FC2 Blog RankingFC2 Blog RankingFC2 Blog RankingFC2 Blog RankingFC2 Blog RankingFC2 Blog RankingFC2 Blog RankingFC2 Blog Ranking


1点勝負レース会員様、日曜日会員様の登録も受け付けています。


今週の3日開催(9月17,18,19日)は月曜日に「管理人の買い目・購入額公開レース」、日曜日に「究極の伏兵馬出走レース」の出走となります。
今週の1点勝負レースは、土曜日、日曜日、月曜日ともに5万円1点勝負レースとなります。

9月18日(日)5万円1点勝負レース、究極の伏兵馬出走レース
9月19日(月)5万円1点勝負レース、管理人の買い目・購入額公開レース



日曜日情報

中京12レース
9キタノエクスプレス
休み明けの2走前は、初めての長距離輸送で初の東京1400m戦で3着に好走。
昇級戦の3走前は「控えて欲しいとの指示でしたが、何も行かなかったのでハナを切りました。初めて乗るので分かりませんが、返し馬からおとなしかったですし、詰めて使った事が影響したのかもしれません。」との事で、このレースは3着馬にピッタリ来られる厳しい形となり、昇級戦+最内枠という状況だっただけに、厳しい条件下でのレースでした。
前走は「スタートで一歩目に躓いて、そこから出して行く形なって馬がその気になってしまいました。人気の馬も隣にいましたし、きついペースになってしまいました。」との事で、ピッタリマークされながら飛ばす競馬で最後はあっさりと止まってしまいました。
前走は参考外の1戦と言え、4走前に勝ち上がったタイムは現級突破レベル(2~5着馬全てがその後2戦以内に勝ち上がり)のモノだけに、叩き3戦目で1勝クラスを勝った時と同舞台となる今回は巻き返し濃厚の1頭と言えます。

14ドンフランキー
ダート1400m戦は非常に強い内容で2戦2勝しており、2走前の時計な同日の2勝クラスよりも速く、人気を集めそうな1頭。
今回は超大型馬の休み明けとなりますが重苦しさは見られず、デキに関しては不安はありません。
3走前の中京1800m戦では7着に崩れていいますが、斉藤調教師が「左回りが得意ではないようです。」と話しており、新潟芝1400mに使われた際も直線で内にモタれる面を見せていたため、今回の左回り戦では強気にはなれません。



土曜日の結果

中京12レース
15レイワホマレ
強敵揃いのなでしこ賞(アタマ差)2着馬。
なでしこ賞の勝ち馬セキフウは、次走で兵庫ジュニアグランプリを優勝し、サウジダービー2着、ユニコーンステークス2着の実力馬で、3、4着馬は既に3勝クラスを勝ち上っており、5着馬リメイクは3勝クラス、昇竜S、端午Sで3連勝を決めています。
2走前の東京1400m戦はスタートで躓き、内に寄れて隣の馬と接触する不利があり、そこで行きたがる面を見せたので馬群でなだめる格好となりました。
最後は勝ち馬に離されながらも単独2番手に上がり、内から迫る馬を凌いで2着を死守しました。
前走は五分に出て好位のラチ沿いを進め、直線は間を割るだけの形でしたが前の2頭が壁になってラスト1ハロン標まで追い出しを待たされるロスがありました。
その結果、クビ差届かずの3着となりましたが、スムーズならもっと際どかっただけに、まともならここは上位評価の1頭となります。

5メイショウフンケイ
久しぶりのダート戦となった2走前は、1000mに使われて3着に健闘。
「1000mだったのでテンに置かれましたが、ラストは良く来てくれました。向正面では尻尾を振っていましたし、そういった気の悪さが解消してくれればいいですね。」との事でしたが、最後は1頭だけ目立つ伸びを見せていました。
前走の札幌戦は1700mに距離を延長して挑み、「1000mからの距離延長で追走は楽でした。良い感じで流れに乗れましたが、最後は交わせそうな手応えでしたが苦しくなってしまいました。」との事で、人気馬の外を回す競馬でロスが生じていただけに、距離短縮の1400m戦となる今回は更に前進可能の1頭と言えます。

上記情報馬2頭が2,3着となり、103.8倍的中となりました。


・1点勝負レース会員様、日曜日会員様、月曜日会員様の登録も受け付けています。


先週の会員様情報結果

日曜日

中山11レース
京成杯オータムハンデ

12ミッキーブリランテ(究極の伏兵馬)
今回のメンバー構成なら位置取り次第でチャンスがある1頭。
この馬は右回り戦での要所の機動力が持ち味の馬で、阪急杯でレシステンシアの突き抜けには反応し切れませんでしたが、ジャンダルムやインディチャンプといった強敵相手に11.2 - 11.4 - 11.2 - 10.8 - 11.8とL2最速の形で好位内から最後まで渋太く伸びて2着を確保しました。
前半で良い位置を取り、直線前半地点でギアチェンジ能力を生かす事ができれば上位を狙える馬で、そういう競馬に持ち込めれば一発の魅力があります。
この馬は阪急杯で見せているように超高速馬場適性が高く、今回のメンバー構成で想定される展開ならミッキーブリランテが面白い穴馬となります。
ペースを落としたい時に岩田騎手は思い切ってハナを取ることもあるだけに、今回の舞台で岩田騎手に乗り替わる点でも不気味な存在と言えます。

11ファルコニア
詰めが甘いタイプですが決定的な弱点が無い馬で、安定してた競馬が期待できますがワンパンチ足りない状況となっています。
ゲートも二の脚も安定してマイルの流れでも対応可能で、後半がスローでもある程度は鋭く末脚を引き出す事ができ、L1地点の坂の登りでも食らいつく事ができます。
ただ、洛陽Sではダーリントンホールに鋭さで少し見劣っており、小倉の中京記念もスローのロングスプリント戦で外から苦しい形とは言えラスで甘さを見せました。
決定的な武器が足りないだけにどういう展開でも突き抜けきるイメージがわきにくいタイプと言え、2〜3着までの評価となります。

結果は12番人気の究極の伏兵馬ミッキーブリランテが2着に好走して馬連148.5倍、ワイド39.9倍ダブル的中となり、322万円の払い戻しとなりました。

競馬生情報







中京12レース(1点勝負レース)

4サンクフィーユ
食いの細さや体質の弱さがある馬で、前走は「初めての長距離輸送をクリアできなかったです。その分、きつい走りになってしまいました。」との事で、マイナス22キロで明らかに細い馬体でのレースとなりました。
しかし五分のスタートから4番手で進め、3〜4角では促されても反応は鈍く見えましたが1ハロン標から盛り返して2着争いを制しました。
前走は厳しい条件でも2着に好走できており、立て直された今回は大きくパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。

12ジューンレインボー
昇級戦となった前走は、「スタートが良かったので、思っていたのと違って逃げる形になりましたが向正面でも折り合ってスムーズな競馬ができていました。この馬自身は久々の上に初めての長距離輸送で少しテンションが上がっていましたし、成長段階でこのクラスでやれる力は示してくれました。」との事で、外からスーッとハナに立つ競馬で2着に好走しました。
前走は相手が一枚上でしたが、万全とは言えない状態でもこのクラスでも通用する目途を立ててきただけに、今回は更に前進可能の1頭と言えます。

会員様には上記情報馬2頭のワイド1点指示となりましたが、3-4着となり不的中となりました。





土曜日の結果
中山11レース
紫苑ステークス

12スタニングローズ
フラワーカップの1コースの1800mから更に延びて良いというイメージがある馬で、今回の中山2000m戦はフラワーカップ以上のパフォーマンスが期待できます。
また、サウジアラビアRCは府中でもギアの上げ下げが求められて進路確保できずに不利がある中でもL1で伸びてきたというのは面白い材料で、5着に敗れたデイリー杯はカワキタレブリーがNHKマイルCで3着となっており、ハイレベルメンバー相手に崩れずに好走出来た点も評価できます。
前走のオークスでは東京2400mでスローの展開でも好スタートから折り合って直線でも良い反応を見せただけに、メンバーレベルが格段に落ちるここは最上位評価の1頭となります。

会員様には12スタニングローズからの馬単3点指示で13倍的中となりました。

競馬生情報3





土曜日の1点勝負レース

中京2レース
8チャンスザローゼス
新馬戦は勝ち馬が強すぎるレースで2着となりましたが、ここで負かした3着馬ゴッドファーザーは次走で10馬身差の圧勝を決めており、4着馬アンテロースも2戦目で勝ち上がりました。
5着馬ドゥラエレーデも未勝利を卒業しており、かなりレベルの高い1戦で好走できた点は大きな評価が必要です。
新馬戦はスタートはそこそこでしたが行きっぷりが良く、すぐに挽回して中位で進めていただけに、1ハロンの距離延長はプラスとなりそうです。
右回りコースで若干外に張り気味だったため、左回りに替わる今回は大きくパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。

2トーホウガレオン
初戦は小倉1800m戦に使われて2着となりましたが、「物見をするところがある」との事でレースに挑み、「慎重で少し臆病な面がありました。今日は返し馬から色んなものを見て、落ち着かない感じでした。スタートしてからも周りにびっくりしてアタマを上げたりしていましたし、それで2着に来るんですから、ポテンシャルはかなり高いです。レースに慣れればすぐに勝てます。」と福永騎手が話していました。
前走は輪乗りで立ち上がって転んだ上に、スタートしてから頭を上げて進んで行かなかったように幼さを全面に出していましたが、直線はグッと伸びるも最後に逆手前に戻って差が詰まりませんでした。
初戦は力を出し切れない中でも高い能力を示した1戦と言え、2戦目でレース慣れが見込める今回は大きく上昇してきそうな1頭と言えます。

結果は上記情報馬2頭のワンツー決着となり、馬連1点指示で2.1倍的中となりました。

競馬生情報1






・1点勝負レース会員様、日曜日会員様、月曜日会員様の登録も受け付けています。


2021年の秋のG1レース結果
12戦9勝

有馬記念は究極の伏兵馬ディープボンドがコンマ1秒差2着で68万4000円獲得

阪神JFは62万3500円の払い戻し
https://wins88.livedoor.blog/archives/2021-12-13.html


チャンピオンズカップは3連単526.6倍的中で42万1280円の払い戻し

ジャパンカップは17.8倍的中

マイルチャンピオンシップは32万円獲得

エリザベス女王杯はコンマ0秒差で200万円取り逃すも、究極の伏兵馬3着で32万円獲得

秋の天皇賞は3連単4点指示となり、20.4倍的中で30万6000円の払い戻しとなりました。

秋華賞は264.1倍的中

スプリンターズステークスは情報通り2頭の一騎打ちの決着で67万5000円獲得



(1日単位の登録も受け付けています)


2021年の春のG1レースは11戦5勝(約200万円獲得)

ダービーは馬連3点指示で20万2000円獲得となりました。

オークスは◎7アカイトリノムスメから3連単53万馬券的中で106万円獲得となりました。

NHKマイルカップは究極の伏兵馬ソングラインが7番人気2着で32万8000円獲得となりました

天皇賞・春は情報馬2頭が2,3着となり114.9倍的中となりました。

皐月賞は7エフフォーリアの単勝 3.7倍的中となり、29万6000円の払い戻しとなりました。




有料会員お申込み方法

2020年秋のG1戦成績(12戦6勝)

2020年春のG1戦成績(11戦7勝)
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1276737.html

2019年のG1レース成績(24戦11勝110万円→446万6120円)
的中率45% 回収率406%

https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1272284.html

2018年のG1レース成績(24戦10勝 450万円獲得)


有料会員お申込み方法
下記アドレスまで空メールを送っていただいた方には全重賞の無料調教診断(会員様と同じ内容の情報)を配信させていただきます。

メールアドレス
info@winnersnet.jeez.jp←『@』を半角の『@』に変換して下さい。


★2017年のG1レース結果

22戦10勝(310万9000円獲得)
2017年のG1レースは22戦10勝310万9000円獲得となりました
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1250758.html


★2016年のG1レース結果

21戦11勝(500万円超獲得)(ヴィクトリアマイルは見送り)
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1234232.html


★2015年のG1レース結果
22戦10勝(432万4327080円7080獲得)
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1182114.html