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今週（10月18.19日）の秋華賞は過去15年で10回的中の大得意レースとなります。

今週の秋華賞は会員様には約１０万円勝負を行っていただきます。
また、今週の1点勝負レースは２鞍とも5万円1点勝負の大勝負週となります。

昨年は17万円獲得

2022年は69倍的中

2019年の秋華賞情報内容（3連単709.7倍的中となり113万5520円の払い戻し）

2017年の秋華賞は馬連・3連単のダブル的中！

2016年の秋華賞は究極の伏兵馬「カイザーバル」出走の倍額勝負レース指定で209.4倍的中。

2014年の秋華賞は1点勝負レースとして31万5000円獲得！

2013年は９５０円的中

2012年は『管理人の買い目・大口購入額公開レース』として73万2000円の払い戻し。

2011年は1万2680円的中で38万円の払い戻し。

2010年は1420円的中


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今週（10月18.19日）の登録料金は５万円となります。


先週の結果

月曜日の結果
東京１１レース

１６トーセンリョウ
勝ち味に遅いタイプですが素質は相当高い馬で、ハイレベルだった新潟日報賞や府中市市制70周年記念で上位に走れているだけに、ここでも通用する1頭と言えます。
2走前のエプソムカップは下げて後方2番手からの競馬となり、直線で大外に持ち出すと上がり3ハロン最速タイの脚を使って3番手に浮上しました。
前走のジューンSは長く良い脚を使って3着に好走して近走はためれば確実に脚を使えるようになってきているだけに、ここもチャンスが大きい1頭と言えます。

１ボーンィスウェイ
東京芝2000ｍ戦は3，1，1着と安定している1頭。
昨年のオクトーバーＳは好スタートから先行3番手追走の形となり、外目でいつでも動ける位置をキープして緩みのない流れにスムーズに乗り、４角を回ると残り2ハロンで先頭に立ち、左手前のままで内へモタれ気味でも脚色は衰えず、そのまま押し切る快勝となりました。
昨年のオクトーバーＳ以降は全て重賞に使われて苦戦していますが、1年ぶりの適性条件となるここは、メンバー弱化＋適性条件で大きくパフォーマンスを高められそうな1頭と言えます。

上記情報馬が2，3着となり、ワイド16.2倍的中で81万円獲得となりました。

競馬１５





日曜日の結果

東京６レース　５万円1点勝負レース
１３モーニングマジック　
1400mへの距離短縮となった2走前は、好位で折り合いに専念して直線は他馬を弾くように進路を確保すると、ラスト1ハロンで先頭を捉えて最後は後続を3馬身突き放す快勝となりました。
ここは距離短縮でパフォーマンスを上げましたが、「１８００メートルが長いのは分かっていましたが、そこで競馬を教えて、馬がしっかりと理解してくれたことは大きかったと思います。距離短縮がプラスに出て、抜け出してからも楽々でした。上のクラスでも楽しみです。」と三浦騎手。
昇級戦となった前走は、いきなり2着に好走して目途を立てており、3着馬に2馬身半差、4着馬に4馬身半の差をつけただけに、ここも勝ち負け濃厚の1頭と言えます。

２サンタアニタ
2走前の福島1150ｍ戦は二の脚が速く先行3番手のから手応え十分に追走し、4角でスッと2番手に上がって直線はしっかり伸びてゴール前できっちり捉えての勝利となりました。
「初ダートの前走がいい走りでしたよね。今日は砂を被らない形が取れればと思っていたのですが、うまくそういうポジションが取れました。強かったです。」との事で、距離短縮で詰めの甘さをカバーできました。
このレースは3着以下には4馬身の差をつており、翌日の1勝クラスを上回る好タイムで勝ち上がりました。
昇級戦の前走は不良馬場で時計が速い中での2着に好走して目途を立ててきただけに、このクラスもすぐに順番が回ってきそうな1頭と言えます。

１４セギレエルビエント
短期放牧を挟んだ3走前は、内から楽にハナを奪うと好位組を難なく振り切ってほぼ逃げ切り態勢となりましたが、勝ち馬の決め手が上で2着までとなりました。
「今回は久々の分、１０キロ増と緩さはありましたが、いいレース内容だったと思います。ここを使って更に粘りが増しそうです。」との事。
ひと叩きした次走は好スタートから先行2番手で進め、手応え十分に４角を回ると追い出されてからしっかり反応して勝ち馬に交わされてからも懸命に粘って2着を確保しました。
前走は1700ｍい距離を延長して9着に崩れましたが、序盤から力んでいただけに距離が合わなかった1戦と言え、1400ｍに戻す今回は巻き返し濃厚の1頭と言えます。

上記情報馬のワンツースリー決着で13.9倍的中となり、69万5000円の払い戻しとなりました。

競馬５






土曜日の結果

東京８レース　
１５パイシャオピン　
昇級戦となった3走前はまだ緩さが残る体つきで出遅れましたが、リズム重視慌てず追走し、ためを利かせて直線は迷わず外に出すと素晴らしい脚で追い込んで2着に好走しました。
「凄く良い脚を使ってくれました。キャリアは浅いですが、今日はゲートも出ましたし、少しずつレースが上手になってきました。ただ、相手が悪かったです。」との事。
2走前は出脚はもうひとつでしたがすぐに追い上げて中団へ取りつき、馬込みの中で揉まれて直線も包まれて一旦下げてから外へ出し、2着馬と並んで伸びるも4着までとなりました。
「スタートがそう速くないですし、脚質的にもどうしても展開に左右される面があります。この馬のペースで運んで、差を詰めています。少し間隔を開けてフレッシュな状態になれば、また違うはずです。」との事。
立て直された前走は5着となりましたが、終始外を回る競馬だった事を考えると悲観する結果ではなく、前走の競馬は間違いなく東京コース向きと言えるだけに、今回の東京戦で大きく上昇しそうな1頭と言えます。

４ラヴアンドライク
昇級戦となった2走前は、ダッシュがついて先行2番手からの競馬となり、揉まれることなく流れに乗って直線は2番手からジリジリと差を詰めましたが、最後は伸びが止まってクビ＋アタマ差の3着となりました。
「返し馬で短期間で馬が成長していると感じて自信を持って乗りました。本当は今日のような良馬場が合っていると思いますが、前走でうまく補正してもらったので、現状は脚抜きのいい馬場の方が合っています。今後、成長すれば今日の馬場もこなせるようになるでしょう。」との事。
前走の福島戦は逃げて緩い流れに持ち込んで2着に粘れており、レースの幅を広げてきただけにここも安定感のあるパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。

１２タマモカンパネラ
3走前は3～4角ではバテたフィングステンの後ろで動きにくい場面があり、インで包まれてペースアップに対応できなかっただけに参考外の７着と言えます。
2走前は二の脚がついて好位の外を追走し、４角で４番手に上がって直線は馬場の中央から懸命に前を追ってクビ差の２着に好走しました。「もっと前のポジションを取りたかったのですが、先生からは行けなくても直線で外に出せる位置へとの指示でした。好位の外めでしたが、直線に向いた時も手応えは良かったです。最後までよく伸びていますが、自分の技術が未熟な分、前に届かなかったです。馬はよく頑張ってくれました。」と谷原騎手。
前走は小回りの福島戦で出遅れて11着となりましたが、今回は2走前に高いパフォーマンスを見せた東京戦に戻るため、巻き返し濃厚の1頭と言えます。

１５パイシャオピン1着固定の3連単指示で123.1倍的中となり、30万7750円の払い戻しとなりました。

競馬的中









東京３レース　　５万円1点勝負レース
２リスレジャンデール
札幌2000ｍ戦に使われた前走は、好位の内から序盤で折り合いをつけて前に勝ち馬を見る形で進め、残り5ハロン過ぎから少し促していってそのまま勝ち馬をマークする形となりましたが、追って少し内にモタれ気味になって振り切られて2着までとなりました。
「いいデビュー戦だったと思います。勝った馬の後ろにつけて運ぶ形でいい勉強になりましたし、ラストも伸びてくれましたからね。距離は１８００メートルくらいが良さそうです。」と、ルメール騎手の進言で1800ｍ戦となる今回は、緩めの馬体を叩いた上積みも含めて大きく上昇してきそうな1頭と言えます。

１ラストスマイル
ダートの初戦は1コーナー通過後に外側に斜行し、道中はキックバックを気にして12着となりましたが、芝1800ｍに使われた前走は2着に好走しました。
前走は3番手のインをキープして進め、道中はしっかり脚を溜めて進めるも最後は勝ち馬の瞬発力に屈しましたが、直線は狭いスペースを抜け出して渋太く脚を伸ばして2着に好走しました。
「今日は２戦目でスタートを出てくれて、進みも良かったです。狭いところを抜けてきましたし、内容は文句なしでした。まだ集中力が競馬に向いていないですが、能力はある馬です。」との事で、前走は叩き２戦目＋芝で変わり身を見せました。
まだ気性面でも成長の余地が大きいだけに、更に前進可能の1頭と言えます。

７べアサナエチャン
近走はマイル戦に使われて3，5着となっていますが、前走は出脚ひと息で位置取りが悪くなり、途中から外目に出して3角過ぎから促して追い上げにかかり、結果的にはロスのある競馬になりましたが目立つ伸び脚を見せて5着となりました。
「　ゲートの出が速くなくて後ろからになりました。もう１列前で運べそうだったんですが、前半のポジション取りで負けてしまい、思ったよりも後ろになってしまいました」との事で、うまく嵌まれば未勝利を勝てるだけの力はあるだけに、1ハロン延長で追走が楽になる今回は更に前進可能の1頭と言えます。

上記3頭の3連複1点指示で4.6倍的中となり、23万円の払い戻しとなりました。

競馬３４






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2021年の秋のG1レース結果
12戦9勝

有馬記念は究極の伏兵馬ディープボンドがコンマ1秒差2着で68万4000円獲得

阪神JFは62万3500円の払い戻し
https://wins88.livedoor.blog/archives/2021-12-13.html

チャンピオンズカップは３連単526.6倍的中で42万1280円の払い戻し

ジャパンカップは17.8倍的中

マイルチャンピオンシップは32万円獲得

エリザベス女王杯はコンマ0秒差で200万円取り逃すも、究極の伏兵馬3着で32万円獲得

秋の天皇賞は３連単4点指示となり、20.4倍的中で30万6000円の払い戻しとなりました。

秋華賞は264.1倍的中

スプリンターズステークスは情報通り2頭の一騎打ちの決着で67万5000円獲得




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2021年の春のG１レースは11戦5勝（約200万円獲得）

ダービーは馬連3点指示で20万2000円獲得となりました。

オークスは◎７アカイトリノムスメから３連単53万馬券的中で106万円獲得となりました。

ＮＨＫマイルカップは究極の伏兵馬ソングラインが7番人気2着で32万8000円獲得となりました

天皇賞・春は情報馬2頭が2，3着となり114.9倍的中となりました。

皐月賞は７エフフォーリアの単勝 3.7倍的中となり、29万6000円の払い戻しとなりました。




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2020年秋のG1戦成績（12戦6勝）

2020年春のG1戦成績（11戦7勝）
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1276737.html

2019年のG１レース成績（24戦11勝110万円→446万6120円）
的中率４５％　回収率406％
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1272284.html

2018年のＧ1レース成績（24戦10勝　450万円獲得）


★2017年のG１レース結果
22戦10勝（310万9000円獲得）
2017年のG1レースは２２戦１０勝３１０万９０００円獲得となりました
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1250758.html


★2016年のG１レース結果
21戦11勝（500万円超獲得）（ヴィクトリアマイルは見送り）
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1234232.html


★2015年のG１レース結果
22戦10勝（432万4327080円7080獲得）
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1182114.html