http://blog.livedoor.jp/wins88m/
↑旧ブログ
先週は管理人の大勝負レースで約55万円を獲得していただきましたが、今週の管理人の大勝負レースは土曜日の新潟３レースで大きく儲けていただきました。
ブログでの事前公開情報
人気を集めそうな2頭が危険な人気馬候補となるレースで馬券的妙味が見込めるレースとなります。
今週の管理人の大勝負レース
強力情報馬
●●●●●●●●●
近２走は●●で連続●着となっており、前走は馬場の内側が荒れて外差し有利な馬場となりましたが、外枠の馬が先団を固める展開でコーナー通過まで大きくペースが落ちる流となりました。
直線に向いてからすぐ加速する上がり3F勝負となり、馬場の内目が悪く大半の馬がノメっており外を回した馬が上位にくる競馬。同馬は直線では前が開いたところを反応良く伸びての●着となりました。
２走前はパンパンの良馬場となり序盤のテン争いがコーナー進入まで続き、4コーナーの直線入口辺りが一番ペースダウンした箇所となりました。
最後の直線は加速勝負というよりもスタミナ争いとなり、内目を通った馬が粘れる競馬となり直線では狭い所を割っての●●●●●い●差の●着。
近2走は真逆の展開・馬場状態となりましたが連続で●着しており今回も大崩れの可能性が低い1頭となります。
●●●●●●●●
これまで●●で2度使われて●，●着。
初戦はスタート後の2F目が13秒台で進む超スローの展開で、1000m通過が6●秒●とかなり遅い流れとなりました。
強風の影響もあり、馬群は一団となって直線で速い上がりを繰り出す馬もおらず、全馬フラフラしながら平凡な上がりでの入線となりました。
２戦目は内が荒れた全面荒れ馬場でやや外有利な馬場状態。
序盤のペースがやや速いぐらいで向正面からは低調な展開となりました。
全馬この距離●●●●●ためか、先行勢も手応えが早々に悪くなり、直線は脚が持つかどうかのスタミナ戦となってしまい決め手というよりも先に脚が上がるかどうかの競馬になっており、スピードは全く不要な不安定な競馬となりました。
まだ●●●●きってない●●●●で、この●●をしっかり●●●●●馬がいなかったというレースで、勝ち馬も直線でフラフラしていただけにかなり低レベルなレースだったと言えます。
このレースの詳細は会員様情報で公開させていただきます。
会員様へ公開した情報内容
１４ギンザヴィクトリア
近２走は新潟で連続２着となっており、前走は馬場の内側が荒れて外差し有利な馬場となりましたが、外枠の馬が先団を固める展開でコーナー通過まで大きくペースが落ちる流となりました。
直線に向いてからすぐ加速する上がり3F勝負となり、馬場の内目が悪く大半の馬がノメっており外を回した馬が上位にくる競馬。直線では前が開いたところを反応良く伸びての2着となりました。
２走前はパンパンの良馬場となり序盤のテン争いがコーナー進入まで続き、4コーナーの直線入口辺りが一番ペースダウンした箇所となりました。
最後の直線は加速勝負というよりもスタミナ争いとなり、内目を通った馬が粘れる競馬となり直線では狭い所を割っての勝ちに等しいハナ差の2着。
近2走は真逆の展開・馬場状態となりましたが連続で2着しており今回も大崩れの可能性が低い1頭となります。
７ウインアシュリン
これまで新潟で2度使われて4，3着。
初戦はスタート後の2F目が13秒台で進む超スローの展開で、1000m通過が69秒6とかなり遅い流れとなりました。
強風の影響もあり、馬群は一団となって直線で速い上がりを繰り出す馬もおらず、全馬フラフラしながら平凡な上がりでの入線となりました。
２戦目は内が荒れた全面荒れ馬場でやや外有利な馬場状態。
序盤のペースがやや速いぐらいで向正面からは低調な展開となりました。
全馬この距離自体が長いためか、先行勢も手応えが早々に悪くなり、直線は脚が持つかどうかのスタミナ戦となってしまい決め手というよりも先に脚が上がるかどうかの競馬になっており、スピードは全く不要な不安定な競馬となりました。
まだ体が出来きってない若駒同士で、この距離をしっかり走りきれる馬がいなかったというレースで、勝ったチャリシーも直線でフラフラしていただけにかなり低レベルなレースだったと言えます。
１６サダムルーティン
この馬も前走はウインアシュリンと同レースに使われてウインアシュリンからはハナ差先着の３着となりました。
上位には来ていましたが、あまり評価できるレースレベルとは言えないだけに過信は禁物な1頭です。
１０ヤマチョウタンゴ
初戦は12番人気で３着。
硬い馬場でのミドルペース消耗戦。新馬にしてはペースが流れて体力勝負となり脚が続いた大トビの馬が上位となりました。
稽古の段階では動きが重く、全体的にもっさりとしていましたが３着に好走。
発馬が遅く道中は後方からの競馬となりましたが、勝負どころで押っつけて外目を上がると長く良い脚を使っていました。
大型馬だけに使われた上積みは大きく、新潟へのコース替わりも歓迎です。
前回は美穂Ｗ良で69.8-53.5-39.6-13.5（7）馬なり
やや重で67.9-52.4-38.2-13.5（４）一杯
でしたが、この中間は
美浦Ｗ良で66.7-52.5-39.4-14.1（８）馬なり
前回よりも外目を回して好タイムをマークしておりかなり上積みが見込めます。
強力情報馬１４ギンザヴィクトリアと１０ヤマチョウタンゴが後続を４馬身突き放すマッチレースとなり、直線序盤から安心して見ていられるレースとなりました。
人気を集めそうな危険な人気馬2頭が４，５着に敗れ、８番人気のクインズマルシアノが３着に入り
馬連、馬単、３連単のパーフェクト的中となりました。
馬連５２０円的中（３万８０００円指示）
馬単７３０円的中（７０００円指示）
３連単９４００円的中（３０００円指示）
次回10月5日は秋のＧ１レース第一弾
スプリンターズＳとなります。
昨年はトリガミ馬券の可能性が高かったために、買い目の提供はありませんでしたが
一昨年はスプリンターズＳ17540円的中！
スプリンターズＳは管理人の大勝負指定レースとして会員様へ提供させていただきます。
お申込み方法
2014年のＧ１成績は１１戦８勝
フェブラリーＳ不的中
高松宮記念７万１０４０円的中
桜花賞２５４０円的中
皐月賞７６９０円的中
天皇賞・春３２３０円的中
ＮＨＫマイルカップ不的中
ヴィクトリアマイル８４５０円的中
オークス１万２８５０円的中
ダービー不的中
安田記念３７万馬券的中
宝塚記念８９９０円的中
お申込み方法
2013年9月までのレース情報↓
http://blog.livedoor.jp/wins88m/archives/cat_42854.html
2013年9月までのレース結果↓
http://blog.livedoor.jp/wins88m/archives/cat_42855.html
2014年09月
http://blog.livedoor.jp/wins88m/
↑旧ブログ
先週は管理人の大勝負レースで約55万円を獲得していただきましたが、今週の管理人の大勝負レースは土曜日の新潟３レースで大きく儲けていただきました。
ブログでの事前公開情報
人気を集めそうな2頭が危険な人気馬候補となるレースで馬券的妙味が見込めるレースとなります。
今週の管理人の大勝負レース
強力情報馬
●●●●●●●●●
近２走は●●で連続●着となっており、前走は馬場の内側が荒れて外差し有利な馬場となりましたが、外枠の馬が先団を固める展開でコーナー通過まで大きくペースが落ちる流となりました。
直線に向いてからすぐ加速する上がり3F勝負となり、馬場の内目が悪く大半の馬がノメっており外を回した馬が上位にくる競馬。同馬は直線では前が開いたところを反応良く伸びての●着となりました。
２走前はパンパンの良馬場となり序盤のテン争いがコーナー進入まで続き、4コーナーの直線入口辺りが一番ペースダウンした箇所となりました。
最後の直線は加速勝負というよりもスタミナ争いとなり、内目を通った馬が粘れる競馬となり直線では狭い所を割っての●●●●●い●差の●着。
近2走は真逆の展開・馬場状態となりましたが連続で●着しており今回も大崩れの可能性が低い1頭となります。
●●●●●●●●
これまで●●で2度使われて●，●着。
初戦はスタート後の2F目が13秒台で進む超スローの展開で、1000m通過が6●秒●とかなり遅い流れとなりました。
強風の影響もあり、馬群は一団となって直線で速い上がりを繰り出す馬もおらず、全馬フラフラしながら平凡な上がりでの入線となりました。
２戦目は内が荒れた全面荒れ馬場でやや外有利な馬場状態。
序盤のペースがやや速いぐらいで向正面からは低調な展開となりました。
全馬この距離●●●●●ためか、先行勢も手応えが早々に悪くなり、直線は脚が持つかどうかのスタミナ戦となってしまい決め手というよりも先に脚が上がるかどうかの競馬になっており、スピードは全く不要な不安定な競馬となりました。
まだ●●●●きってない●●●●で、この●●をしっかり●●●●●馬がいなかったというレースで、勝ち馬も直線でフラフラしていただけにかなり低レベルなレースだったと言えます。
このレースの詳細は会員様情報で公開させていただきます。
会員様へ公開した情報内容
１４ギンザヴィクトリア
近２走は新潟で連続２着となっており、前走は馬場の内側が荒れて外差し有利な馬場となりましたが、外枠の馬が先団を固める展開でコーナー通過まで大きくペースが落ちる流となりました。
直線に向いてからすぐ加速する上がり3F勝負となり、馬場の内目が悪く大半の馬がノメっており外を回した馬が上位にくる競馬。直線では前が開いたところを反応良く伸びての2着となりました。
２走前はパンパンの良馬場となり序盤のテン争いがコーナー進入まで続き、4コーナーの直線入口辺りが一番ペースダウンした箇所となりました。
最後の直線は加速勝負というよりもスタミナ争いとなり、内目を通った馬が粘れる競馬となり直線では狭い所を割っての勝ちに等しいハナ差の2着。
近2走は真逆の展開・馬場状態となりましたが連続で2着しており今回も大崩れの可能性が低い1頭となります。
７ウインアシュリン
これまで新潟で2度使われて4，3着。
初戦はスタート後の2F目が13秒台で進む超スローの展開で、1000m通過が69秒6とかなり遅い流れとなりました。
強風の影響もあり、馬群は一団となって直線で速い上がりを繰り出す馬もおらず、全馬フラフラしながら平凡な上がりでの入線となりました。
２戦目は内が荒れた全面荒れ馬場でやや外有利な馬場状態。
序盤のペースがやや速いぐらいで向正面からは低調な展開となりました。
全馬この距離自体が長いためか、先行勢も手応えが早々に悪くなり、直線は脚が持つかどうかのスタミナ戦となってしまい決め手というよりも先に脚が上がるかどうかの競馬になっており、スピードは全く不要な不安定な競馬となりました。
まだ体が出来きってない若駒同士で、この距離をしっかり走りきれる馬がいなかったというレースで、勝ったチャリシーも直線でフラフラしていただけにかなり低レベルなレースだったと言えます。
１６サダムルーティン
この馬も前走はウインアシュリンと同レースに使われてウインアシュリンからはハナ差先着の３着となりました。
上位には来ていましたが、あまり評価できるレースレベルとは言えないだけに過信は禁物な1頭です。
１０ヤマチョウタンゴ
初戦は12番人気で３着。
硬い馬場でのミドルペース消耗戦。新馬にしてはペースが流れて体力勝負となり脚が続いた大トビの馬が上位となりました。
稽古の段階では動きが重く、全体的にもっさりとしていましたが３着に好走。
発馬が遅く道中は後方からの競馬となりましたが、勝負どころで押っつけて外目を上がると長く良い脚を使っていました。
大型馬だけに使われた上積みは大きく、新潟へのコース替わりも歓迎です。
前回は美穂Ｗ良で69.8-53.5-39.6-13.5（7）馬なり
やや重で67.9-52.4-38.2-13.5（４）一杯
でしたが、この中間は
美浦Ｗ良で66.7-52.5-39.4-14.1（８）馬なり
前回よりも外目を回して好タイムをマークしておりかなり上積みが見込めます。
強力情報馬１４ギンザヴィクトリアと１０ヤマチョウタンゴが後続を４馬身突き放すマッチレースとなり、直線序盤から安心して見ていられるレースとなりました。
人気を集めそうな危険な人気馬2頭が４，５着に敗れ、８番人気のクインズマルシアノが３着に入り
馬連、馬単、３連単のパーフェクト的中となりました。
馬連５２０円的中（３万８０００円指示）
馬単７３０円的中（７０００円指示）
３連単９４００円的中（３０００円指示）
阪神１１レース
神戸新聞杯
１０ワンアンドオンリー
月賞では伸びませんでしたが、これは内枠が影響しました。
この時はまだ緩さが残っていたため、テンに行けずに後方からとなり外からスペースに入られてしまって最後方まで下げざるを得ない厳しい競馬となりました。
60.2-59.4で弥生賞に近いペースでしたが、仕掛けどころは遅くなっており、馬場も少し時計が出る状態で内は馬群が密集していたため大外を回すしかない状況でした。
大外から押し上げようとするも最速地点で詰めらず、イスラボニータが抜け出したところで切れる脚を使っていましたが先行有利な展開となり届かず４着となりました。
これは東スポ杯でも同じように、ポジショニング面に課題がありペースをコントロールされてポジションが上げられない状況になるとその差が大きくなるという典型的なスピード負けの競馬といえます。距離延長＋中緩みとなったダービーではイスラボニータの良さが削がれ、同馬の良さが生きる展開となった事もあり逆転。
ポジション差を詰めることができれば、これまで見せてきた最後で必ず伸びるトップスピードの持続力、タフな競馬でも最後まで伸びてくる弥生賞、皐月賞でのポテンシャル、どちらも世代ではトップクラスで、ダービーではそれを証明しました。
適性面で歓迎できない中山コースでも上位に来ており、今回の阪神外2400ｍなら崩れる不安はありません。
お申込み方法
2014年のＧ１成績は１１戦８勝
フェブラリーＳ不的中
高松宮記念７万１０４０円的中
桜花賞２５４０円的中
皐月賞７６９０円的中
天皇賞・春３２３０円的中
ＮＨＫマイルカップ不的中
ヴィクトリアマイル８４５０円的中
オークス１万２８５０円的中
ダービー不的中
安田記念３７万馬券的中
宝塚記念８９９０円的中
お申込み方法
2013年9月までのレース情報↓
http://blog.livedoor.jp/wins88m/archives/cat_42854.html
2013年9月までのレース結果↓
http://blog.livedoor.jp/wins88m/archives/cat_42855.html
http://blog.livedoor.jp/wins88m/
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先週は管理人の大勝負レースで約55万円を獲得していただきました。
能力比較をしやすいクラシックトライアルで大きく勝負していただきましたが、今週も菊花賞トライアルの神戸新聞杯が開催されます。
日曜日の会員様情報は神戸新聞杯の提供となりますが、今週の管理人の大勝負レースは土曜日の平場のレースとなります。
人気を集めそうな2頭が危険な人気馬候補となるレースで馬券的妙味が見込めるレースとなります。
今週の管理人の大勝負レース
強力情報馬
●●●●●●●●●
近２走は●●で連続●着となっており、前走は馬場の内側が荒れて外差し有利な馬場となりましたが、外枠の馬が先団を固める展開でコーナー通過まで大きくペースが落ちる流となりました。
直線に向いてからすぐ加速する上がり3F勝負となり、馬場の内目が悪く大半の馬がノメっており外を回した馬が上位にくる競馬。同馬は直線では前が開いたところを反応良く伸びての●着となりました。
２走前はパンパンの良馬場となり序盤のテン争いがコーナー進入まで続き、4コーナーの直線入口辺りが一番ペースダウンした箇所となりました。
最後の直線は加速勝負というよりもスタミナ争いとなり、内目を通った馬が粘れる競馬となり直線では狭い所を割っての●●●●●い●差の●着。
近2走は真逆の展開・馬場状態となりましたが連続で●着しており今回も大崩れの可能性が低い1頭となります。
●●●●●●●●
これまで●●で2度使われて●，●着。
初戦はスタート後の2F目が13秒台で進む超スローの展開で、1000m通過が6●秒●とかなり遅い流れとなりました。
強風の影響もあり、馬群は一団となって直線で速い上がりを繰り出す馬もおらず、全馬フラフラしながら平凡な上がりでの入線となりました。
２戦目は内が荒れた全面荒れ馬場でやや外有利な馬場状態。
序盤のペースがやや速いぐらいで向正面からは低調な展開となりました。
全馬この距離●●●●●ためか、先行勢も手応えが早々に悪くなり、直線は脚が持つかどうかのスタミナ戦となってしまい決め手というよりも先に脚が上がるかどうかの競馬になっており、スピードは全く不要な不安定な競馬となりました。
まだ●●●●きってない●●●●で、この●●をしっかり●●●●●馬がいなかったというレースで、勝ち馬も直線でフラフラしていただけにかなり低レベルなレースだったと言えます。
このレースの詳細は会員様情報で公開させていただきます。
9月27，28日週には会員様へ管理人の大勝負レースを提供させていただきます。
お申込み方法
2014年のＧ１成績は１１戦８勝
フェブラリーＳ不的中
高松宮記念７万１０４０円的中
桜花賞２５４０円的中
皐月賞７６９０円的中
天皇賞・春３２３０円的中
ＮＨＫマイルカップ不的中
ヴィクトリアマイル８４５０円的中
オークス１万２８５０円的中
ダービー不的中
安田記念３７万馬券的中
宝塚記念８９９０円的中
お申込み方法
2013年9月までのレース情報↓
http://blog.livedoor.jp/wins88m/archives/cat_42854.html
2013年9月までのレース結果↓
http://blog.livedoor.jp/wins88m/archives/cat_42855.html
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↑旧ブログ
日曜日
新潟１１レース
管理人の大勝負レース
５イスラボニータ
前走のダービーはスタートから無理せずにコントロールに集中するも掛かってしまい、スローの流れを３列目の外で目標になる立場で進めざるを得なくなってしまいました。
エキマエが失速したため結果的に番手の位置になり、トーセンスターダムを目標に楽な手ごたえで直線を向くと直線序盤でもまだ追い出しを待つぐらいの手応えで、ラスト４００ｍ付近から満を持して追い出すもいつものキレが見られず、ワンアンドオンリーの末脚に屈し、それでも最後まで食らいついて３着争いには呑まれず単独の２着となりました。
ダービーで正攻法で進められたのはこの馬だけで、ペースが遅かったのはこの馬にとっては厳しい流れと言えます。
仕掛け所もあれ以上早いとワンアンドに楽な競馬をさせてしまうため、ワンアンドに進路ができたタイミングでしっかり追い出せていました。
あのタイミングしかなかったという仕掛けだっただけに、好騎乗だったと言えます。
ダービーでワンアンドオンリーに最速地点で見劣ったのは折り合いを欠いた事が原因で、本来はワンアンドオンリーにトップスピード勝負で見劣るような馬ではないので、距離が影響した可能性が高いように思えます。
今回は新潟内2200ｍ戦になりますが、総合力タイプのこの馬としては歓迎の舞台となります。
急コーナーで内ポケットに入った時に新潟内回りはコーナーでラップが緩む傾向が強く、待たされるリスクは生じますが、それでも共同通信杯で見せたようにすぐにトップスピードに乗せられるのがこの馬を安定させている要素だけに、、多少前が向けない程度では不安はありません。
ダービーではトップスピードの質でワンアンドオンリーには見劣ってしまいましたが、それ以外にはダービーでも優位性を見せており、ペースが上がっての早仕掛け、ポテンシャル勝負でも安定して力を出せており、ここも力を発揮できる舞台です。
会員様情報では各馬の情報、人気のサトノフェラーリの消し情報、各馬の調教情報、新潟内回りコース解説、コース適性情報を公開させていただきました。
会員様には３連単・馬連での買い目を指示させていただきました。
３連単４４９０円６点指示で的中！
馬連1点指示で的中！
今週は能力比較のしやすいクラシック（菊花賞）トライアルでの大勝負となりましたが、次週9月28日にも菊花賞トライアルの神戸新聞杯が行われます。
9月27，28日週には会員様へ管理人の大勝負レースを提供させていただきます。
お申込み方法
2014年のＧ１成績は１１戦８勝
フェブラリーＳ不的中
高松宮記念７万１０４０円的中
桜花賞２５４０円的中
皐月賞７６９０円的中
天皇賞・春３２３０円的中
ＮＨＫマイルカップ不的中
ヴィクトリアマイル８４５０円的中
オークス１万２８５０円的中
ダービー不的中
安田記念３７万馬券的中
宝塚記念８９９０円的中
お申込み方法
2013年9月までのレース情報↓
http://blog.livedoor.jp/wins88m/archives/cat_42854.html
2013年9月までのレース結果↓
http://blog.livedoor.jp/wins88m/archives/cat_42855.html
http://blog.livedoor.jp/wins88m/
↑旧ブログ
日曜日
潟１１レース
５イスラボニータ
前走のダービーはスタートから無理せずにコントロールに集中するも掛かってしまい、スローの流れを３列目の外で目標になる立場で進めざるを得なくなってしまいました。
エキマエが失速したため結果的に番手の位置になり、トーセンスターダムを目標に楽な手ごたえで直線を向くと直線序盤でもまだ追い出しを待つぐらいの手応えで、ラスト４００ｍ付近から満を持して追い出すもいつものキレが見られず、ワンアンドオンリーの末脚に屈し、それでも最後まで食らいついて３着争いには呑まれず単独の２着となりました。
ダービーで正攻法で進められたのはこの馬だけで、ペースが遅かったのはこの馬にとっては厳しい流れと言えます。
仕掛け所もあれ以上早いとワンアンドに楽な競馬をさせてしまうため、ワンアンドに進路ができたタイミングでしっかり追い出せていました。
あのタイミングしかなかったという仕掛けだっただけに、好騎乗だったと言えます。
ダービーでワンアンドオンリーに最速地点で見劣ったのは折り合いを欠いた事が原因で、本来はワンアンドオンリーにトップスピード勝負で見劣るような馬ではないので、距離が影響した可能性が高いように思えます。
この先は会員様情報で公開中です。
2014年のＧ１成績は１１戦８勝
フェブラリーＳ不的中
高松宮記念７万１０４０円的中
桜花賞２５４０円的中
皐月賞７６９０円的中
天皇賞・春３２３０円的中
ＮＨＫマイルカップ不的中
ヴィクトリアマイル８４５０円的中
オークス１万２８５０円的中
ダービー不的中
安田記念３７万馬券的中
宝塚記念８９９０円的中
お申込み方法
2013年9月までのレース情報↓
http://blog.livedoor.jp/wins88m/archives/cat_42854.html
2013年9月までのレース結果↓
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