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日曜日のジャパンカップは過去14年間で10回的中しており、ジャパンカップだけで累計220万円以上獲得しているドル箱G1レースとなります。

今週のジャパンカップは『管理人の買い目・購入額公開レース』として約10万円購入の勝負レースとして会員様へ情報を提供させていただきます。

今週の1点勝負レースは土日ともに5万円1点勝負レースとなります。

2023年は17万円獲得

2022年は98.5倍的中

2021年は17.8倍的中

2020年は「管理人の買い目・購入額公開レース」として情報公開し、40万円獲得

2019年は「管理人の買い目・購入額公開レース」として情報公開し、58万円獲得

2018年は3点指示で23万円獲得

2015年は5万馬券的中で21万円獲得成功となりました。

2013年は50万円獲得

2012年は11万1000円を獲得

2010年は約30万円を獲得。
https://wins88.livedoor.blog/archives/2010-11.html



日曜日
東京12レース
ジャパンカップ

10ドゥレッツァ
菊花賞はやや出負けした後は促しつつ好位の外から積極的にリカバーし、ファントムシーフらを交わした勢いでそのまま最初の3~4角で先頭を奪ってハナを取り切る格好となりました。
スタンド前でペースを落として一旦息を入れ、後ろの捲りを誘発させるような感じで13秒台まで落とし切り、パクスオトマニカ・リビアングラスに上手く向正面で捲らせて2列目の内で3角に入ると、3~4角ではリビアングラスの後ろを選択してペースが上がった地点で最短距離を通し、リビアングラスの外から直線左手前に替えてL1で外のタスティエーラを突き放して3馬身半差の圧勝となりました。
菊花賞はこの世代の中では一枚上のパフォーマンスを見せており、ポテンシャル面では底を見せていないだけに、ここも上位評価の1頭と言えますが、ロングスプリント適性が問われる府中2400m戦では分が悪くなりそうなイメージがあります。
適性的には有馬記念向きと言えるだけに、ここで負けて目標となる次の有馬記念で妙味を狙いたい1頭となります。


土曜日の結果

京都8レース(1点勝負レース)
4ホルトバージ 
前走はいつも通り序盤は後方からの競馬となり、3角手前から進出するといたずらに外を回さず、内からするすると上がってって4角でサッと外に出すと、良い脚を長く使ってゴール前で2番手に浮上しました。
「前半は無理せず。いい展開だったと思いますが、内にモタれた分、最後は同じ脚になりましたね。」との事で、再度同舞台となるここも上位可能の1頭となります。
 
9ジュンラトゥール
4走前は4番手から例によって3角から押して叩いて進出する格好となり、追走に苦労しましたが4角出口でブラックルチルを外からパスし、あと数十メートルでメイショウヨスガラを捉え切っての勝利となりました。
「勝負どころはみんなが早めに踏んでくる形で厳しかったけど、そこで気を抜くことなく走れたのは収穫です。レースが上手になっているし、使う毎に成長を感じます。これからも楽しみな馬です。」との事。
ただ、この馬は抜け出すと遊ぶ面を出しており、相手なりの競馬でまだ能力を出し切っていないだけに、クラスが上がった3走前も休み明けで2着に好走しました。
昇級後も2,3,3着と安定しており、ここも上位濃厚の1頭と言えます。

上記情報馬2頭が後続を3馬身突き放すワンツー決着となり、馬連6倍的中で18万円の払い戻しとなりました。

競馬1111






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2022年は69倍的中

2019年の秋華賞情報内容(3連単709.7倍的中となり113万5520円の払い戻し)

8カレンブーケドール
戦績が地味な馬で3戦目の未勝利戦でようやく勝ち上がり、格上挑戦となったクイーンC(G3)で4着。
その後のオークストライアルのスイートピーS(OP)で勝利してオークスへの出走権を確保し、オークスでは12番人気の低評価を覆しての2着に好走してきました。
秋は秋華賞トライアルの紫苑S(G3)で始動し、3着に入って秋華賞への切符を獲得。
この馬がパフォーマンスを上げたのは鞍上が津村明秀騎手に乗り替わってからで、3走前のスイートピーSから津村に乗り替わっていますが、スイートピーSを勝ってオークスへ出走できたのも、オークスで2着したのも津村騎手の好騎乗でのものとなっています。
紫苑Sも3着に終わったものの、序盤にトモを落としながらのレースの中で秋華賞への切符を確保しており、最低限の結果は残しました。
ただ、津村騎手は勝ち切れないタイプで、今年は33勝を挙げている一方で、2着が52回と群を抜いて多くなっています。
今回は同馬の適性的にピッタリの条件と言え、桜花賞馬・オークス馬の不在のここはG1制覇の最大のチャンスと言えます。
先週のアエロリットは津村騎手のペース配分だけが不安材料でしたが、馬の能力を発揮できるハイペースで逃げて2着に踏ん張れており、大きな不安はありません。

5クロノジェネシス
昨年の阪神ジュベナイルF(G1)では2着、今年はクイーンC(G3)こそ勝ったものの、本番の桜花賞、オークスはともに3着。
G1競走では馬券圏内には入る健闘を見せるも、惜敗を繰り返している同馬。
同馬は6戦3勝、デビューから3戦は上がり3Fが最速となっており、その後も2戦は2位を記録するなど、切れ味鋭い末脚を武器にしてきました。
さらに、そのレースぶりや実績から、桜花賞よりも『府中向き』『オークス向き』と言われながらも前走のオークスでは2番人気に支持されるも前とは2馬身半差の3着。
今回の秋華賞は春のクラシックを勝った2頭が不在となり、ライバル筆頭はダノンファンタジーとカレンブーケドールとなります。

1ダノンファンタジー
桜花賞では最後の最後に伸びを欠いて失速。
適性的にはNHKマイル向きの馬ですが、ダノンの使い分けでこの馬が割を食った形で前走はオークスへの参戦となり、掛かりやすいこの馬にとってオークスは距離が長すぎた1戦と言え、ノーカウントと言える5着。
前走時はこの馬の本領発揮でレコード勝ちとなり、以前に見せていた掛かり癖が解消しつつあり、レースでは前半部分で上手くスピードをコントロールできるようになってきています。
カレンブーケドールのオークスのパフォーマンスは抜けており、能力重視で行くならカレンブーケドールが上位評価となりますが、津村騎手をどこまで信用できるのかという点がポイントとなります。
カレンブーケドールはオークスのようにタイトな流れの中でのポテンシャルの高さは非凡で、ここに入れば一枚上の存在と言えます。
逆にダノンファンタジーはオークスではカレンに完敗しましたが、スローのトップスピード戦ならカレンには逆転可能の1頭と言えます。
また、オークスでカレン以外との比較で見たときには一番のパフォーマンスを見せており、ポンと出て好位の中目で進めて3~4角でも完璧に内ではなく2~3頭分ぐらい外を経由して直線で外に出す競馬を行っており、シャドウディーヴァやクロノ辺りと比べても3~4角のロスは大きく、それでL1まで3着争いで脚色そのものは優勢だったことを考えると2000mで流れた中でも問題はありません。
もともと阪神JFでは平均で流れた中で後方で脚を使えていただけに、ペースにそこまで左右されない強みは大きな材料と言えます。

会員様には3連単60点指示で709.7倍的中となり113万5520円の払い戻しとなりました。

gfda




↓2017年の秋華賞は馬連・3連単のダブル的中!


↓2016年の秋華賞は究極の伏兵馬「カイザーバル」出走の倍額勝負レース指定で209.4倍的中。

2016年の究極の伏兵馬
15カイザーバル
5走前のこぶし賞は7着でしたが、雨で渋った重馬場の上に展開も追い込み決着となり、トビが綺麗なこの馬にとっては参考外の1戦と言えます。
チューリップ賞時には坂路では4F51.5秒-1F11.9秒の自己ベストを記録しており、当時は時計の出やすい馬場状態でしたが、それまでの自己ベストであった4F52.6秒を記録した時とほぼ同程度の馬場差という事を考えると、当時のタイムは評価に値します。
この馬がまともに力を発揮できたのは新馬戦だけで、2戦目は東京遠征で外枠からまえに壁を作れずに折り合いを欠いてしまい7着。
3戦目も外枠で前に壁を作る事ができず、テンに行きたがる素振りを見せていまい2着。
チューリップ賞の阪神マイルはデビュー戦で圧勝した舞台で、一変の可能性が大きい1頭として注目していましたが、結果は6着。
直線で狭くなってしまい、進路が出来てからはシンハライトと同等の脚を使っていただけにもったいない1戦となりました。
その後は限定戦の君子蘭賞で勝ち上がりましたが、フットワークが綺麗でストライドが大きいこの馬にとって小回りの北海道は合わずに、休み明けで力んでいた分もあり、札幌では6着に敗れました。
そして前走のローズSは苦手な重馬場での競馬となってしまい、権利取りが危うい1戦でしたが、クロコスミアの直後で行きたがるのをなだめながら追走し、直線では外に進路をとってジワジワと追い上げての3着となりました。
道悪+1000m通過が59.9のミドルペースで折り合いに苦労しながらもクロコスミアにはコンマ1秒差まで詰め寄っており、58秒台が当たり前の秋華賞で良馬場ならこの馬の力が最大限に発揮されます。
これまでは新馬戦以外で1つもスムーズな競馬(最大限に能力を発揮したレース)が出来ていないため、この馬の能力はまだ未知数ですが、それでも好走している事からも野力を最大限に発揮できる状態、舞台が揃った今回はこれまでに見せていない最大級のパフォーマンスが期待できます。
調教診断でも取り上げたように、この中間は角居厩舎が秋華賞を本気で狙っているとも言えるCW単走追いで秋華賞仕様に仕上げてきました。


2014年の秋華賞は1点勝負レースとして31万5000円獲得!

64


2013年は950円的中

2012年は『管理人の買い目・大口購入額公開レース』として73万2000円の払い戻し。

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2011年は1万2680円的中で38万円の払い戻し。

2010年は1420円的中




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2021年の秋のG1レース結果
12戦9勝

有馬記念は究極の伏兵馬ディープボンドがコンマ1秒差2着で68万4000円獲得

阪神JFは62万3500円の払い戻し
https://wins88.livedoor.blog/archives/2021-12-13.html


チャンピオンズカップは3連単526.6倍的中で42万1280円の払い戻し

ジャパンカップは17.8倍的中

マイルチャンピオンシップは32万円獲得

エリザベス女王杯はコンマ0秒差で200万円取り逃すも、究極の伏兵馬3着で32万円獲得

秋の天皇賞は3連単4点指示となり、20.4倍的中で30万6000円の払い戻しとなりました。

秋華賞は264.1倍的中

スプリンターズステークスは情報通り2頭の一騎打ちの決着で67万5000円獲得




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2021年の春のG1レースは11戦5勝(約200万円獲得)

ダービーは馬連3点指示で20万2000円獲得となりました。

オークスは◎7アカイトリノムスメから3連単53万馬券的中で106万円獲得となりました。

NHKマイルカップは究極の伏兵馬ソングラインが7番人気2着で32万8000円獲得となりました

天皇賞・春は情報馬2頭が2,3着となり114.9倍的中となりました。

皐月賞は7エフフォーリアの単勝 3.7倍的中となり、29万6000円の払い戻しとなりました。




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2020年秋のG1戦成績(12戦6勝)

2020年春のG1戦成績(11戦7勝)
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1276737.html

2019年のG1レース成績(24戦11勝110万円→446万6120円)
的中率45% 回収率406%

https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1272284.html

2018年のG1レース成績(24戦10勝 450万円獲得)


★2017年のG1レース結果

22戦10勝(310万9000円獲得)
2017年のG1レースは22戦10勝310万9000円獲得となりました
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1250758.html


★2016年のG1レース結果

21戦11勝(500万円超獲得)(ヴィクトリアマイルは見送り)
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1234232.html


★2015年のG1レース結果
22戦10勝(432万4327080円7080獲得)
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1182114.html