを上げている中山コースでさらに高いパフォーマンスが期待できます。










先週の会員様情報結果

土曜日

小倉3レース

1エイシンエレガンス
これまで3戦して4,2,6着となっていますが、前走は内枠からの競馬で馬込みに入れて直線で前が開くのを待つ競馬となりましたが、少し待たされる場面が見られました。
しかし、前が開いてからも反応できずにモタモタしており、6着まで。
あまり揉まれるのが良くないタイプの可能性が高く、今回の最内枠+距離短縮ではテンに置かれてしまう可能性が高く、買いづらい1頭です。

2クッカ
この馬は左回りでは外に張ってしまうため、右回りでしか買えない馬ですが、左回りの2戦は11,15着に対して右回りでは2,3着と戦績にも表れています。
前走は同じ舞台で休み明けで3着に好走しており、しかも雪の影響がある馬場でノメりながらの競馬となっていました。
良馬場となる今回は鞍上強化でさらに高いパフォーマンスが期待できます。

11ケイココサージュ
前走はクッカに先着して2着となった馬で、外枠でも内に上手く潜り込んで上手なレースが出来ていました。
この馬も硬い馬場向きなだけに、稍重良馬場に替わる今回はパフォーマンスを上げてきそうです。

3イエローマリンバ
新馬戦はクッカやケイココサージュと同日の小倉1200m戦に使われてケイココサージュよりもコンマ2秒速い時計で走って2着。
12番枠からの競馬で「内の馬を怖がって外に逃げていました」との事で、今回の内枠は歓迎材料と言えます。

5ディアボレット
近走は3,4,3,3着と惜し競馬が続いており、今回は3キロ減の藤田菜七子騎手騎乗となります。
前走で小倉1200mにも対応出来ており、先着を許した2頭はどちらも51キロの馬でした。
今回はひと押しが利きそうな1頭と言えます。

3イエローマリンバからの馬連指示で52倍的中となりました。

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土曜日
阪神11レース

チューリップ賞

3スカーレットカラー
前走、中山のフェアリーSでは外を上がって2着に好走。
血統からも、これまでの走りからも、瞬発力よりも持続力を生かすレース向きの馬です。
また、スタートやコーナリングが良くない馬で、直線も短い方が良いタイプだけに、そ条件的には前走と比べて今回は悪くなってしまいます。
2
走前の白菊賞ではリリーノーブルに敗れたものの、この時は直線の進路選択と進路の狭さで脚を余しており、スムーズならもう少し際どい勝負になっていた内容でした。
ヴィクトワールピサ産駒の阪神芝1600mの複勝率42.9%という成績から適性の高さからも圏内に入れる可能性は高い1頭です。

4マウレア
前走のクイーンCはハイペースをついて行ってしまい、直線で伸びずに5着。
前走からも道中で脚を使ってしまう競馬は合わないのは分ったはずで、テトラドラクマ不在の今回は、この馬向きの瞬発力寄りのレースになる可能性が高いように思えます。
阪神JFでも進路を切り替えてからのゴール前の伸びは最も良かったように、本来はしっかりした脚を持っている馬。
今回はスカーレットカラーとは違って賞金を積まないといけない勝負レースで、トライアルの乗り方が上手い武豊騎手ということで、しっかり2着以内には持ってきそうな1頭です。

5ラッキーライラック
今回と同コースの阪神JFを勝利した馬で、当時は4コーナー~直線入り口のラスト3ハロン目が11.9と速くならなかったので、外から加速出来たこの馬に向いた流れとなりました。
ただ、決して恵まれて勝ったわけではなく、その前のアルテミスSでは同じ直線入り口の箇所で11.4と加速されても外から楽に追いついており、瞬間的な速さもあります。
阪神JF組では少なくともこの馬を含む上位2頭は高い実力を持っているのは間違いありませんが、こんかいはトライアルという点と、少しずつ脚を溜める競馬にシフトしていっている点からも、ここは取りこぼす可能性もありますが、血統的には持続力もあるはずですし、パワーがあるので阪神も問題なく、瞬発力があるので余程位置取りが悪くならない限り大きく崩れることは考えにくい1頭です。

9リリーノーブル
この馬の強みは先行力で、速い脚も使える点は大きな材料です。
新馬戦は上がり最速で、2戦目は内から抜けてくる脚を見せていました。
阪神JFでも最後に交されましたが、ラスト2ハロン目で11.0以上の脚を使っており、弱点は少ないタイプと言えます。
阪神JFでは前半抑えていたようにできるだけ溜める競馬を教えたいと考えている可能性もあるだけに、サンデー系にキレ負けする可能性はあります。
ルーラーシップ産駒(ミスプロ系)はまだ阪神芝1600mで勝ったことがない、という点も気になります。

10サラキア
中京でデビュー勝ちした1頭。
出遅れながらもすぐに行き脚もついており、スローということもあって楽に追いついて先団から進めて直線では開いた内から抜け出しての勝利となりました。
レース内容はレベルの高いものではなく、追われてからはモタれる面も見せており、母父がニジンスキー系ということで速い脚を使えない可能性もあります。
ただ、ノーザンファームで期待されていたディープ牝馬ということもあり、不気味な1頭と言えます。

4マウレアと5ラッキーライラック2頭からの3連複指示で4.1倍的中となりました。
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2017年のG1レース結果
22
10勝(3109000円獲得)
ホープフルS 36万円獲得
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/1069400920.html

阪神JF 11400円獲得
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-12-10.html

チャンピオンズカップ 289900円獲得
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-12-03.html

秋華賞 馬連15.1倍、3連単147.6倍ダブル的中
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-10-16.html

スプリンターズS 318.5倍的中
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-10-01.html

ダービー 5万円1点勝負レース指定的中で245000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-05-28.html

ヴィクトリアマイル コンマ1秒差で930万円の獲り逃し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-05-15.html

NHKマイルC 1点勝負的中で285000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-05-07.html

天皇賞・春 危険な人気馬サトノダイヤモンドを切って83200円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-04-30.html

桜花賞 948倍的中で948900円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-04-09.html

大阪杯 馬単4点指示的中で169500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-04-03.html



ヴィクトリアマイル
では究極の伏兵馬2頭出走となり、デンコウアンジュが2着となるも、もう1頭のソルヴェイグがコンマ1秒差で圏内に入れずに930万円を取り逃す結果となりました。

春のG1レース11鞍で合計173万円1600円の獲得となりました。



2015年の結果

2014年の結果
(G1レースだけで3675430円獲得!)

2013
9月までのレース情報
http://blog.livedoor.jp/wins88m/archives/cat_42854.html

2013
9月までのレース結果
http://blog.livedoor.jp/wins88m/archives/cat_42855.html


2016年の春のG1レース結果
21戦11勝(ヴィクトリアマイルは見送り)
獲得金額500万円オーバーとなりました。
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/cat_1234232.html