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今週(6月29,30日)は特注情報馬からの「管理人の買い目・購入額公開レース」を会員様に公開させていただきます。
阪神JFは62万3500円の払い戻し
https://wins88.livedoor.blog/archives/2021-12-13.html
2020年春のG1戦成績(11戦7勝)
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1276737.html
★2017年のG1レース結果
22戦10勝(310万9000円獲得)
今週(6月29,30日)は特注情報馬からの「管理人の買い目・購入額公開レース」を会員様に公開させていただきます。
また、今週の1点勝負レースは5万円勝負レースとなります
先週の会員様情報結果
予告の究極の伏兵馬7番人気のソールオリエンスが2着となり、3連複160.2倍的中、3連単916.8倍的中で43万円獲得となりました。


日曜日
京都11レース
宝塚記念
9ソールオリエンス 究極の伏兵馬
セントライト記念以降は2,3,8,4,7着と緩やかに成績を落としていますが、菊花賞3着と有馬記念8着は距離が長すぎただけに悲観する結果ではありません。
2走前の1800mの中山記念は距離不足で前残りレースの中、この馬は大外からメンバー最速の脚を見せて4着に健闘しており、能力的な衰えは見せていません。
前走の大阪杯は横山武騎手の無理な外捲り競馬で馬の力を出せなかっただけに度外視可能の7着と言えます。
皐月賞やこれまでのレース内容を見ても、この馬のベスト条件は差しが決まる2000m-2200m戦で、この距離で時計の掛かる馬場で末脚を爆発させてこそ良いタイプの馬と言えます。
今回は開催最終週の京都の外伸び馬場+雨の影響で時計が掛かる馬場コンディションとなり、逃げ馬不在でスローの一団隊列ならどこかで動く馬も出る可能性が高く、差しが決まるレース展開になる可能性が高いだけに、完全にノーマークのここはキャリアハイの皐月賞に近い条件となるだけに自身最大のパフォーマンスが期待できます。
2ジャスティンパレス
昨年の阪神大賞典はプラス16kgの大幅馬体増の中、ポテンシャル戦ではなくロングスプリントの競馬で完勝。
この馬にとってのベストはスローのロングスプリント戦で、そこまで極端でなくても息が入って4F戦となれば前目内目からという競馬でこの馬の良さが最大限に引き出す事が可能です。
低調なパフォーマンスとなったホープフルS、皐月賞、有馬記念は中山内回りが苦手という可能性もありますが、高いパフォーマンスは神戸新聞杯、菊花賞、阪神大賞典といずれも軽めの馬場となっています。
ダービーは58.9-59.0の時計勝負には対応できませんでしたが、ある程度流れに乗って3~4でしっかり動ける馬を目標に運べれば崩れる不安はありません。
道悪馬場となった昨年の天皇賞春は3~4角ではロスがありましたが、ディープボンドを目標にしながらじわっと加速して勝負どころは直線前半のL2地点となり、ここで最速ラップを踏んで楽に抜けてきた辺りがジャスティンパレスの武器と言えます。
基本的にはこの距離ならある程度前を取っても問題ない馬で、その上で要所で動く一脚の鋭さを発揮する事が可能です。
近走はタフな馬場でも高いパフォーマンスを見せられるようになっており、ラップの分散がある程度起こっても最後まで要所の鋭さを引き出せるタイプと言えるだけに、ここでも大きな不安が見当たらない1頭と言えます。
4ドウデュース
2走前の有馬記念は5番枠から出負けして後方からの競馬となり、スタンド前で外目に誘導して向正面でも外に誘導しながらじわっと押し上げつつ前のヒートオンビートを見ながら進める格好となりました。
3角で外からヒートオンビートを交わして一気に好位列まで来ると、そのまま4角では広がる2列目の外々を押し上げてスターズオンアースに並びかけて直線序盤で2馬身差に詰めてL1でタイトルホルダーを捕え、最後はスターズオンアースを競り落としての半馬身差の勝利となりました。
黄落としは京都外回りコースとなるために出遅れて、高速馬場で3~4角からの競馬で外々を回すとロスが大きくなって届かないリスクがありますが、雨の影響で馬場が重くなって全体で分散する競馬なら高いパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。
12ブローザホーン
折り合いに難しいところがある馬ですが、しっかり制御できれば最後は素晴らしい脚を使える1頭。
これまでの戦績からも他馬が苦にする雨馬場で相対的にパフォーマンスを高めており、今回の芝2200mの道悪馬場という条件はベストと言え、
最後に外差しが決まるようなレースになればソールオリエンスとセットで狙いたい1頭となります。
3ベラジオオペラ
前走の大阪杯は1番枠から五分のスタートを切り、そこから促しつつすっと先行して2番手からの競馬となり、向正面からペースが上がる中でも楽に番手外でコントロールするも外からローシャムパークに捲られる形となり、ここで抵抗して番手外を維持して3~4角でも逃げるスタニングローズに仕掛けていく形で直線に入りました。
直線序盤で渋太く先頭に立って3/4差のリードとなり、L1で外から食らいつくローシャムパークをクビ差で振り切ってG1初制覇となりました。
ここは横山和生騎手の仕掛けの判断が良かったと言えますが、これだけのロングスパートで粘り込めるポテンシャル面を持っているというのは、雨で一貫したラップになった場合に大きなアドバンテージと言えます。
10ローシャムパーク
前走の大阪杯はかなりのスローペースでう正面でペースアップしてそのままコーナーで速いラップを維持する展開となりましたが、この馬は向正面からの捲りでロングスパートを仕掛けてるも3~4角で外を回してかなり厳しい形となり、3~4角で通した所の差がかなり響いただけに、ローシャムパークが一番素材的には高いレベルの競馬をしていたと言えます。
高速馬場で速いラップを踏むコーナーで外を回す競馬では難しくなりますが、雨で馬場が悪化すれば重い印候補の1頭となります。
7プラダリア
2走前の京都記念は折り合いをつけてマイペースで追走し、3角過ぎに少し外に出してからジワッと進出開始すると手応え良く直線に向き、タイミングを計って追い出すと内から追ってきたベラジオオペラに対してゴール前でもうひと伸びして押し切りました。
ここでは時計の掛かる重い馬場でベラジオオペラを封じており、道悪濃厚のここもべラジオオペラと同等以上の評価が必要です。
予告の究極の伏兵馬7番人気のソールオリエンスが2着となり、3連複160.2倍的中、3連単916.8倍的中で43万円獲得となりました。


土曜日の結果
函館2レース
2カンバーランド
2走前は押してハナに立つと勝ち馬にぴたっとつけられる厳しい展開となり、残り300メートル付近まで粘っていましたが最後は力尽きて3着となりました。
「怖がりな部分があって、返し馬でも周りを気にして走っていましたので、スタートを決めてハナに立つ競馬をしようと思っていました。いい形で運べましたし、揉まれなければ、力はしっかりと出してくれます。」と斎藤騎手。
前走はビシッと気合をつけてハナに立ち、道中は緩みのないペースで飛ばしていく形で一杯に踏ん張って2着に粘れており、「怖がりで包まれると戦意喪失するので、ハナが理想です。」との事で、ここも揉まれずに運ぶ事ができそうなメンバー構成だけに上位必至の1頭と言えます。
6エリカポラリス
休み明け+1ハロン短縮となった5走前は東京1400m戦で2着に好走しましたが、ジワッと3番手を確保して大外枠から揉まれない競馬ができたことも好走の要因と言えます。
最後は勝ち馬に突き放されましたが直線は渋太く脚を伸ばし、セイウンチドリの追い上げをアタマ差凌いで2着争いを制しました。
「少し気持ちが入り過ぎる傾向があるようですが、今日は落ち着いてレースに臨むことができていました。いい感じで直線に向くことができていましたし、距離短縮もプラスに出ました。」との事。叩き2戦目+更に1ハロン短縮となった次走は、最内枠から揉まれるのを嫌ってハナを主張し、サンマルブーケにピタリと来られて息の入らない厳しい流れでしたが、ペイシャニットに交わされたあとも渋太い二枚腰を発揮して3着争いを制しました。
「いつもとは違う競馬でプレッシャーを受ける形でしたが、直線も踏ん張ってくれました。馬が良くなっているので次も楽しみです。」と小林騎手。
前走の函館戦はテンに気合をつけてハナを主張し、単騎で逃げて距離延長で出していっても折り合って運ぶことができたのは大きな収穫と言えます。
「1400メートルは忙しかったので、楽に行けそうな1700メートルに使ってもらったんです。リラックスできていましたし、うまく対応できていたと思いますから、次は楽しみですね。」との事で、再度同舞台となるここも上位必至の1頭と言えます。
7ノーブルブランカ
前走はエリカポラリスと対戦して1馬身差をつけられた同馬。
久々となった前走は10キロ増で馬体が回復し、1歩目が速くなく中団からの競馬で馬群の中を手応え良く追走し、直線でもしっかりと脚を使って3着となりました。
前走は小柄でも馬体が増えていたように滞在は合っており、「ゲートの駐立はもうひとつでしたが、しっかりポジションを取って流れに乗れました。いいレースができたので、次はチャンスだと思います。」との事で、前述2頭が競る展開なら嵌りそうな1頭と言えます。
上記情報馬が後続を3馬身半突き放してのワンツースリー決着となり、3連複5.5倍的中で27万5000円の払い戻しとなりました。

上記情報馬が後続を3馬身半突き放してのワンツースリー決着となり、3連複5.5倍的中で27万5000円の払い戻しとなりました。

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2021年の秋のG1レース結果
12戦9勝
12戦9勝
有馬記念は究極の伏兵馬ディープボンドがコンマ1秒差2着で68万4000円獲得
阪神JFは62万3500円の払い戻し
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チャンピオンズカップは3連単526.6倍的中で42万1280円の払い戻し
ジャパンカップは17.8倍的中
マイルチャンピオンシップは32万円獲得
エリザベス女王杯はコンマ0秒差で200万円取り逃すも、究極の伏兵馬3着で32万円獲得
秋の天皇賞は3連単4点指示となり、20.4倍的中で30万6000円の払い戻しとなりました。
秋華賞は264.1倍的中
スプリンターズステークスは情報通り2頭の一騎打ちの決着で67万5000円獲得
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2021年の春のG1レースは11戦5勝(約200万円獲得)
ダービーは馬連3点指示で20万2000円獲得となりました。
オークスは◎7アカイトリノムスメから3連単53万馬券的中で106万円獲得となりました。
NHKマイルカップは究極の伏兵馬ソングラインが7番人気2着で32万8000円獲得となりました
天皇賞・春は情報馬2頭が2,3着となり114.9倍的中となりました。
皐月賞は7エフフォーリアの単勝 3.7倍的中となり、29万6000円の払い戻しとなりました。
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2020年秋のG1戦成績(12戦6勝)
2020年春のG1戦成績(11戦7勝)
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1276737.html
2019年のG1レース成績(24戦11勝110万円→446万6120円)
的中率45% 回収率406%
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1272284.html
的中率45% 回収率406%
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1272284.html
2018年のG1レース成績(24戦10勝 450万円獲得)
★2017年のG1レース結果
22戦10勝(310万9000円獲得)
2017年のG1レースは22戦10勝310万9000円獲得となりました
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1250758.html
★2016年のG1レース結果
21戦11勝(500万円超獲得)(ヴィクトリアマイルは見送り)
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1234232.html
★2015年のG1レース結果
22戦10勝(432万4327080円7080獲得)
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1182114.html
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1250758.html
★2016年のG1レース結果
21戦11勝(500万円超獲得)(ヴィクトリアマイルは見送り)
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1234232.html
★2015年のG1レース結果
22戦10勝(432万4327080円7080獲得)
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1182114.html