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今週の日曜日（3月16日）の会員様情報は究極の伏兵馬情報の提供となります。
また、日曜日の1点勝負レースは５万円1点勝負となります。

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先週の会員様情報結果

日曜日

中山１０レース　10万円勝負レース
１１ハビレ
前走のポルックスSは外枠から出たなりで中団やや後ろからの競馬となり、ペースが遅かったので向正面に入るところで中団まで上がり、3角で3頭分外から進出を開始すると、好位外まで上がって直線に入りましたが、アクションプランが楽に走っていたので差が縮まらず3馬身差の2着となりました。
前走の1000m通過63.5秒は、同日の3歳新馬（63.6秒）とほぼ同じで、これだけ遅いと前有利で、早めに動いても外追走のロスがあるので2着が精一杯となりました。
今回の中山戦はペースが流れる想定となり、展開を考えると、ピュアキアンがハナで2番手以降ががムルソー・タガノエスコート、サンマルレジェンド・ミファヴォリート・コンティノアールで先行勢が揃っており、ムルソーはいつものスタートだと被される形になる可能性が高いように思えます。
1角まではある程度流れる可能性が高いため、中盤で落ち着いても平均ペース以上にはなるはずで、その形になれば2走前のように長くいい脚が使える長所が活きそうです。
また、軽い馬場になる点も問題なく、地方交流重賞では地方の時計のかかる馬場に苦しんでいましたが、中央なら良馬場、雨の影響のある馬場どちらも問題ありません。
今回は、力を出し切れる展開が濃厚な１戦と言え、ここは上位必至の１頭と言えます。

７ホールシバン
前走の門司Sは隊列のちょうど中ほどを進め、締まったペースになって追走がスムーズで、４角でも手応え抜群に進めて直線は外からグングン加速してあっさりと馬群をのみ込み突き抜けました。
中山コースは2021年北総Sで、1000mのロングスパート戦で勝っているだけに対応可能と言え、前走と同じだけは走れば上位可能の１頭と言えます。

１３コンティノアール
前走の北山Sはじわっと出して外から被されるのを嫌って2番追走となり、4角から逃げ馬にプレッシャーをかけて、残り250mくらいで先頭に立ち、そのまま押し切って1.3/4馬身差で勝利となりました。
前走の内容からも好位外から持続力を活かしたほうが良さそうなタイプと言え、外枠で持続力が活かせる中山は歓迎と言えます。

８キタノリューオー
前走の師走Sは、大外枠から馬込みに入れてロスを抑える形で進め、中団よりやや後ろから進めて４角で動けない場面がありましたが、直線は馬群を捌いて差を詰めて５着となりました。
この馬はトップスピードの速さがあまりないため、ワンターン1600mより1周コースの1800mで坂もあったほうがいいタイプと言え、今の時期が得意で、去年は師走S7番人気1着、ポルックスS6番人気2着となっているだけに、上がりが少しかかる展開になればチャンスが広がる１頭と言えます。

１６ヴァンヤール
ここ3戦は、8着、11着、5着と結果が出ていませんが、3走前は内枠で控えるのが早すぎて自滅し、2走前と3走前は、出遅れて位置取りが悪くなってしまいました。
大外枠の今回は、最後にゲートに入れてポンとスタートを出たら中団やや前くらいが取れる可能性があり、多少の出遅れなら外からじわっと位置を上げられる条件と言えます。

１１ハビレからの馬連4点指示で41.1倍的中となり、102万7500円の払い戻しとなりました。

競馬１００






土曜日の結果

阪神２レース（5万円1点勝負レース）
１ダイシンレアレア
3走前は仕掛けてある程度行かせましたが、砂を被ると行きっぷりが悪くなって後方からの競馬となり、道中も嫌がってなかなかハミをらずに4角で外に持ち出すと、直線半ばからしっかり伸びて2着となりました。
ここでは砂を被る形でも崩れずに走れた内容は大きな収穫と言えます。
2走前は中位のインで距離損を抑えた立ち回りを見せ、3～4角は勝ち馬のあとを追って進出し、直線は4番手で渋太く食い下がって自身の時計を詰めて4着となりました。
「競馬の内容は良くなっています。時計も詰めていますし、インで追走も楽でした。どこかで順番が回ってくると思います。」との事。
前走は仕掛けて中位からの競馬となり、道中はところどころで促しながらの追走で3角の反応は今ひとつでしたが勝負どころからサトノセーブルと並んで追い上げていき、最後はこれを差し返す形で2着に浮上しており、「渋太さを生かしたいタイプですが、勝負どころから2列目がゴチャついてしまいました。細かい脚が使えないのでこういう形では厳しかったです。」との事でしたが、スムーズさを欠く内容でも崩れずに好走出来た点は評価できます。
使われる毎にズブさが解消されてきており、放牧明けを叩いた今回は更に前進可能の1頭と言えます。

１２ロードヴォイジャー
初戦はスタート、ダッシュともひと息で後方からの競馬となり、スタンド前では頭を上げて道中も促しながらの追走でしたが、ラストはしっかり伸びて3着となりました。
「スタートがもうひとつでしたし、キックバックに頭を上げるところもありましたが、ラストは脚を使ってくれました。能力はあります。」とのこと。
2戦目の前走は発馬ひと息でしたが1角までに馬群の中に入れてなだめて追走し、勝負どころでペースが上がるとモタついて前に離されましたが、直線に向くと盛り返すように伸びて3着に浮上しました
「まだ体を使い切れていなくて伸び切って走っている現状なので、伸びしろは大きいと思います」と川田騎手が話しており、ひと息入れて力強さを増した今回は更に前進可能の1頭と言えます。

４メイショウアイル
初戦は体を持て余す稽古内容でしたが、レースでも体をうまく使えずに12着となりました。
2戦目の前走は出脚ひと息で後方からの競馬となり、3～4角半ばで隊列の大外に出して追い上げ開始すると、3着争いの追い比べに加わって最後までジェバーダに食い下がって4着となりました。
「レース前の消耗が激しかったですね。１週前追い切りでは昨日勝ち上がったクリノスワローより手応えが良かったぐらいですから、まともな状態ならもっと際どかったと思います。体が温まるまでに時間がかかるので、じっくり運びました。よく頑張ってくれたし、まだキャリア3戦目。これから良くなってくると思いますし、次は距離を延ばした方が良さそうです。」と藤懸騎手。
「イライラした面が解消してきて、前回は長く脚が使えました。前走のレースぶりなら、阪神の1800ｍは良さそうです。この中間は集中力が増しているので、前走よりも良い状態で臨めそうです。」との事で、更に前走よりも高いパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。

上記3頭が後続を4馬身突き放して1～3着を独占し、3連複11.6倍的中で58万円の払い戻しとなりました。
競馬win








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2021年の秋のG1レース結果
12戦9勝

有馬記念は究極の伏兵馬ディープボンドがコンマ1秒差2着で68万4000円獲得

阪神JFは62万3500円の払い戻し
https://wins88.livedoor.blog/archives/2021-12-13.html

チャンピオンズカップは３連単526.6倍的中で42万1280円の払い戻し

ジャパンカップは17.8倍的中

マイルチャンピオンシップは32万円獲得

エリザベス女王杯はコンマ0秒差で200万円取り逃すも、究極の伏兵馬3着で32万円獲得

秋の天皇賞は３連単4点指示となり、20.4倍的中で30万6000円の払い戻しとなりました。

秋華賞は264.1倍的中

スプリンターズステークスは情報通り2頭の一騎打ちの決着で67万5000円獲得




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2021年の春のG１レースは11戦5勝（約200万円獲得）

ダービーは馬連3点指示で20万2000円獲得となりました。

オークスは◎７アカイトリノムスメから３連単53万馬券的中で106万円獲得となりました。

ＮＨＫマイルカップは究極の伏兵馬ソングラインが7番人気2着で32万8000円獲得となりました

天皇賞・春は情報馬2頭が2，3着となり114.9倍的中となりました。

皐月賞は７エフフォーリアの単勝 3.7倍的中となり、29万6000円の払い戻しとなりました。




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2020年秋のG1戦成績（12戦6勝）

2020年春のG1戦成績（11戦7勝）
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1276737.html

2019年のG１レース成績（24戦11勝110万円→446万6120円）
的中率４５％　回収率406％
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1272284.html

2018年のＧ1レース成績（24戦10勝　450万円獲得）


★2017年のG１レース結果
22戦10勝（310万9000円獲得）
2017年のG1レースは２２戦１０勝３１０万９０００円獲得となりました
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1250758.html


★2016年のG１レース結果
21戦11勝（500万円超獲得）（ヴィクトリアマイルは見送り）
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1234232.html


★2015年のG１レース結果
22戦10勝（432万4327080円7080獲得）
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1182114.html