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今週の4月12，13日週は桜花賞週となります。

桜花賞の結果は過去15年間で11度の的中となっています。

今週の桜花賞は自信の倍額（約6万円）勝負レースとして会員様へ情報を提供させていただきます。
また、今週は土曜日に確勝級の情報馬が出走となり、土曜日の確勝級情報馬出走レースも会員様には倍額で勝負していただきます。
（今週の1点勝負レースは土日ともに５万円レースとなります）


2024年桜花賞↓
馬連3点指示で124000円獲得

2023年桜花賞↓
当ブログで公開した上記情報馬のワンツー決着となり、132.2倍的中

2020年桜花賞↓
究極の伏兵馬デアリングタクトが１着となり３連単４７７．６倍的中

2018年桜花賞↓
完全1点指示で23万円の払い戻し！

2017年の桜花賞↓
948.9倍的中で94万8900円の払い戻し！

2015年の桜花賞↓
桜花賞穴馬クルミナル軸で7860円的中！6年連続的中！

2014年の桜花賞↓
桜花賞2540円的中で5年連続的中！

2013年の桜花賞↓
桜花賞4年連続的中！29万7000円の払い戻し！

2012年の桜花賞↓
桜花賞5110円的中！

2011年の桜花賞↓
桜花賞的中で24万円超の払い戻し成功！

2010年の桜花賞↓（28万8000円の払い戻し）
桜花賞は情報馬2頭のワンツー決着となりました。



土曜日

中山５レース
８ピエナフェーヴル
6走前は行き脚がつかずに最後方からの競馬となり、向正面で進出を開始して最後は勝ち馬を交わし切れなかったものの、外を回って長く脚を使って2着に好走しました。
「レースでは3角で逆手前になってしまって、そこでリズムを崩す場面がありましたが、気性がこれで収まってくれればもっと良くなりそうです。」との事。
5走前は出遅れた後に促して中団まで追い上げ、終始内で包まれながらの競馬で勝負どころも前が詰まってしまい、直線に向くまで進路が見つからない形となりましたが、最後は内に潜り込んで勝ち馬に詰め寄って2着に浮上しました。
休み明けの3走前は、スタート直後から同枠馬と複数回接触する不利があり、これで位置が取れずにリズムを崩してしまい、内に潜り込んで3～4角で脚をためて直線へ入りましたが、今度は坂下で少し待たされる場面があり、最後は猛追して3着に浮上しました。
「スタートしてから挟まれて大きな不利を受けてしまいました。それがなければもっと楽にレースができていたはずです。残念です。」との事。
2走前は軽く促して先手を主張し、後続を離して逃げる形で途中から手綱を引いて抑えていましたが、そこで勝ち馬に追い上げられてしまい、最後は苦しくなってモタれて3着となりました。
前走は三浦騎手に乗り替わって2着に好走しましたが、「最初、前の馬が外に逃げてペースがおかしくなったところだけ（折り合いが）はみ出しましたが、その後は我慢して走ってくれました。最後も伸びているんですけどね。あともうひとつです。」との事。
今回も三浦騎手の継続騎乗となりますが、三浦騎手の中山芝2200m戦で5番人気以内の馬に騎乗した過去10年の成績は単勝 回収値156、複勝回収値114（勝率18.2、連対率27.3、複勝率45.5）とベタ買いで儲かる条件となっており、ここは期待値の高い１頭と言えます。



先週の結果

日曜日

阪神６レース　5万円勝負レース

４サスケ　
休み明けの3走前は5番手で折り合ってスムーズに追走し、4角手前から促して直線は馬場の中ほどをしっかり伸びて2着に好走しました。
「スムーズにいい競馬をしてくれたと思います。勝った馬はマイペースで進められてしまいましたし、最後はよく詰め寄ってくれています。休み明けでも力のあるところを見せてくれました。」との事。
ひと叩きされた2走前は出負けして後方からの競馬となり、ラチ沿いをロスなく運びましたが、ペースアップした４角から反応が鈍くなって３着までとなりました。
「レース成績が安定してきています。まだ緩く成長待ちのところはありますが、そのなかでも徐々に良くなってきています。使って状態は上向いていますし、まだこれから良くなりそうです。」との事。
前走は道中から促されていた上に4角で進みは良くありませんでしたが、直線では内へきつくササりながら渋太く伸びて2着へ浮上しました。
「成績は安定してきました。ただ、左回りでは左にモタれてしまって、追いづらかったですね。そのあたりがもったいなかったです。」との事で、右回りに替わる今回は大きくパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。

３クリノアドバンス
腰の疲労を立て直された5走前は下げて後方待機策となり、直線で外へ持ち出すと2着馬と馬体を併せて伸びて3着となりました。「リズム良く運んで、終いはいい脚を使ってくれました。いつもとは違う形でのレースでしたが、頑張って走ってくれたのは良かったです。 」との事で、脚質の幅広さはこの馬の長所と言える、近走は先行、番手、ハナを切る競馬で5，4，2着と安定したパフォーマンスを見せています。
前走はダッシュ良くハナに立ち、直線では外から並びかけてきたトライデントスピアに応戦してラストで外へ流れて相手の進路を消して渋太く2着に粘り込みました。
「未勝利を勝たせてもらった時でも物見して外へ張っていたんですが、今日も１角から張る面を出してうまく乗れなかったです。勝ち負けする力はあるので、もっとうまく集中させて走らせてやりたかったです。」との事で、（１，３，２，６）という戦績の通り、集中力が続かず2，3着に取りこぼすケースが目立っていますが、安定感抜群のタイプで圏内濃厚の1頭と言えます。

上記情報馬が1，3着となりワイド5倍的中で25万円の払い戻しとなりました。

競馬５３












土曜日の結果

中山1レース　5万円1点勝負レース
１１リックメイン　
休み明けで芝の2000m戦となった3走前は、3番手からの競馬で2着に好走。
この馬は馬格の割に大きなトビで器用な印象はありませんでしたが、外をスムーズに回ってスピードを削がずに運べており、追っての伸びも良く勝ち馬に半馬身差まで迫ってきました。
「勝ち馬にはうまく逃げ切られてしまうという結果だったんですが、2戦目という中でどんな形でレースができるかでした。こういうふうにうまく先行する形でしっかりと自分の形が見えてくる内容でした。いい競馬をしてくれたと思います。」との事。
ダート替わりとなった次走は主張して砂を被らない3番手を確保し、4角で手応え良く被せにいって一旦は完全に抜け出しましたが、サザンティスプーンの強襲に遭って半馬身差の惜しい2着となりました。
ここは3着馬に2馬身半差、4着馬に6馬身の差をつけただけに、直ぐに順番が回ってきそうな1頭と言えます。
前走は3角で前で押し出されて先頭に立った矢先、3着馬に一気に来られてしまい、「途中でマクッてくるのは予想していましたが、初めて砂を被ってリズムが乱れてしまいました。」との事で5着となりました。
過去3年で小林騎手が3，4角先頭だったレースは68鞍あり、勝率29.2%、連対率45.6%、複勝率50.0%、単勝 回収値264、複勝回収値157と驚異的な数値となっているだけに、逃げ、先行勢が手薄のここは3角先頭の競馬が叶いそうなだけに、前走の敗戦で妙味が生じる1頭と言えます。

２ネクストダンサー　
初戦は抽選除外で2週伸びましたが、デビュー前の2週で並走馬との脚色が逆転し、レースでも2着に好走しました。
初戦は好スタートからダッシュがついてハナに立ち、道中はスローペースに落として十分に息が入り、直線は勝ち馬との一騎打ちで渋太く食い下がりましたが、ゴール前で交わされて2着惜敗となりました。
「競馬が上手です。スタートをうまく出てくれましたが、勝った馬のプレッシャーがきつかい中でよく頑張ってくれました。」との事。
2戦目は中団前のインで促しながら進め、バテた馬を交わして4角先頭の競馬で2着に好走し、「先生からは、今日は逃げない競馬をということだったので、スタートは良かったのですが控える競馬をしました。前のペースが速かった中、よく頑張っています。次は砂を被せられることにも慣れると思いますし、楽しみです。」と横山騎手。
このレースは教育的な競馬で2着となっただけに、勝ちに行く競馬で直ぐに順番が回ってきそうなイメージがありましたが、3走前は強い勝ち馬に外からピッタリマークされて5着となり、2走前は芝スタートが合わずに出遅れてしまい、行き脚がつかずに7着までとなりました。
前走は外枠から押して行く構えを見せましたが、大きなフットワークで徐々に位置取りが後退し、3角からは追走に一杯になり、7着となりました。
「今日の（不良）馬場では、この（15番）枠でもありましたし、道中はついていくので精一杯でした。」との事で、参考外の1戦と言えます。
近3走は全て明確な敗因があるだけに、スムーズな競馬が出来れば一変のパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。

上記情報馬が1，3着となり、ワイド5.9倍的中で29万5000円の払い戻しとなりました。

競馬ｗ





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2021年の秋のG1レース結果
12戦9勝

有馬記念は究極の伏兵馬ディープボンドがコンマ1秒差2着で68万4000円獲得

阪神JFは62万3500円の払い戻し
https://wins88.livedoor.blog/archives/2021-12-13.html

チャンピオンズカップは３連単526.6倍的中で42万1280円の払い戻し

ジャパンカップは17.8倍的中

マイルチャンピオンシップは32万円獲得

エリザベス女王杯はコンマ0秒差で200万円取り逃すも、究極の伏兵馬3着で32万円獲得

秋の天皇賞は３連単4点指示となり、20.4倍的中で30万6000円の払い戻しとなりました。

秋華賞は264.1倍的中

スプリンターズステークスは情報通り2頭の一騎打ちの決着で67万5000円獲得




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2021年の春のG１レースは11戦5勝（約200万円獲得）

ダービーは馬連3点指示で20万2000円獲得となりました。

オークスは◎７アカイトリノムスメから３連単53万馬券的中で106万円獲得となりました。

ＮＨＫマイルカップは究極の伏兵馬ソングラインが7番人気2着で32万8000円獲得となりました

天皇賞・春は情報馬2頭が2，3着となり114.9倍的中となりました。

皐月賞は７エフフォーリアの単勝 3.7倍的中となり、29万6000円の払い戻しとなりました。




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2020年秋のG1戦成績（12戦6勝）

2020年春のG1戦成績（11戦7勝）
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1276737.html

2019年のG１レース成績（24戦11勝110万円→446万6120円）
的中率４５％　回収率406％
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1272284.html

2018年のＧ1レース成績（24戦10勝　450万円獲得）


★2017年のG１レース結果
22戦10勝（310万9000円獲得）
2017年のG1レースは２２戦１０勝３１０万９０００円獲得となりました
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1250758.html


★2016年のG１レース結果
21戦11勝（500万円超獲得）（ヴィクトリアマイルは見送り）
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1234232.html


★2015年のG１レース結果
22戦10勝（432万4327080円7080獲得）
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1182114.html