http://blog.livedoor.jp/wins88m/
↑旧ブログ
今週は予告通りの目玉2本立てで2戦2勝!
↓次回6月7日の安田記念は、昨年37万馬券的中で100万円オーバーの払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2014-06-08.html
↓2013年も6万2800円的中!
http://blog.livedoor.jp/wins88m/archives/561395.html
過去3年で2桁人気の馬が6頭も馬券になっており荒れる安田記念は、2年連続で的中しています。
安田記念にはある理由から、前走好走した馬が惨敗するパターンが2つ存在します。
この2つのパターンはほぼ例年当てはまっており、過去10年で7度も1000倍以上が出ている荒れるG1ですが、このパターンで2年連続で高配当を連続的中しています。
今年も10万馬券を狙って会員様には大きく勝負していただきます。
日曜日の結果
ダービー出走『究極の伏兵馬』→1サトノラーゼン
ブログでの公開情報
・・・に・・・馬身差で完敗した・・・の東京・・・では、・・・が途中から後続を・・・で、・・・秒以上離れた・・・の組もそれなりに速い展開。
逃げ馬は直線でバッタリ止まりましたが、隊列が・・・て後続が荒れた馬場に脚を取られ追い上げられず、・・・番手の・・・がそのまま押し切ってしまう展開。
ラップで見ると、・・・というラップ推移。
L2まで逃げ馬が刻んでいたのもあり、かなり・・・だった事を考えると離れた番手の・・・のバランスで見るとややスローぐらいの流れと考えられます。
スタート後は下げて好位で・・・より一列後ろで進めていく形で、道中も折り合いを重視しながら・・・を無視してスローで進め、3~4コーナーで・・・がじわっと仕掛けながらの中で、外目からそれよりも遅い仕掛けになって直線では中団列まで下がる展開。
直線序盤でいい脚を使って伸びてきましたが、・・・に出し抜かれて苦しくなり、最後までジリっぽくしっかりとは伸びたものの前にいた・・・に届かず・・・馬身差の完敗となりました。
レース序盤のポジション争いはこちらの方が優位で、下げての好位列だった事もあり、まともに先行争いをすれば・・・相手にはこの時点では優位に立てていた可能性はあります。
・・・になった事で、結果的には位置取りの差で負けた面も大きかったように思えます。
次走の・・・では柔らかくて時計掛かる馬場状態という事もあり、当時はまだ力がつききっていなかったため、踏ん張りが利かずに・・・着。
この時は・・・で・・・でおり、レース前の消耗が激しかった事もあり参考外の1戦と言えます。
・・・の・・・では立ち回りの上手さを見せての勝利となった1戦で、・・・状態で平均的に流れ、・・・と少し緩んでの・・・戦。
最速地点が・・・となっていますが・・・も加速しています。
前半は好位列で進めて、ペースも流れて・・・の緩みで3列目の中目から3コーナーの下りで押さえつつ仕掛けを待つ展開。
勝負どころでは・・・ため、早めに・・・して・・・を確認しながらの仕掛けとなり、立ち回りの上手さを見せて上手なレース運びでの勝利となりました。
この1戦でスピード面でのパフォーマンスを上げてきており、・・・秒台とこの距離でのペースと考えると馬場を考慮しても平均的には流れており、その流れでもしっかりと加速していく余力を見せられました。
これぐらい・・・・た方がこの馬は優位になれるだけに、後続でスピード面で難がある馬が持ち味の末脚を削がれる中で・・・一脚を使えた内容と言えます。
過去10年の・・・・は(1-1-1-・・・)ですが、馬券になった3頭は・・・、2012年・・・、・・・で全て・・・。
・・・1位・・・が・・・の・・・で2位が・・・、・・・は3位の・・・
・・・5位の・・・・でさえ最強世代と言われた・・・の4着。・・・を考えれば・・・6位以上に価値がある・・・も・・・の2着。
・・・今年の・・・は・・・で2位・・・。
・・・勝ち馬・・・を・・・で破っており、・・・して勝っている点も大きなプラス材料と言えます。
同馬が・・・可能性は非常に高く、この馬が今年のダービーの究極の伏兵馬となります
~会員様へ公開した情報内容~
究極の伏兵馬
サトノラーゼン
キタサンブラックに3馬身差で完敗した500万下の東京2000mでは、マイネルポルトゥスが途中から後続を引き離す大逃げで、1秒以上離れた2番手の組もそれなりに速い展開。
逃げ馬は直線でバッタリ止まりましたが、隊列が縦に離され過ぎて後続が荒れた馬場に脚を取られ追い上げられず、2番手のキタサンブラックがそのまま押し切ってしまう展開。
ラップで見ると、12.2 - 12.6 - 12.2 - 12.1 - 12.6 - 12.1というラップ推移。
L2まで逃げ馬が刻んでいたのもあり、かなり大逃げだった事を考えると離れた番手のキタサンブラックのバランスで見るとややスローぐらいの流れと考えられます。
スタート後は下げて好位でキタサンより一列後ろで進めていく形で、道中も折り合いを重視しながら大逃げ馬を無視してスローで進め、3~4コーナーでキタサンブラックがじわっと仕掛けながらの中で、外目からそれよりも遅い仕掛けになって直線では中団列まで下がる展開。
直線序盤でいい脚を使って伸びてきましたが、キタサンに出し抜かれて苦しくなり、最後までジリっぽくしっかりとは伸びたものの前にいたキタサンに届かず3馬身差の完敗となりました。
レース序盤のポジション争いはこちらの方が優位で、下げての好位列だった事もあり、まともに先行争いをすればキタサン相手にはこの時点では優位に立てていた可能性はあります。
変なペースになった事で、結果的には位置取りの差で負けた面も大きかったように思えます。
次走のゆきやなぎ賞では柔らかくて時計掛かる馬場状態という事もあり、当時はまだ力がつききっていなかったため、踏ん張りが利かずに3着。
この時はパドックでもイレ込んでおり、レース前の消耗が激しかった事もあり参考外の1戦と言えます。
前走の京都新聞杯では立ち回りの上手さを見せての勝利となった1戦で、超高速馬場状態で平均的に流れ、12.6 - 12.5 - 11.9 - 11.4 - 11.9 - 11.6と少し緩んでのL3最速戦。
最速地点が4コーナーとなっていますがL1も加速しています。
前半は好位列で進めて、ペースも流れて3コーナー手前の緩みで3列目の中目から3コーナーの下りで押さえつつ仕掛けを待つ展開。
勝負どころでは前の馬が止まりかけていたため、早めに進路を探して前後の馬の様子を確認しながらの仕掛けとなり、立ち回りの上手さを見せて上手なレース運びでの勝利となりました。
この1戦でスピード面でのパフォーマンスを上げてきており、59秒台とこの距離でのペースと考えると馬場を考慮しても平均的には流れており、その流れでもしっかりと加速していく余力を見せられました。
これぐらいペースが上がった方がこの馬は優位になれるだけに、後続でスピード面で難がある馬が持ち味の末脚を削がれる中でこの馬としては前からしっかりと一脚を使えた内容と言えます。
過去10年の京都新聞杯組は(1-1-1-21)ですが、馬券になった3頭は2013年キズナ、2012年トーセンホマレボシ、2005年インティライミで全て京都新聞杯勝ち馬。
京都新聞杯歴代1位が去年のトーセンホマレボシ2.10.0で2位がハーツクライ2.11.9、キズナは3位の2.12.3。
歴代5位のゲシュタルト2.12.8でさえ最強世代と言われたエイシンフラッシュの4着。稍重を考えれば歴代6位以上に価値があるインティライミもディープの2着。
のサトノラーゼンは2.11.3で歴代2位に食い込みます。
青葉賞勝ち馬レーヴミストラルを未勝利で破っており先行して勝っている点もおおきなプラス材料と言えます。同馬が粘り込める可能性が非常に高く、この馬が今年のダービーの究極の伏兵馬となります。
また、枠順も絶好枠を引き当てた事も追い風となります。
過去10年の枠データ
1枠(6-1-0-13)
2枠(1-0-3-16)
3枠(2-1-0-17)
4枠(0-3-2-14)
5枠(1-1-1-17)
6枠(0-2-0-18)
7枠(0-1-4-25)
8枠(0-1-0-28)
会員様情報で馬連1980円、3連単1万5760円ダブル的中となりました。
土曜日の「管理人の馬単3点大勝負レース」は宣言通りの的中となりました。
~ブログでの公開内容~
強力情報馬
・・・・・では少しモタれる癖がありますが、・・・・・ならスムーズに走れる同馬。
久々の競馬となった・・・走前は・・・・・での・・・・・でしたが、この時は乾いて少し時計速がい馬場状態でしたが、馬場の内が悪い状態。
・・・・・が逃げて少しも緩めず速いペースで序盤から進め、後続も2頭づつの併走縦長隊列となり、3コーナー過ぎから徐々に馬群が縮み、直線入口で一気に横一線となる流れで、差し・追い込み馬が来やすい流れとなりました。
馬場の内目がやや悪かったことも影響して前の組の粘りも案外で、・・・・・コース適性を見せていた馬のワンツー決着。
強力情報馬は悪い馬場を気にしていたため、早目に馬場の良い所に出されて直線も外に進路を取っていましたが、最後は内にモタれてしまい内に入りたがるのを修正しながら追われて・・・・・着となりました。
叩き・・・戦目の前走は、パンパンの良馬場で上がり性能必須の、差し馬が有利な馬場状態況。
・・・・・が・・・・・と競って速いペースになりましたが、・・・・・というラップで4コーナー手前で息が入る箇所があり。
力があれば十分粘れてもおかしくない平均ペースでも、最後は好位組がキッチリ上がりをまとめて凌ぎ切った形。
勝ち馬とはコンマ・・・・・秒差の・・・・・着となりましたが、位置取りの差で負けただけで、今回は叩き・・・・目で・・・・・りの・・・・・コースで確勝級の1頭となります。
相手候補1頭目
前走は高速馬場・・・・・での・・・・・戦。
速い流れで2頭が飛ばす展開となりましたが、それでも番手追走の勝ち馬が止まらず後続を寄せつけない勝利となり、同馬は・・・・・キロのハンデで・・・・・着。前にポジションを取る予定が、枠並びが悪くて前に行けずに・・・・・からの競馬で・・・・・着馬からは・・・・・差の接戦となりました。
2走前は・・・・・で・・・・・着。
渋って柔らかい馬場でスローで流れて馬群一団のまま直線勝負。この時は冬毛が目立っており状態面で疑問符がつく中でのレースでした。
今回は・・・・・キロに戻っての・・・・・遠征となりますが、昨年は・・・・・への格上挑戦で・・・・・へ遠征して・・・・・着。
・・・・・キロのハンデとは言え、・・・・・着馬からはコンマ・・・・・秒差の接戦でした。・・・・・も遠征も問題無く、・・・・・厩舎の2010年以降の500,1000,1600万下クラスの・・・・・遠征成績は(9,3,8,47)ですが、芝では(6,2,3,18)で連対率27.6%、複率37.9%となります。(・・・・・万クラス単体で見てもほぼ同じ率となります)
相手候補2頭目
前走の・・・・・戦は僅かに時計掛かる差し馬場で逃げ馬は複数いたはずもポンと出た・・・・・を他があまり追いかけず、コーナーで比較的楽に進められる格好。
後ろも牽制していたため、2番手の・・・・・ともども手応えは楽で、この2頭で粘り込む所に、最後いい脚で追い込んできたのが・・・・・と・・・・・。
しかし序盤の貯金が効いたため、行った行ったの決着となりました。
・・・・・mでは追走に苦労して後方からの競馬となりましたが、最後は長く脚を使って・・・・・着に浮上。
タイプ的には・・・・・mが合っており、・・・・・m戦となる今回は注意が必要です。
2走前は坂路・良・53.・・・・・-12.・・・・・ 末一杯
前走は中1週で坂路・良・53.・・・・・12.・・・・・ 馬なり
今回は中2週で坂路・良・52・・・・・12・・・・・ 稍一杯追
稽古の状況からはまだ上積みが見込めるだけに、適距離でパフォーマンスを上げきそうな1頭です。
危険な人気馬
前走は・・・・・キロを背負って・・・・・キロ差あった・・・・・からコンマ・・・・・秒差の・・・・・着。
今回は斤量差が・・・・・キロに縮まり、叩き・・・・・戦目で上積みも見込めます。
・・・・・走前も・・・・・と対戦しており、この時は今回と同じ斤量でコンマ・・・・・秒先着しての・・・・・着。
ただ、・・・・・厩舎の条件戦での・・・・・成績は2010年以降(1,2,0,14)ですが、・・・・・では(0,1,0,12)と結果が出ていません。芝の・・・・・では(5,4,4,30)で連対率20.9%、複勝率30.2%と結果がでています。
その理由は、・・・・・に出す馬の・・・・・条件クラスの・・・・・いるためで、今回も・・・・・での・・・・・、・・・・・の・・・・・が厩舎の・・・・・となるため、割引が必要です。
脚手候補3頭目
前走は・・・・・と対戦してコンマ・・・・・秒差の・・・・・着となった同馬。
・・・・・戦でいきなり・・・・・に目処を立てており、・・・・・を使えるだけに・・・・会員様情報で公開予定。
~会員様へ公開した情報内容~
東京9レース
ヘイジームーン 強力情報馬
右回りでは少しモタれる癖がありますが、左回りならスムーズに走れる同馬。
久々の競馬となった2走前は右回りでの中山でしたが、この時は乾いて少し時計速がい馬場状態でしたが、馬場の内が悪い状態。
シベリアンタイガーが逃げて少しも緩めず速いペースで序盤から進め、後続も2頭づつの併走縦長隊列となり、3コーナー過ぎから徐々に馬群が縮み、直線入口で一気に横一線となる流れで、差し・追い込み馬が来やすい流れとなりました。
馬場の内目がやや悪かったことも影響して前の組のの粘りも案外で、中山コース適性を見せていた馬のワンツー決着。
ヘイジームーンは悪い馬場を気にしていたため、早目に馬場の良い所に出されtえ直線も外に進路を取っていましたが、最後は内にモタれてしまい内に入りたがるのを修正しながら追われて3着となりました。
叩き2戦目の前走は、パンパンの良馬場で上がり性能必須の、差し馬が有利な馬場状態況。
タマモネイヴィーがコスモミレネールと競って速いペースになりましたが、11.9-12.7-11.4-11.2-11.8というラップで4コーナー手前で息が入る箇所があり。
力があれば十分粘れてもおかしくない平均ペースでも、最後は好位組がキッチリ上がりをまとめて凌ぎ切った形。
勝ち馬とはコンマ3秒差の2着となりましたが、位置取りの差で負けただけで、今回は叩き3戦目で右回りの東京コースで確勝級の1頭となります。
ノーブルコロネット 相手候補1頭目
前走は高速馬場の京都でのハンデ戦。
速い流れで2頭が飛ばす展開となりましたが、それでも番手追走の勝ち馬が止まらず後続を寄せつけない勝利となり、同馬は53キロのハンデで4着。前にポジションを取る予定が、枠並びが悪くて前に行けずに5番手からの競馬で2着馬からはクビ・ハナ差の接戦となりました。
2走前は阪神で5着。
渋って柔らかい馬場でスローで流れて馬群一団のまま直線勝負。この時は冬毛が目立っており状態面で疑問符がつく中でのレースでした。
今回は55キロに戻っての東京遠征となりますが、昨年は準オープンへの格上挑戦で中京へ遠征して8着。
51キロのハンデとは言え、3着馬からはコンマ2秒差の接戦でした。左回りも遠征も問題無く、松永厩舎の2010年以降の500,1000,1600万下クラスの東京遠征成績は(9,3,8,47)ですが、芝では(6,2,3,18)で連対率27.6%、複率37.9%となります。(1000万クラス単体で見てもほぼ同じ率となります)
アドマイヤコリン 相手候補2頭目
前走の東京1400m戦は僅かに時計掛かる差し馬場で逃げ馬は複数いたはずもポンと出たノボリレジェンドを他があまり追いかけず、コーナーで比較的楽に進められる格好。
後ろも牽制していたため、2番手のゼウスともども手応えは楽で、この2頭で粘り込む所に、最後いい脚で追い込んできたのがトーキングドラムとアドマイヤコリン。
しかし序盤の貯金が効いたため、行った行ったの決着となりました。
1400mでは追走に苦労して後方からの競馬となりましたが、最後は長く脚を使って3着に浮上。
タイプ的には1600mが合っており、1600m戦となる今回は注意が必要です。
2走前は坂路・良・53.6-38.9-25.4-12.7 末一杯
前走は中1週で坂路・良・53.7-39.2-25.5-12.5 馬なり
今回は中2週で坂路・良・52.3-37.9-24.8-12.5 稍一杯追
稽古の状況からはまだ上積みが見込めるだけに、適距離でパフォーマンスを上げきそうな1頭です。
タガノエンブレム 危険な人気馬(6着)
前走は57キロを背負って4キロ差あったノーブルコロネットからコンマ2秒差の7着。
今回は斤量差が2キロに縮まり、叩き3戦目で上積みも見込めます。
2走前もノーブルコロネットと対戦しており、この時は今回と同じ斤量でコンマ2秒先着しての3着。
ただ、松田博厩舎の条件戦での東京成績は2010年以降(1,2,0,14)ですが、芝では(0,1,0,12)と結果が出ていません。芝の重賞では(5,4,4,30)で連対率20.9%、複勝率30.2%と結果がでています。
その理由は、重賞に出す馬のついでに条件クラスの馬を帯同させているためで、今回もダービーでのレーヴミストラル、目黒記念のアドマイヤスピカが厩舎の本命となるため、割引が必要です。
マイネルコランダム 相手候補3頭目
前走はヘイジームーンと対戦してコンマ3秒差の4着となった同馬。昇級戦でいきなりクラスに目処を立てており、長く良い脚を使えるだけに、東京コースで再度注目したい1頭です。
会員様情報で馬単3点で800円的中となりました。
今年の春のG1成績
ダービー 5/31 1万5760円、1980円ダブル的中
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/1029268312.html
オークス 5/24 不的中
ヴィクトリアマイル 5/17 不的中
NHKマイルカップ 5/10 6200円的中
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/1027047291.html
天皇賞・春 5/3 不的中
皐月賞 4/19 1万2300円的中
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2015-04-20.html
桜花賞 4/12 7860円的中
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2015-04-12.html
高松宮記念 3/29 1万4000円的中
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2015-03-30.html
先週の高期待値レース結果
7戦0勝
(1点100円購入の場合)
2万3900円→0円
高期待値レース累計結果(2月28日~)
(1点500円購入の場合)
157万9900円購入→153万2300円(回収率96.9%)
96戦13勝(的中率13.5%)
2015年の結果(1点500円購入の場合)
3月
「44R回収率120%・+13万7350円」
4月
「32R回収率104.6%・-2万2900円」
5月
「28R回収率67.8%・-14万6950円」
(45万7000円→31万50円)
高期待値レースについて
2014年の結果(1点500円購入の場合)
8月
「23R回収率174%・+20万5050円」
9月
「21R回収率91%・-2万2300円」
10月
「26R回収率188%・+30万6700円」
11月
「32R・回収率93%・-2万3800円」
12月
「25R・回収率173%・+22万2200円」
1点500円の場合、5カ月で68万7850円の純利益
(1レースあたり約30点の購入となります。)
5カ月での回収率は143.2%となり、単月ではマイナスになる事もありますが、長期ではプラス回収率となります。
長期での購入でプラス回収率にする絶対的な自信がありますので、会員様への長期コースを設けさせていただきます。
お申込み方法
2014年の結果(G1レースだけで367万5430円獲得!)
2013年9月までのレース情報↓
http://blog.livedoor.jp/wins88m/archives/cat_42854.html
2013年9月までのレース結果↓
http://blog.livedoor.jp/wins88m/archives/cat_42855.html