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今週の２月１０，１１日の会員様情報は日曜日に５～１０万円勝負の「管理人の買い目・購入額公開レース」提供週となります。
また、今週の1点勝負レースは土日ともに５万円1点勝負となります。


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土曜日の結果
東京１レース

4マイネルディレクト
5走前の東京マイルでは二の脚を生かして流れに乗れており、46.9-51.2の極端なスピード戦で12.3 - 12.7 - 12.8 - 12.7 - 13.0と淡々としたラップ推移の中で3～4角では2頭分外から追いかける形になってL2で甘くなりましたが、L3の地点では逃げるアンクエンチャブルに対して踏ん張れており、1200通過も1:13.0前後で入れていました。
前半部分のスピードに乗ってからが良かったため、1300ｍで前が飛ばしてコントロールせずに運べる方が良さそうタイプと言えます。
2走前は中山1200m戦で2着に好走しており、序盤で他馬に寄られる不利があった中でのものだけに、スムーズだったら勝っていた内容のレースでした。
前走は若干出負けも素早くリカバーして先団に取りつき、4角で外へ切り替えて直線入り口から追撃態勢に入ってよく伸びていましたが、不良馬場で前が止まらずに3着までとなりました。
それでも後続には8馬身の決定的な差をつけており、東京で勝機到来の1頭と言えます。

15ペイシャニット
初戦は発馬で後手を踏んだ後にリカバーをして中団まで挽回し、3角から力む場面があって4角では接触する不利があり、大きなロスがありながらも直線は渋太く伸びて3着同着に好走しました。
初戦は粗削りでも力は見せた一戦と言えるだけに、2戦目で慣れが見込める今回は更に上昇してきそうな1頭と言えます。

結果は上記情報馬2頭のマッチレースとなり、馬連1点指示で3.8倍的中となり、39万円の払い戻しとなりました。

競馬１







先週の会員様情報結果

日曜日

京都９レース

3レベレンシア　
前走は行きたい馬を先にやって3番手からの競馬となり、直線では早めに抜け出してゴール間際まで粘りに粘る正攻法のレースで2着に好走してこのクラスで通じるだけの力を示しました。
「もうちょっとでした。やっと心身が噛み合ってきた感じで、夏より冬場の方が調子が上がってくるタイプなので、叩いた今回はいい競馬ができるのではと思っていました。内容は悪くなかったですし、成長も感じるので、次も良いと思います。」と鮫島騎手。
叩き3戦目で川田騎手への鞍上強化となるここは勝ち負け必至の1頭と言えます。
前走は抜け出してからソラを使っていたため、強い逃げ馬アサカラキングを目標にする形なら勝ち切れそうな1頭と言えます。

7アサカラキング
1600m、1400mと現在2連勝となっている同馬。
前走はそれほど速いスタートではありませんでしたが二の脚を利かせてハナに立つ形となり、レースの後半はほぼラップの変動のない流れでゴールまで失速することなく走り切って後続を完封しました。前走は2勝クラスもあっさりクリアしており、距離を詰めて波に乗ってきました。
「前走でもスピードを見せてくれていましたし、持続力のあるいいスピードがあるので、この距離は合うと思っていました。道中は自分のリズムで楽に運べましたし、最後の最後まで脚は衰えることなく、しっかりと押し切って強い競馬でした。」との事で、再度1400m戦となるここも期待が大きい1頭と言えます。

上記情報馬のワンツー決着で馬連3.9倍的中となりました。




土曜日の結果

小倉８レース
10クリノグローリー
昇級後の内容は悪くありませんが未勝利を勝ったレースが面白い内容と言え、札幌1700ｍで51.9-49.6とかなりのスローバランスから13.3 - 12.4 - 12.2 - 12.3 - 12.7の後半4F戦となっており、緩いコーナーの札幌コースで3～4角で速いラップを連続する競馬となりましたが、離れた好位の中目から外目に誘導して直線渋太く伸びてL1で2馬身半差を捕えて1馬身半差の勝利となりました。
ここでは後半のポテンシャルの素材で底を見せなかったのは好材料で、小回り1700m条件で前半温存しつつ好位ぐらいから3～4角で勝負してくれればポテンシャルは侮れない1頭と言えます。
休み明けの前走は、3～4角は前を行く勝ち馬に対して手応え劣勢でしたが、その割に渋太く脚を使って3着に好走しており、14キロ増で少し太く映っただけに、叩いた今回は更に上昇してきそうな1頭と言えます。

12モディカ
揉まれ弱いタイプですが、行き切ってハナを切った時に高いパフォーマンスを見せている1頭。
小倉の未勝利戦では稍重馬場でスーッとハナに立って気分良く逃げて大差での逃げ切り勝ちとなり、3角から徐々に後続との差を広げ、直線では独走態勢に入って好時計で勝利を掴みました。
昇級戦では良馬場でハナを奪えず外の3番手からの競馬となり、いつでも前を交わせそうな手応えを見せていましたが最後は脚色が一杯になって4着となりました。
その後も気性の難しさを出してハナを切れずに8着となり、立て直された3走前はゲート練習の効果で2番手追走となりましたが8着凡走となりました。
2走前は芝に使ってハナを切るスピードを見せて17着となりましたが、久々にダートで逃げられた前走は2着に巻き返しており、
ここもハナを切れれば上位可能の1頭と言えます。

情報通り１２モディカがハナを切って3馬身半差で逃げ切り、10クリノグローリーが後続に2馬身半差をつける安泰の2着で馬連1点指示で6.4倍的中となり、32万円獲得となりました。

競馬ｗ







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2021年の秋のG1レース結果
12戦9勝

有馬記念は究極の伏兵馬ディープボンドがコンマ1秒差2着で68万4000円獲得

阪神JFは62万3500円の払い戻し
https://wins88.livedoor.blog/archives/2021-12-13.html

チャンピオンズカップは３連単526.6倍的中で42万1280円の払い戻し

ジャパンカップは17.8倍的中

マイルチャンピオンシップは32万円獲得

エリザベス女王杯はコンマ0秒差で200万円取り逃すも、究極の伏兵馬3着で32万円獲得

秋の天皇賞は３連単4点指示となり、20.4倍的中で30万6000円の払い戻しとなりました。

秋華賞は264.1倍的中

スプリンターズステークスは情報通り2頭の一騎打ちの決着で67万5000円獲得




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2021年の春のG１レースは11戦5勝（約200万円獲得）

ダービーは馬連3点指示で20万2000円獲得となりました。

オークスは◎７アカイトリノムスメから３連単53万馬券的中で106万円獲得となりました。

ＮＨＫマイルカップは究極の伏兵馬ソングラインが7番人気2着で32万8000円獲得となりました

天皇賞・春は情報馬2頭が2，3着となり114.9倍的中となりました。

皐月賞は７エフフォーリアの単勝 3.7倍的中となり、29万6000円の払い戻しとなりました。




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2020年秋のG1戦成績（12戦6勝）

2020年春のG1戦成績（11戦7勝）
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1276737.html

2019年のG１レース成績（24戦11勝110万円→446万6120円）
的中率４５％　回収率406％
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1272284.html

2018年のＧ1レース成績（24戦10勝　450万円獲得）


★2017年のG１レース結果
22戦10勝（310万9000円獲得）
2017年のG1レースは２２戦１０勝３１０万９０００円獲得となりました
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1250758.html


★2016年のG１レース結果
21戦11勝（500万円超獲得）（ヴィクトリアマイルは見送り）
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1234232.html


★2015年のG１レース結果
22戦10勝（432万4327080円7080獲得）
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1182114.html