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現地取材の新聞に載らない関係者からの競馬情報・競馬予想ブログ。

2019年10月

今週は先週同様に「究極の伏兵馬」出走週となります。





今週は先週同様に「究極の伏兵馬」出走週となります。
今週の1点勝負レースは5万円1点勝負レースとなります。


また、今週は下記情報馬も出走予定です。

今週出走の情報馬1
・・・・・・・してから・・・・・で、その後も・・・・・・・着と安定した走りを見せていましたが、唯一・・・・・・・・・・・した・・・・走前は「スタート後に自分で踏んでしまったものなのか、・・・・・・・・・の蹄球をけがしてしまいました。痛がっていて、4角では左にモタれてしまって競馬になりませんでした」との事で参考外の・・・・・・・・・といえます。
・・・・走前は立て直されて・・・・・・ぶりのレースで・・・着と力を示し、前半の先行争いが意外に激しく、そのうえ早目に先頭へ立たされる厳しい形となり、終い2ハロンは●●秒●―●●秒●で直線は差し馬が殺到した中で・・・・・・・に踏ん張ったのは大きく評価できます。
前には厳しい状況下での0秒●差●着は力の証明で、・・・・・勝目を挙げた・・・・・・・・・・・・での叩き・・・・・戦目の・・・・・はコンマ●秒差の●着に好走し、「うまくコントロールして運べましたが、最後は目標にされてしまった分ですね。」との事。
勝負どころでは抑えきれない手応えを見せており、馬は良く走っていただけに・・・・・・・・・・・を決めた当舞台で再度勝負になる1頭と言えます。

今週出走の情報馬2
・・・・・・戦+・・・・・・・・・・となった・・・・走前は1ハロン距離が長い・・・・・・・・m戦に使われて・・・・・・・・・から・・・・・・・・離された・・・・・。
・・・・・・・・・べストの・・・・・・・・・・に短縮した・・・は・・・・差の・・・着に好走し、・・・・・・・・・ながら衰えを感じさせないパフォーマンスを示しました。
この馬は・・・・・・・・ではまず崩れない・・・・・・巧者で、以前は休み休み使われていましたが、近走は詰めて使えるようになってきており充実期に入った印象があり、ここも好走可能の1頭と言えます。

今週出走の情報馬3
・・・・・の・・・・・・・・・・・・・・・は・・・・・・・・・・・・・mという距離が長すぎた1戦で、「4角で一杯になってしまいました。よどみない流れを経験していたかったこともあると思いますが、距離が長い感じでしたね。」との事で度外視可能の・・・・・と言えます。
・・・・・・走前には若干距離が長い・・・・・・・・m戦でも・・・着馬を・・・馬身半、・・・着馬を・・・・馬身半差ちぎる圧勝を決めていた事からも、ベストの・・・・・への距離短縮+・・・・・・・・で巻き返しが期待できる1頭と言えます。

今週出走の情報馬4
・・・・・・・・・の・・・・・は発馬で後手を踏み、終い3ハロン、メンバー最速の・・・・・・・の末脚を駆使するも・・・着まで。
自分の競馬が出来ない中での直線では良く差を詰めて来れており、・・・・・・・・のような形でも対応できたのは大きな収穫と言えます。
・・・・・・・は・・・・・・・・・・・3番手からの競馬でも・・・・・・・・・・・・(次走で・・・・馬身半差の圧勝を決めて・・・・・・・・・・に出走)を退けており、・・・・・・・・通
りに・・・・・・・・・が叶えば更に大きなパフォーマンスが期待できます。

上記内容は会員様情報で公開させていただきます。



天先週の天皇賞・秋は『究極の伏兵馬』が出走となりました。

日曜日の会員様情報結果

東京11レース
天皇賞(秋)

2アーモンドアイ
展開的にはロングスプリントの形になった方がこの馬の素材を前面に引き出せるため、アエロリットの存在は歓迎材料で、ギアチェンジ戦になった場合にはサートゥルナーリアとダノンが厄介な存在となってきます。
サートゥルナーリアとダノンプレミアムはどちらもロングスプリントでは甘さを見せており、アエロリットが強気の競馬をしてきた時には不安が大きくなってきます。
今回は2番枠を引き当て、内枠で包まれて動けないうちにこの2頭に出し抜かれるパターンが一番避けたい展開で、アエロリットを昨年のジャパンカップ時のキセキと見立てて昨年のジャパンカップのような形で進める競馬が理想となります。
今回は出負けしなければ3列目ぐらいは狙えそうなだけに、その位置を目標にして前の馬を選びつつ、出し切れる競馬を展開できれば素材は1枚抜けているだけに圧勝まであり得る1頭と言えます。

9ダノンプレミアム(究極の伏兵馬)
「ノーザン系ホースクラブのような“使い分け”なのかはわかりませんが『ダノンキングリーを天皇賞・秋で見たかった』という声は大きいですが、ダノンプレミアム陣営は今回の天皇賞・秋を「完全に獲りに来ている」ようです」との事。
その根拠となるのが最終追い切りで見せた圧巻のパフォーマンスで、栗東のCウッドで最終追い切りを行ったダノンプレミアムは、併せ馬を追いかける形で入ったものの最後の直線で並ぶ間もなく交わし去り、最後は5馬身以上ちぎってきました。
馬場が重かったため、時計は目立ったものではありませんが4カ月ぶりを思わせない、極限の仕上がりに近いデキとの事です。
安田記念後、無事を確かめるために1カ月ほど厩舎で過ごしたダノンプレミアムですが、放牧から帰ってきてからの調整過程には、巻き返しへ強い意欲を感じます。
実際に天皇賞・秋の2週前追い切りから栗東のCウッドで6ハロン83.5秒、ラスト12.0秒の猛時計をマークしており、1週前追い切りでは、約10カ月の休み明けを快勝した金鯱賞(G2)以来の併せ馬を行いましたし、今週の最終追い切りも併せ馬となっています。
「これまでで最も入念に調整されていることは間違いないですし、後先を考えていないくらい“メイチ”の仕上がり具合だと思います」と某記者の話。
休み明けで100%に近い状態にありそうなダノンプレミアムを今の状態で11月のマイルCSに回ることになれば状態を維持するのは限りなく難しいだけに、ダノンキングリーが道を譲った形となります。
「G1において、まだ一度も全能力で走ったことがない馬。何より全能力を発揮して、どういう競馬をしてくれるのかを見たい」と川田騎手が話しており、今回はダノンプレミアムが全能力を発揮できる状態にあるだけにアーモンドアイ、サートゥルナーリが人気を集めるここは究極の伏兵馬となります。



究極の伏兵馬ダノンプレミアムが2着となり3連単88.6倍的中となり53万1600円の払い戻しとなりました。

fas






土曜日の会員様情報結果

東京9レース
6ベストアクター
去勢して休ませた事で体調が良くなってきた馬で、もともと評価が高かっただけにようやく本格化してきた印象の強い1頭です。
この馬は故障で出世が遅れていますが9戦3勝の良血馬で、4走前は長期休養明けでの1戦でしたが休養前よりも返し馬の感じが柔らかくなっており、余裕も見られました。
3走前はスタートも改善されて昇級初戦で2着に目途を立てており、直線で追い出しを待つ余裕を見せて最後も勝ち馬に内をスクわれる形になりながらももう一度詰め寄る伸び脚を見せました。
2走前は発馬で躓いて中団からの競馬となり、直線で前が塞がる場面もありましたが1ハロン標識で外に出して進路を確保するとひと脚を使って3番手に浮上し、定量戦でも崩れずに走れていました。
休み明けの前走は好スタートを切って好位で流れに乗り、道中の行きっぷりも良く追走して最後は弾けそうで弾けずにひと踏ん張りが利きませんでした。
今回は叩き2戦目で上積みが見込め、巻き返しが期待できる1頭です。

4カルリーノ
距離短縮で挑んだ前走は1400m戦対応してクビ差の2着。
無理せず中団後方から進めて馬込みの中で脚を温存し、直線に入ると馬群を捌いて良く伸びてきましたが勝ち馬にはあと一歩及ばず惜敗の2着となりました。
距離2戦目となる今回は更にパフォーマンスを伸ばしてきそうな1頭です。



会員様情報には上記2頭の馬連1点指示で、4.9倍的中となり14万7000円の払い戻しとなりました。

14







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↓2014年の天皇賞・秋には『究極の伏兵馬』スピルバーグが5番人気1着となり、232.9倍的中となりました。
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2014-11-02.html



2014年天皇賞・秋

究極の伏兵馬

4スピルバーグ

好成績を上げている毎日王冠組の再先着馬。
この馬は若い頃から能力の高さを見せていた1頭ですが、体質面の弱さから思うように調教が行えなかった経緯があります。
1年2か月の長期休養を経て体質が強化され、強い稽古にも耐えられるゆになり長期休養明けを1度使われてからは3連勝。
前走で勝ってしまうと確実に人気を背負う1頭となるだけに、妙味は見込めなくなる1頭でしたが、前走の毎日王冠では4コーナーから馬群に突っ込む形でとなりましたがしばらく前が壁になってしまい追い出しを待たされるロスがありました。
ラスト150m付近で一気に外に出すと猛然と追い込みましたが最後はディサイファと接触する不利もあり勝ち馬からはクビ・クビ差の3着となりました。
4着となったディサイファとは1年2か月の長期休養明けの1戦で対戦し、ディサイファが勝利しておりコンマ7秒差を付けられていましたが、前走では完全に力関係は逆転しています。

この馬は3戦目の共同通信杯では直線で外に押されてしまい馬群から引き離される大きな不利を受けており、最後の最後にメンバー最速の脚で追い込んで2着となった後のダービー馬ディープブリランテからハナ差の3着となりました。
その次走は1倍台の断然人気におされましたが重馬場の中山コースでノメッて切れ味が削がれてしまい4着。
その次走の毎日杯でも重馬場で力を発揮できずに3着。
この馬はストライドが大きく器用さが無いため、道悪馬場は大きな割引材料となります。その中でも毎日杯は崩れておらず、良馬場ならと思わ
せる内容でした。
その次走のプリンシパルSでは良馬場で広い府中コース。
出遅れてしまい、しかもスローペースとなってしまい展開不向きな流れとなりましたが4コーナーで外に出すと一気に伸びて更に坂上からはもう一段加速する2段ギアを見せての差し切り勝ちとなりました。
このレースでもメンバー最速の脚を使っての勝利となりました。
そして迎えたダービーでは絶好枠と言える最内枠を引き当てましたが、スタートで煽ってしまい1馬身半の出遅れとなりました。
レース前の作戦会議では共同通信杯のように『先行策』での競馬をする予定でしたが離れた最後方からの競馬となり事前のプランとは真逆の競馬となってしまい14着。ここで脚部不安となり1年2か月の休養となりました。

ダービーまでのレースについて、敗戦はレース中の不利や、重馬場が原因で、良馬場で不利が無ければかなり強い競馬をしています。

東京巧者で、(5,1,2,1)の成績ですが、不利が無ければ勝っていたレースもあり、補正すれば(7,1,0,1)と見る事ができます。
4走前の神奈川新聞杯では2番手からの競馬が出来ましたが、それ以外はスタートで行き脚がついていません。
それでも前に取りつく行き脚は桁違いに速く、そこから更にもうひと伸びできる脚質は府中で走るために産まれててきた1頭と言えます。


会員様情報では先週の平日段階から告知していた『究極の伏兵馬』5番人気のスピルバーグから3連単23290円(合計700円分)的中となりました。

200
500




2016年の天皇賞・秋は究極の伏兵馬ステファノスが6番人気3着に好走し、情報馬モーリスの優勝となりましたが、アンビシャスとリアルスティールの取捨が最後まで決める事ができずに買い目公開無しの見送りレースとなりました。
 
究極の伏兵馬は3着となりましたが、リアルスティールの追い切り内容が
2015年10月、菊花賞(G1) 栗東坂路4ハロン53.6‐12.6(福永)
2016年2月、中山記念(G2) 栗東坂路4ハロン54.1‐11.9(福永)
2016年6月、安田記念(G1) 栗東坂路4ハロン50.8‐12.0(福永)
2016年10月、毎日王冠(G2)栗東坂路4ハロン51.5‐12.2(助手)
2016年10月、天皇賞・秋(G1)栗東坂路4ハロン53.8‐12.5(助手)

と上記の内容となっており、菊花賞時と同等のタイムとなっていました。
これは適正的にステイヤータイプのリアルスティールにとっては最適と言える舞台であるJC,有馬記念をピークに持っていくためのたたき台の可能性、あるいは追い切りで速い時計を出してしまい、スローで折り合いを欠いてしまった安田記念、同じく速い時計を出してしまいレース前に回避を決めた毎日王冠のような速い時計を嫌って仕上げてきた可能性、このどちらかの仮説を証明する情報のウラを取ることが最後までできずにリアルスティールの取捨を決める事ができませんでした。

会員様には究極の伏兵馬情報を公開することができましたが、結果的に馬券となった馬の情報不足により買い目をお届けすることができずにご迷惑をおかけしました。



2016年の天皇賞・秋の究極の伏兵馬

14ステファノス
この馬はトップスピードを持続する能力が高く、仕掛けが早い展開になれば長く最後までトップスピードを持続させて能力を発揮させる事ができます。
前走、高いパフォーマンスで圧勝したルージュバックは、トップスピードの持続力はそれほどでもありませんが、牝馬特有の一瞬の切れが鋭く、仕掛けが遅い場合の切れ味勝負でパフォーマンスを上げてきます。
昨年の天皇賞秋はクラレントの奇襲でエイシンヒカリがハナを切れずに、スピードをコントロースされてしまい1000m通過が60.6秒からのL4戦となりました。
14年の天皇賞も1000m通過は60.7秒でしたが、この時はL3戦でレースの質が異なります。
昨年はトップスピード持続型が優位な1戦となりましたが、今年はエイシンヒカリがレースをコントロールする可能性が高い1戦となります。
昨年はクラレントにハナを奪われ、スローに落とされてしまいエイシンヒカリはずっと力んだ走りで力を出し切れなかったため、今年はおそらくハナにこだわったレースをする可能性が高いように思えます。

昨年の毎日王冠では1000m通過が59.9秒で、後半4Fは11.7-11.0-11.3-11.7という流れで逃げ切り勝ちを決めており、今年の天皇賞(秋)この時と類似した流れになる事が予想されます。
そうなると、9年のカンパニーの年とほぼ同じラップとなります。
9年の天皇賞秋のラップ(1000m通過59.8秒)
13.0-11.2-11.4-12.0-12.2-12.0-11.7-10.8-11.3-11.6
上り3F最速32.9秒をマークしたカンパニーが内から馬群を割っての1着で、同じ上がりのウォッカが最内から伸びて3着。
2着には2枠から好位のポケットを確保できた先行馬スクリーンヒーローが粘りました。
スローの瞬発力勝負となり、徐々に加速するタイプのシンゲンは2番人気で5着(3着馬から3馬身差)、スローだけに、外枠の馬は内に入れられずに動けない展開となっていました。
今回の条件で速い上りを出せる馬はステファノス、ルージュバック、アンビシャスの3頭となります。
この3頭は前走で毎日王冠に使われましたが、斤量面でアンビシャスが今回は優位となりますが、ステファノスは直線でどこも開かずにスペースが無く、追い出せたのはラスト100m程度でした。
前走の敗戦で人気を落とす今回は究極の伏兵馬となります。

レース結果
結果は6番人気3着に好走となりましたが、このレースは会員様情報では購入見送りとなりました。
アンビシャスとリアルスティールの直前情報により、最後までこの2頭の取捨が決まらずに見送りとなりましたが、情報馬モーリスの1着、究極の伏兵馬ステファノス3着となり、ほぼ情報通りの結果となりました。






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2018年のG1レース結果

24戦10勝+(トリガミ1)で450万円獲得

高松宮記念 16万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-03-25.html

桜花賞 23万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-04-09.html

皐月賞 53万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-04-16.html

安田記念 73万円の払い戻し(究極の伏兵馬アエロリット2着)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-06-04.html

宝塚記念 95万円の払い戻し(究極の伏兵馬ノーブルマーズ3着)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-06-25.html

菊花賞 35万円の払い戻し(究極の伏兵馬フィエールマン1着)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-10-22.html

エリザベス女王杯 98万円の払い戻し(究極の伏兵馬クロコスミア2着)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-11-11.html

ジャパンカップ 23万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-11-26.html

阪神JF 10万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-12-10.html

朝日杯FS 23万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-12-16.html

ホープフルS トリガミ馬券
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-12-28.html



下記アドレスまで空メールを送っていただいた方には全重賞の無料調教診断(会員様と同じ内容の情報)を配信させていただきます。


メールアドレス
info@winnersnet.jeez.jp←『@』を半角の『@』に変換して下さい。

2017年のG1レース結果
22戦10勝(310万9000円獲得)
チャンピオンズカップ 28万9900円獲得
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-12-03.html

秋華賞 馬連15.1倍、3連単147.6倍ダブル的中
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-10-16.html

スプリンターズS 318.5倍的中
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-10-01.html

ダービー 5万円1点勝負レース指定的中で24万5000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-05-28.html

ヴィクトリアマイル コンマ1秒差で930万円の獲り逃し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-05-15.html

NHKマイルC 1点勝負的中で28万5000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-05-07.html

天皇賞・春 危険な人気馬サトノダイヤモンドを切って8万3200円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-04-30.html

桜花賞 948倍的中で94万8900円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-04-09.html

大阪杯 馬単4点指示的中で16万9500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-04-03.html
ヴィクトリアマイルでは究極の伏兵馬2頭出走となり、デンコウアンジュが2着となるも、もう1頭のソルヴェイグがコンマ1秒差で圏内に入れずに930万円を取り逃す結果となりました。
春のG1レース11鞍で合計173万円1600円の獲得となりました。


秋の天皇賞は究極の伏兵馬ダノンプレミアムが2着となり3連単88.6倍的中となり53万1600円の払い戻しとなりました。






天皇賞・秋は『究極の伏兵馬』が出走となりました。


日曜日の会員様情報結果

東京11レース
天皇賞(秋)

2アーモンドアイ
展開的にはロングスプリントの形になった方がこの馬の素材を前面に引き出せるため、アエロリットの存在は歓迎材料で、ギアチェンジ戦になった場合にはサートゥルナーリアとダノンが厄介な存在となってきます。
サートゥルナーリアとダノンプレミアムはどちらもロングスプリントでは甘さを見せており、アエロリットが強気の競馬をしてきた時には不安が大きくなってきます。
今回は2番枠を引き当て、内枠で包まれて動けないうちにこの2頭に出し抜かれるパターンが一番避けたい展開で、アエロリットを昨年のジャパンカップ時のキセキと見立てて昨年のジャパンカップのような形で進める競馬が理想となります。
今回は出負けしなければ3列目ぐらいは狙えそうなだけに、その位置を目標にして前の馬を選びつつ、出し切れる競馬を展開できれば素材は1枚抜けているだけに圧勝まであり得る1頭と言えます。

9ダノンプレミアム(究極の伏兵馬)
「ノーザン系ホースクラブのような“使い分け”なのかはわかりませんが『ダノンキングリーを天皇賞・秋で見たかった』という声は大きいですが、ダノンプレミアム陣営は今回の天皇賞・秋を「完全に獲りに来ている」ようです」との事。
その根拠となるのが最終追い切りで見せた圧巻のパフォーマンスで、栗東のCウッドで最終追い切りを行ったダノンプレミアムは、併せ馬を追いかける形で入ったものの最後の直線で並ぶ間もなく交わし去り、最後は5馬身以上ちぎってきました。
馬場が重かったため、時計は目立ったものではありませんが4カ月ぶりを思わせない、極限の仕上がりに近いデキとの事です。
安田記念後、無事を確かめるために1カ月ほど厩舎で過ごしたダノンプレミアムですが、放牧から帰ってきてからの調整過程には、巻き返しへ強い意欲を感じます。
実際に天皇賞・秋の2週前追い切りから栗東のCウッドで6ハロン83.5秒、ラスト12.0秒の猛時計をマークしており、1週前追い切りでは、約10カ月の休み明けを快勝した金鯱賞(G2)以来の併せ馬を行いましたし、今週の最終追い切りも併せ馬となっています。
「これまでで最も入念に調整されていることは間違いないですし、後先を考えていないくらい“メイチ”の仕上がり具合だと思います」と某記者の話。
休み明けで100%に近い状態にありそうなダノンプレミアムを今の状態で11月のマイルCSに回ることになれば状態を維持するのは限りなく難しいだけに、ダノンキングリーが道を譲った形となります。
「G1において、まだ一度も全能力で走ったことがない馬。何より全能力を発揮して、どういう競馬をしてくれるのかを見たい」と川田騎手が話しており、今回はダノンプレミアムが全能力を発揮できる状態にあるだけにアーモンドアイ、サートゥルナーリが人気を集めるここは究極の伏兵馬となります。



究極の伏兵馬ダノンプレミアムが2着となり3連単88.6倍的中となり53万1600円の払い戻しとなりました。

fas














土曜日の会員様情報結果

東京9レース
6ベストアクター
去勢して休ませた事で体調が良くなってきた馬で、もともと評価が高かっただけにようやく本格化してきた印象の強い1頭です。
この馬は故障で出世が遅れていますが9戦3勝の良血馬で、4走前は長期休養明けでの1戦でしたが休養前よりも返し馬の感じが柔らかくなっており、余裕も見られました。
3走前はスタートも改善されて昇級初戦で2着に目途を立てており、直線で追い出しを待つ余裕を見せて最後も勝ち馬に内をスクわれる形になりながらももう一度詰め寄る伸び脚を見せました。
2走前は発馬で躓いて中団からの競馬となり、直線で前が塞がる場面もありましたが1ハロン標識で外に出して進路を確保するとひと脚を使って3番手に浮上し、定量戦でも崩れずに走れていました。
休み明けの前走は好スタートを切って好位で流れに乗り、道中の行きっぷりも良く追走して最後は弾けそうで弾けずにひと踏ん張りが利きませんでした。
今回は叩き2戦目で上積みが見込め、巻き返しが期待できる1頭です。

4カルリーノ
距離短縮で挑んだ前走は1400m戦対応してクビ差の2着。
無理せず中団後方から進めて馬込みの中で脚を温存し、直線に入ると馬群を捌いて良く伸びてきましたが勝ち馬にはあと一歩及ばず惜敗の2着となりました。
距離2戦目となる今回は更にパフォーマンスを伸ばしてきそうな1頭です。



会員様情報には上記2頭の馬連1点指示で、4.9倍的中となり14万7000円の払い戻しとなりました。

14














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↓2014年の天皇賞・秋には『究極の伏兵馬』スピルバーグが5番人気1着となり、232.9倍的中となりました。
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2014-11-02.html



2014年天皇賞・秋

究極の伏兵馬

4スピルバーグ

好成績を上げている毎日王冠組の再先着馬。
この馬は若い頃から能力の高さを見せていた1頭ですが、体質面の弱さから思うように調教が行えなかった経緯があります。
1年2か月の長期休養を経て体質が強化され、強い稽古にも耐えられるゆになり長期休養明けを1度使われてからは3連勝。
前走で勝ってしまうと確実に人気を背負う1頭となるだけに、妙味は見込めなくなる1頭でしたが、前走の毎日王冠では4コーナーから馬群に突っ込む形でとなりましたがしばらく前が壁になってしまい追い出しを待たされるロスがありました。
ラスト150m付近で一気に外に出すと猛然と追い込みましたが最後はディサイファと接触する不利もあり勝ち馬からはクビ・クビ差の3着となりました。
4着となったディサイファとは1年2か月の長期休養明けの1戦で対戦し、ディサイファが勝利しておりコンマ7秒差を付けられていましたが、前走では完全に力関係は逆転しています。

この馬は3戦目の共同通信杯では直線で外に押されてしまい馬群から引き離される大きな不利を受けており、最後の最後にメンバー最速の脚で追い込んで2着となった後のダービー馬ディープブリランテからハナ差の3着となりました。
その次走は1倍台の断然人気におされましたが重馬場の中山コースでノメッて切れ味が削がれてしまい4着。
その次走の毎日杯でも重馬場で力を発揮できずに3着。
この馬はストライドが大きく器用さが無いため、道悪馬場は大きな割引材料となります。その中でも毎日杯は崩れておらず、良馬場ならと思わ
せる内容でした。
その次走のプリンシパルSでは良馬場で広い府中コース。
出遅れてしまい、しかもスローペースとなってしまい展開不向きな流れとなりましたが4コーナーで外に出すと一気に伸びて更に坂上からはもう一段加速する2段ギアを見せての差し切り勝ちとなりました。
このレースでもメンバー最速の脚を使っての勝利となりました。
そして迎えたダービーでは絶好枠と言える最内枠を引き当てましたが、スタートで煽ってしまい1馬身半の出遅れとなりました。
レース前の作戦会議では共同通信杯のように『先行策』での競馬をする予定でしたが離れた最後方からの競馬となり事前のプランとは真逆の競馬となってしまい14着。ここで脚部不安となり1年2か月の休養となりました。

ダービーまでのレースについて、敗戦はレース中の不利や、重馬場が原因で、良馬場で不利が無ければかなり強い競馬をしています。

東京巧者で、(5,1,2,1)の成績ですが、不利が無ければ勝っていたレースもあり、補正すれば(7,1,0,1)と見る事ができます。
4走前の神奈川新聞杯では2番手からの競馬が出来ましたが、それ以外はスタートで行き脚がついていません。
それでも前に取りつく行き脚は桁違いに速く、そこから更にもうひと伸びできる脚質は府中で走るために産まれててきた1頭と言えます。


会員様情報では先週の平日段階から告知していた『究極の伏兵馬』5番人気のスピルバーグから3連単23290円(合計700円分)的中となりました。

200
500




2016年の天皇賞・秋は究極の伏兵馬ステファノスが6番人気3着に好走し、情報馬モーリスの優勝となりましたが、アンビシャスとリアルスティールの取捨が最後まで決める事ができずに買い目公開無しの見送りレースとなりました。
 
究極の伏兵馬は3着となりましたが、リアルスティールの追い切り内容が
2015年10月、菊花賞(G1) 栗東坂路4ハロン53.6‐12.6(福永)
2016年2月、中山記念(G2) 栗東坂路4ハロン54.1‐11.9(福永)
2016年6月、安田記念(G1) 栗東坂路4ハロン50.8‐12.0(福永)
2016年10月、毎日王冠(G2)栗東坂路4ハロン51.5‐12.2(助手)
2016年10月、天皇賞・秋(G1)栗東坂路4ハロン53.8‐12.5(助手)

と上記の内容となっており、菊花賞時と同等のタイムとなっていました。
これは適正的にステイヤータイプのリアルスティールにとっては最適と言える舞台であるJC,有馬記念をピークに持っていくためのたたき台の可能性、あるいは追い切りで速い時計を出してしまい、スローで折り合いを欠いてしまった安田記念、同じく速い時計を出してしまいレース前に回避を決めた毎日王冠のような速い時計を嫌って仕上げてきた可能性、このどちらかの仮説を証明する情報のウラを取ることが最後までできずにリアルスティールの取捨を決める事ができませんでした。

会員様には究極の伏兵馬情報を公開することができましたが、結果的に馬券となった馬の情報不足により買い目をお届けすることができずにご迷惑をおかけしました。



2016年の天皇賞・秋の究極の伏兵馬

14ステファノス
この馬はトップスピードを持続する能力が高く、仕掛けが早い展開になれば長く最後までトップスピードを持続させて能力を発揮させる事ができます。
前走、高いパフォーマンスで圧勝したルージュバックは、トップスピードの持続力はそれほどでもありませんが、牝馬特有の一瞬の切れが鋭く、仕掛けが遅い場合の切れ味勝負でパフォーマンスを上げてきます。
昨年の天皇賞秋はクラレントの奇襲でエイシンヒカリがハナを切れずに、スピードをコントロースされてしまい1000m通過が60.6秒からのL4戦となりました。
14年の天皇賞も1000m通過は60.7秒でしたが、この時はL3戦でレースの質が異なります。
昨年はトップスピード持続型が優位な1戦となりましたが、今年はエイシンヒカリがレースをコントロールする可能性が高い1戦となります。
昨年はクラレントにハナを奪われ、スローに落とされてしまいエイシンヒカリはずっと力んだ走りで力を出し切れなかったため、今年はおそらくハナにこだわったレースをする可能性が高いように思えます。

昨年の毎日王冠では1000m通過が59.9秒で、後半4Fは11.7-11.0-11.3-11.7という流れで逃げ切り勝ちを決めており、今年の天皇賞(秋)この時と類似した流れになる事が予想されます。
そうなると、9年のカンパニーの年とほぼ同じラップとなります。
9年の天皇賞秋のラップ(1000m通過59.8秒)
13.0-11.2-11.4-12.0-12.2-12.0-11.7-10.8-11.3-11.6
上り3F最速32.9秒をマークしたカンパニーが内から馬群を割っての1着で、同じ上がりのウォッカが最内から伸びて3着。
2着には2枠から好位のポケットを確保できた先行馬スクリーンヒーローが粘りました。
スローの瞬発力勝負となり、徐々に加速するタイプのシンゲンは2番人気で5着(3着馬から3馬身差)、スローだけに、外枠の馬は内に入れられずに動けない展開となっていました。
今回の条件で速い上りを出せる馬はステファノス、ルージュバック、アンビシャスの3頭となります。
この3頭は前走で毎日王冠に使われましたが、斤量面でアンビシャスが今回は優位となりますが、ステファノスは直線でどこも開かずにスペースが無く、追い出せたのはラスト100m程度でした。
前走の敗戦で人気を落とす今回は究極の伏兵馬となります。

レース結果
結果は6番人気3着に好走となりましたが、このレースは会員様情報では購入見送りとなりました。
アンビシャスとリアルスティールの直前情報により、最後までこの2頭の取捨が決まらずに見送りとなりましたが、情報馬モーリスの1着、究極の伏兵馬ステファノス3着となり、ほぼ情報通りの結果となりました。






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2018年のG1レース結果

24戦10勝+(トリガミ1)で450万円獲得

高松宮記念 16万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-03-25.html

桜花賞 23万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-04-09.html

皐月賞 53万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-04-16.html

安田記念 73万円の払い戻し(究極の伏兵馬アエロリット2着)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-06-04.html

宝塚記念 95万円の払い戻し(究極の伏兵馬ノーブルマーズ3着)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-06-25.html

菊花賞 35万円の払い戻し(究極の伏兵馬フィエールマン1着)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-10-22.html

エリザベス女王杯 98万円の払い戻し(究極の伏兵馬クロコスミア2着)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-11-11.html

ジャパンカップ 23万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-11-26.html

阪神JF 10万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-12-10.html

朝日杯FS 23万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-12-16.html

ホープフルS トリガミ馬券
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-12-28.html



下記アドレスまで空メールを送っていただいた方には全重賞の無料調教診断(会員様と同じ内容の情報)を配信させていただきます。


メールアドレス
info@winnersnet.jeez.jp←『@』を半角の『@』に変換して下さい。

2017年のG1レース結果
22戦10勝(310万9000円獲得)
チャンピオンズカップ 28万9900円獲得
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-12-03.html

秋華賞 馬連15.1倍、3連単147.6倍ダブル的中
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-10-16.html

スプリンターズS 318.5倍的中
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-10-01.html

ダービー 5万円1点勝負レース指定的中で24万5000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-05-28.html

ヴィクトリアマイル コンマ1秒差で930万円の獲り逃し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-05-15.html

NHKマイルC 1点勝負的中で28万5000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-05-07.html

天皇賞・春 危険な人気馬サトノダイヤモンドを切って8万3200円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-04-30.html

桜花賞 948倍的中で94万8900円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-04-09.html

大阪杯 馬単4点指示的中で16万9500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-04-03.html
ヴィクトリアマイルでは究極の伏兵馬2頭出走となり、デンコウアンジュが2着となるも、もう1頭のソルヴェイグがコンマ1秒差で圏内に入れずに930万円を取り逃す結果となりました。
春のG1レース11鞍で合計173万円1600円の獲得となりました。


秋の天皇賞情報






今週は天皇賞・秋週となります。

今年の天皇賞・秋は『究極の伏兵馬』が出走となります。

今年の天皇賞・秋は倍額指定勝負の『究極の伏兵馬出走レース』となります。



日曜日

東京11レース
天皇賞(秋)

2アーモンドアイ
展開的にはロングスプリントの形になった方がこの馬の素材を前面に引き出せるため、アエロリットの存在は歓迎材料で、ギアチェンジ戦になった場合にはサートゥルナーリアとダノンが厄介な存在となってきます。
サートゥルナーリアとダノンプレミアムはどちらもロングスプリントでは甘さを見せており、アエロリットが強気の競馬をしてきた時には不安が大きくなってきます。
今回は2番枠を引き当て、内枠で包まれて動けないうちにこの2頭に出し抜かれるパターンが一番避けたい展開で、アエロリットを昨年のジャパンカップ時のキセキと見立てて昨年のジャパンカップのような形で進める競馬が理想となります。
今回は出負けしなければ3列目ぐらいは狙えそうなだけに、その位置を目標にして前の馬を選びつつ、出し切
れる競馬を展開できれば素材は1枚抜けているだけに圧勝まであり得る1頭と言えます。

他の有力馬情報は会員様情報で公開させていただきます。







土曜日の会員様情報結果

東京9レース
6ベストアクター
去勢して休ませた事で体調が良くなってきた馬で、もともと評価が高かっただけにようやく本格化してきた印象の強い1頭です。
この馬は故障で出世が遅れていますが9戦3勝の良血馬で、4走前は長期休養明けでの1戦でしたが休養前よりも返し馬の感じが柔らかくなっており、余裕も見られました。
3走前はスタートも改善されて昇級初戦で2着に目途を立てており、直線で追い出しを待つ余裕を見せて最後も勝ち馬に内をスクわれる形になりながらももう一度詰め寄る伸び脚を見せました。
2走前は発馬で躓いて中団からの競馬となり、直線で前が塞がる場面もありましたが1ハロン標識で外に出して進路を確保するとひと脚を使って3番手に浮上し、定量戦でも崩れずに走れていました。
休み明けの前走は好スタートを切って好位で流れに乗り、道中の行きっぷりも良く追走して最後は弾けそうで弾けずにひと踏ん張りが利きませんでした。
今回は叩き2戦目で上積みが見込め、巻き返しが期待できる1頭です。

4カルリーノ
距離短縮で挑んだ前走は1400m戦対応してクビ差の2着。
無理せず中団後方から進めて馬込みの中で脚を温存し、直線に入ると馬群を捌いて良く伸びてきましたが勝ち馬にはあと一歩及ばず惜敗の2着となりました。
距離2戦目となる今回は更にパフォーマンスを伸ばしてきそうな1頭です。



会員様情報には上記2頭の馬連1点指示で、4.9倍的中となり14万7000円の払い戻しとなりました。

14












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↓2014年の天皇賞・秋には『究極の伏兵馬』スピルバーグが5番人気1着となり、232.9倍的中となりました。
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2014-11-02.html



2014年天皇賞・秋

究極の伏兵馬

4スピルバーグ

好成績を上げている毎日王冠組の再先着馬。
この馬は若い頃から能力の高さを見せていた1頭ですが、体質面の弱さから思うように調教が行えなかった経緯があります。
1年2か月の長期休養を経て体質が強化され、強い稽古にも耐えられるゆになり長期休養明けを1度使われてからは3連勝。
前走で勝ってしまうと確実に人気を背負う1頭となるだけに、妙味は見込めなくなる1頭でしたが、前走の毎日王冠では4コーナーから馬群に突っ込む形でとなりましたがしばらく前が壁になってしまい追い出しを待たされるロスがありました。
ラスト150m付近で一気に外に出すと猛然と追い込みましたが最後はディサイファと接触する不利もあり勝ち馬からはクビ・クビ差の3着となりました。
4着となったディサイファとは1年2か月の長期休養明けの1戦で対戦し、ディサイファが勝利しておりコンマ7秒差を付けられていましたが、前走では完全に力関係は逆転しています。

この馬は3戦目の共同通信杯では直線で外に押されてしまい馬群から引き離される大きな不利を受けており、最後の最後にメンバー最速の脚で追い込んで2着となった後のダービー馬ディープブリランテからハナ差の3着となりました。
その次走は1倍台の断然人気におされましたが重馬場の中山コースでノメッて切れ味が削がれてしまい4着。
その次走の毎日杯でも重馬場で力を発揮できずに3着。
この馬はストライドが大きく器用さが無いため、道悪馬場は大きな割引材料となります。その中でも毎日杯は崩れておらず、良馬場ならと思わ
せる内容でした。
その次走のプリンシパルSでは良馬場で広い府中コース。
出遅れてしまい、しかもスローペースとなってしまい展開不向きな流れとなりましたが4コーナーで外に出すと一気に伸びて更に坂上からはもう一段加速する2段ギアを見せての差し切り勝ちとなりました。
このレースでもメンバー最速の脚を使っての勝利となりました。
そして迎えたダービーでは絶好枠と言える最内枠を引き当てましたが、スタートで煽ってしまい1馬身半の出遅れとなりました。
レース前の作戦会議では共同通信杯のように『先行策』での競馬をする予定でしたが離れた最後方からの競馬となり事前のプランとは真逆の競馬となってしまい14着。ここで脚部不安となり1年2か月の休養となりました。

ダービーまでのレースについて、敗戦はレース中の不利や、重馬場が原因で、良馬場で不利が無ければかなり強い競馬をしています。

東京巧者で、(5,1,2,1)の成績ですが、不利が無ければ勝っていたレースもあり、補正すれば(7,1,0,1)と見る事ができます。
4走前の神奈川新聞杯では2番手からの競馬が出来ましたが、それ以外はスタートで行き脚がついていません。
それでも前に取りつく行き脚は桁違いに速く、そこから更にもうひと伸びできる脚質は府中で走るために産まれててきた1頭と言えます。


会員様情報では先週の平日段階から告知していた『究極の伏兵馬』5番人気のスピルバーグから3連単23290円(合計700円分)的中となりました。

200
500




2016年の天皇賞・秋は究極の伏兵馬ステファノスが6番人気3着に好走し、情報馬モーリスの優勝となりましたが、アンビシャスとリアルスティールの取捨が最後まで決める事ができずに買い目公開無しの見送りレースとなりました。
 
究極の伏兵馬は3着となりましたが、リアルスティールの追い切り内容が
2015年10月、菊花賞(G1) 栗東坂路4ハロン53.6‐12.6(福永)
2016年2月、中山記念(G2) 栗東坂路4ハロン54.1‐11.9(福永)
2016年6月、安田記念(G1) 栗東坂路4ハロン50.8‐12.0(福永)
2016年10月、毎日王冠(G2)栗東坂路4ハロン51.5‐12.2(助手)
2016年10月、天皇賞・秋(G1)栗東坂路4ハロン53.8‐12.5(助手)

と上記の内容となっており、菊花賞時と同等のタイムとなっていました。
これは適正的にステイヤータイプのリアルスティールにとっては最適と言える舞台であるJC,有馬記念をピークに持っていくためのたたき台の可能性、あるいは追い切りで速い時計を出してしまい、スローで折り合いを欠いてしまった安田記念、同じく速い時計を出してしまいレース前に回避を決めた毎日王冠のような速い時計を嫌って仕上げてきた可能性、このどちらかの仮説を証明する情報のウラを取ることが最後までできずにリアルスティールの取捨を決める事ができませんでした。

会員様には究極の伏兵馬情報を公開することができましたが、結果的に馬券となった馬の情報不足により買い目をお届けすることができずにご迷惑をおかけしました。



2016年の天皇賞・秋の究極の伏兵馬

14ステファノス
この馬はトップスピードを持続する能力が高く、仕掛けが早い展開になれば長く最後までトップスピードを持続させて能力を発揮させる事ができます。
前走、高いパフォーマンスで圧勝したルージュバックは、トップスピードの持続力はそれほどでもありませんが、牝馬特有の一瞬の切れが鋭く、仕掛けが遅い場合の切れ味勝負でパフォーマンスを上げてきます。
昨年の天皇賞秋はクラレントの奇襲でエイシンヒカリがハナを切れずに、スピードをコントロースされてしまい1000m通過が60.6秒からのL4戦となりました。
14年の天皇賞も1000m通過は60.7秒でしたが、この時はL3戦でレースの質が異なります。
昨年はトップスピード持続型が優位な1戦となりましたが、今年はエイシンヒカリがレースをコントロールする可能性が高い1戦となります。
昨年はクラレントにハナを奪われ、スローに落とされてしまいエイシンヒカリはずっと力んだ走りで力を出し切れなかったため、今年はおそらくハナにこだわったレースをする可能性が高いように思えます。

昨年の毎日王冠では1000m通過が59.9秒で、後半4Fは11.7-11.0-11.3-11.7という流れで逃げ切り勝ちを決めており、今年の天皇賞(秋)この時と類似した流れになる事が予想されます。
そうなると、9年のカンパニーの年とほぼ同じラップとなります。
9年の天皇賞秋のラップ(1000m通過59.8秒)
13.0-11.2-11.4-12.0-12.2-12.0-11.7-10.8-11.3-11.6
上り3F最速32.9秒をマークしたカンパニーが内から馬群を割っての1着で、同じ上がりのウォッカが最内から伸びて3着。
2着には2枠から好位のポケットを確保できた先行馬スクリーンヒーローが粘りました。
スローの瞬発力勝負となり、徐々に加速するタイプのシンゲンは2番人気で5着(3着馬から3馬身差)、スローだけに、外枠の馬は内に入れられずに動けない展開となっていました。
今回の条件で速い上りを出せる馬はステファノス、ルージュバック、アンビシャスの3頭となります。
この3頭は前走で毎日王冠に使われましたが、斤量面でアンビシャスが今回は優位となりますが、ステファノスは直線でどこも開かずにスペースが無く、追い出せたのはラスト100m程度でした。
前走の敗戦で人気を落とす今回は究極の伏兵馬となります。

レース結果
結果は6番人気3着に好走となりましたが、このレースは会員様情報では購入見送りとなりました。
アンビシャスとリアルスティールの直前情報により、最後までこの2頭の取捨が決まらずに見送りとなりましたが、情報馬モーリスの1着、究極の伏兵馬ステファノス3着となり、ほぼ情報通りの結果となりました。






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2018年のG1レース結果

24戦10勝+(トリガミ1)で450万円獲得

高松宮記念 16万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-03-25.html

桜花賞 23万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-04-09.html

皐月賞 53万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-04-16.html

安田記念 73万円の払い戻し(究極の伏兵馬アエロリット2着)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-06-04.html

宝塚記念 95万円の払い戻し(究極の伏兵馬ノーブルマーズ3着)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-06-25.html

菊花賞 35万円の払い戻し(究極の伏兵馬フィエールマン1着)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-10-22.html

エリザベス女王杯 98万円の払い戻し(究極の伏兵馬クロコスミア2着)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-11-11.html

ジャパンカップ 23万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-11-26.html

阪神JF 10万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-12-10.html

朝日杯FS 23万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-12-16.html

ホープフルS トリガミ馬券
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-12-28.html



下記アドレスまで空メールを送っていただいた方には全重賞の無料調教診断(会員様と同じ内容の情報)を配信させていただきます。


メールアドレス
info@winnersnet.jeez.jp←『@』を半角の『@』に変換して下さい。

2017年のG1レース結果
22戦10勝(310万9000円獲得)
チャンピオンズカップ 28万9900円獲得
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-12-03.html

秋華賞 馬連15.1倍、3連単147.6倍ダブル的中
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-10-16.html

スプリンターズS 318.5倍的中
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-10-01.html

ダービー 5万円1点勝負レース指定的中で24万5000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-05-28.html

ヴィクトリアマイル コンマ1秒差で930万円の獲り逃し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-05-15.html

NHKマイルC 1点勝負的中で28万5000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-05-07.html

天皇賞・春 危険な人気馬サトノダイヤモンドを切って8万3200円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-04-30.html

桜花賞 948倍的中で94万8900円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-04-09.html

大阪杯 馬単4点指示的中で16万9500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-04-03.html
ヴィクトリアマイルでは究極の伏兵馬2頭出走となり、デンコウアンジュが2着となるも、もう1頭のソルヴェイグがコンマ1秒差で圏内に入れずに930万円を取り逃す結果となりました。
春のG1レース11鞍で合計173万円1600円の獲得となりました。


土曜日の結果






今週は天皇賞・秋週となります。

今年の天皇賞・秋は『究極の伏兵馬』が出走となります。

今年の天皇賞・秋は倍額指定勝負の『究極の伏兵馬出走レース』となります。



土曜日の会員様情報結果

東京9レース
6ベストアクター
去勢して休ませた事で体調が良くなってきた馬で、もともと評価が高かっただけにようやく本格化してきた印象の強い1頭です。
この馬は故障で出世が遅れていますが9戦3勝の良血馬で、4走前は長期休養明けでの1戦でしたが休養前よりも返し馬の感じが柔らかくなっており、余裕も見られました。
3走前はスタートも改善されて昇級初戦で2着に目途を立てており、直線で追い出しを待つ余裕を見せて最後も勝ち馬に内をスクわれる形になりながらももう一度詰め寄る伸び脚を見せました。
2走前は発馬で躓いて中団からの競馬となり、直線で前が塞がる場面もありましたが1ハロン標識で外に出して進路を確保するとひと脚を使って3番手に浮上し、定量戦でも崩れずに走れていました。
休み明けの前走は好スタートを切って好位で流れに乗り、道中の行きっぷりも良く追走して最後は弾けそうで弾けずにひと踏ん張りが利きませんでした。
今回は叩き2戦目で上積みが見込め、巻き返しが期待できる1頭です。

4カルリーノ
距離短縮で挑んだ前走は1400m戦対応してクビ差の2着。
無理せず中団後方から進めて馬込みの中で脚を温存し、直線に入ると馬群を捌いて良く伸びてきましたが勝ち馬にはあと一歩及ばず惜敗の2着となりました。
距離2戦目となる今回は更にパフォーマンスを伸ばしてきそうな1頭です。



会員様情報には上記2頭の馬連1点指示で、4.9倍的中となり14万7000円の払い戻しとなりました。

14












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↓2014年の天皇賞・秋には『究極の伏兵馬』スピルバーグが5番人気1着となり、232.9倍的中となりました。
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2014-11-02.html



2014年天皇賞・秋

究極の伏兵馬

4スピルバーグ

好成績を上げている毎日王冠組の再先着馬。
この馬は若い頃から能力の高さを見せていた1頭ですが、体質面の弱さから思うように調教が行えなかった経緯があります。
1年2か月の長期休養を経て体質が強化され、強い稽古にも耐えられるゆになり長期休養明けを1度使われてからは3連勝。
前走で勝ってしまうと確実に人気を背負う1頭となるだけに、妙味は見込めなくなる1頭でしたが、前走の毎日王冠では4コーナーから馬群に突っ込む形でとなりましたがしばらく前が壁になってしまい追い出しを待たされるロスがありました。
ラスト150m付近で一気に外に出すと猛然と追い込みましたが最後はディサイファと接触する不利もあり勝ち馬からはクビ・クビ差の3着となりました。
4着となったディサイファとは1年2か月の長期休養明けの1戦で対戦し、ディサイファが勝利しておりコンマ7秒差を付けられていましたが、前走では完全に力関係は逆転しています。

この馬は3戦目の共同通信杯では直線で外に押されてしまい馬群から引き離される大きな不利を受けており、最後の最後にメンバー最速の脚で追い込んで2着となった後のダービー馬ディープブリランテからハナ差の3着となりました。
その次走は1倍台の断然人気におされましたが重馬場の中山コースでノメッて切れ味が削がれてしまい4着。
その次走の毎日杯でも重馬場で力を発揮できずに3着。
この馬はストライドが大きく器用さが無いため、道悪馬場は大きな割引材料となります。その中でも毎日杯は崩れておらず、良馬場ならと思わ
せる内容でした。
その次走のプリンシパルSでは良馬場で広い府中コース。
出遅れてしまい、しかもスローペースとなってしまい展開不向きな流れとなりましたが4コーナーで外に出すと一気に伸びて更に坂上からはもう一段加速する2段ギアを見せての差し切り勝ちとなりました。
このレースでもメンバー最速の脚を使っての勝利となりました。
そして迎えたダービーでは絶好枠と言える最内枠を引き当てましたが、スタートで煽ってしまい1馬身半の出遅れとなりました。
レース前の作戦会議では共同通信杯のように『先行策』での競馬をする予定でしたが離れた最後方からの競馬となり事前のプランとは真逆の競馬となってしまい14着。ここで脚部不安となり1年2か月の休養となりました。

ダービーまでのレースについて、敗戦はレース中の不利や、重馬場が原因で、良馬場で不利が無ければかなり強い競馬をしています。

東京巧者で、(5,1,2,1)の成績ですが、不利が無ければ勝っていたレースもあり、補正すれば(7,1,0,1)と見る事ができます。
4走前の神奈川新聞杯では2番手からの競馬が出来ましたが、それ以外はスタートで行き脚がついていません。
それでも前に取りつく行き脚は桁違いに速く、そこから更にもうひと伸びできる脚質は府中で走るために産まれててきた1頭と言えます。


会員様情報では先週の平日段階から告知していた『究極の伏兵馬』5番人気のスピルバーグから3連単23290円(合計700円分)的中となりました。

200
500




2016年の天皇賞・秋は究極の伏兵馬ステファノスが6番人気3着に好走し、情報馬モーリスの優勝となりましたが、アンビシャスとリアルスティールの取捨が最後まで決める事ができずに買い目公開無しの見送りレースとなりました。
 
究極の伏兵馬は3着となりましたが、リアルスティールの追い切り内容が
2015年10月、菊花賞(G1) 栗東坂路4ハロン53.6‐12.6(福永)
2016年2月、中山記念(G2) 栗東坂路4ハロン54.1‐11.9(福永)
2016年6月、安田記念(G1) 栗東坂路4ハロン50.8‐12.0(福永)
2016年10月、毎日王冠(G2)栗東坂路4ハロン51.5‐12.2(助手)
2016年10月、天皇賞・秋(G1)栗東坂路4ハロン53.8‐12.5(助手)

と上記の内容となっており、菊花賞時と同等のタイムとなっていました。
これは適正的にステイヤータイプのリアルスティールにとっては最適と言える舞台であるJC,有馬記念をピークに持っていくためのたたき台の可能性、あるいは追い切りで速い時計を出してしまい、スローで折り合いを欠いてしまった安田記念、同じく速い時計を出してしまいレース前に回避を決めた毎日王冠のような速い時計を嫌って仕上げてきた可能性、このどちらかの仮説を証明する情報のウラを取ることが最後までできずにリアルスティールの取捨を決める事ができませんでした。

会員様には究極の伏兵馬情報を公開することができましたが、結果的に馬券となった馬の情報不足により買い目をお届けすることができずにご迷惑をおかけしました。



2016年の天皇賞・秋の究極の伏兵馬

14ステファノス
この馬はトップスピードを持続する能力が高く、仕掛けが早い展開になれば長く最後までトップスピードを持続させて能力を発揮させる事ができます。
前走、高いパフォーマンスで圧勝したルージュバックは、トップスピードの持続力はそれほどでもありませんが、牝馬特有の一瞬の切れが鋭く、仕掛けが遅い場合の切れ味勝負でパフォーマンスを上げてきます。
昨年の天皇賞秋はクラレントの奇襲でエイシンヒカリがハナを切れずに、スピードをコントロースされてしまい1000m通過が60.6秒からのL4戦となりました。
14年の天皇賞も1000m通過は60.7秒でしたが、この時はL3戦でレースの質が異なります。
昨年はトップスピード持続型が優位な1戦となりましたが、今年はエイシンヒカリがレースをコントロールする可能性が高い1戦となります。
昨年はクラレントにハナを奪われ、スローに落とされてしまいエイシンヒカリはずっと力んだ走りで力を出し切れなかったため、今年はおそらくハナにこだわったレースをする可能性が高いように思えます。

昨年の毎日王冠では1000m通過が59.9秒で、後半4Fは11.7-11.0-11.3-11.7という流れで逃げ切り勝ちを決めており、今年の天皇賞(秋)この時と類似した流れになる事が予想されます。
そうなると、9年のカンパニーの年とほぼ同じラップとなります。
9年の天皇賞秋のラップ(1000m通過59.8秒)
13.0-11.2-11.4-12.0-12.2-12.0-11.7-10.8-11.3-11.6
上り3F最速32.9秒をマークしたカンパニーが内から馬群を割っての1着で、同じ上がりのウォッカが最内から伸びて3着。
2着には2枠から好位のポケットを確保できた先行馬スクリーンヒーローが粘りました。
スローの瞬発力勝負となり、徐々に加速するタイプのシンゲンは2番人気で5着(3着馬から3馬身差)、スローだけに、外枠の馬は内に入れられずに動けない展開となっていました。
今回の条件で速い上りを出せる馬はステファノス、ルージュバック、アンビシャスの3頭となります。
この3頭は前走で毎日王冠に使われましたが、斤量面でアンビシャスが今回は優位となりますが、ステファノスは直線でどこも開かずにスペースが無く、追い出せたのはラスト100m程度でした。
前走の敗戦で人気を落とす今回は究極の伏兵馬となります。

レース結果
結果は6番人気3着に好走となりましたが、このレースは会員様情報では購入見送りとなりました。
アンビシャスとリアルスティールの直前情報により、最後までこの2頭の取捨が決まらずに見送りとなりましたが、情報馬モーリスの1着、究極の伏兵馬ステファノス3着となり、ほぼ情報通りの結果となりました。






有料会員お申込み方法




2018年のG1レース結果

24戦10勝+(トリガミ1)で450万円獲得

高松宮記念 16万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-03-25.html

桜花賞 23万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-04-09.html

皐月賞 53万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-04-16.html

安田記念 73万円の払い戻し(究極の伏兵馬アエロリット2着)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-06-04.html

宝塚記念 95万円の払い戻し(究極の伏兵馬ノーブルマーズ3着)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-06-25.html

菊花賞 35万円の払い戻し(究極の伏兵馬フィエールマン1着)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-10-22.html

エリザベス女王杯 98万円の払い戻し(究極の伏兵馬クロコスミア2着)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-11-11.html

ジャパンカップ 23万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-11-26.html

阪神JF 10万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-12-10.html

朝日杯FS 23万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-12-16.html

ホープフルS トリガミ馬券
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-12-28.html



下記アドレスまで空メールを送っていただいた方には全重賞の無料調教診断(会員様と同じ内容の情報)を配信させていただきます。


メールアドレス
info@winnersnet.jeez.jp←『@』を半角の『@』に変換して下さい。

2017年のG1レース結果
22戦10勝(310万9000円獲得)
チャンピオンズカップ 28万9900円獲得
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-12-03.html

秋華賞 馬連15.1倍、3連単147.6倍ダブル的中
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-10-16.html

スプリンターズS 318.5倍的中
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-10-01.html

ダービー 5万円1点勝負レース指定的中で24万5000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-05-28.html

ヴィクトリアマイル コンマ1秒差で930万円の獲り逃し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-05-15.html

NHKマイルC 1点勝負的中で28万5000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-05-07.html

天皇賞・春 危険な人気馬サトノダイヤモンドを切って8万3200円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-04-30.html

桜花賞 948倍的中で94万8900円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-04-09.html

大阪杯 馬単4点指示的中で16万9500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-04-03.html
ヴィクトリアマイルでは究極の伏兵馬2頭出走となり、デンコウアンジュが2着となるも、もう1頭のソルヴェイグがコンマ1秒差で圏内に入れずに930万円を取り逃す結果となりました。
春のG1レース11鞍で合計173万円1600円の獲得となりました。


今週の会員様専用情報馬






今週は天皇賞・秋週となります。

今年の天皇賞・秋は『究極の伏兵馬』が出走となります。

今年の天皇賞・秋は倍額指定勝負の『究極の伏兵馬出走レース』となります。



今週の会員様提供レース内容

強力情報馬1頭目
・・・は久々・・・・・・・・・・・・戦となり、レースでは終始外々を回らされる形となり速い時計の決着で・・・着。
・・・・・・・は噛み合わない競馬だっただけに度外視可能の1戦と言え、・・・・・・・・・・・・・・・効果が見込める今回は・・・・・・・・を快勝した舞台で巻き返し可能の1頭と言えます。
「・・・・・・・・・息切れしてしまいましたけど、暑い夏を避けてリフレッシュ放牧に出して状態は良いですよ。トモも良くなっていますし・・・・・・・・変わってくれると思います」との事。
・・・・・・・・・・は強い相手(・・・・・・走前の勝ち馬はその後連勝して・・・・・クラス)と戦ってきているだけに、十分見直せる1頭と言えます。

強力情報馬2頭目
先頭に立つと気を抜く面があるためにアタマでは狙い辛い馬で、・・・・・・走前は勝負どころでジックリと我慢して追い出しを待っていましたが、最後はラスト1ハロンで先頭に立つもソラを使って内から差し返されてしまい差・・・・・・の・・・・・着となりました。
手応えからすれば楽勝ムードだっただけに集中力が続かない点はネックと言えます。
・・・・・走前もやめる面を出さないように馬群の中を追走する競馬を行っていましたが、「勝つ力はありますけど、難しいです。馬群の中で上手く運べたのでやったと思ったんですけどね。これで勝てないと厳しい」との事で・・・・・着。
・・・・・・は・・・・・・・・・・に挑戦して・・・・・となりましたが、・・・・・・・で力を出し切れていないレースだっただけに度外視可能で、アタマでは買い辛い1頭ですが・・・・・・クラスでも走れる能力を秘めているだけに前走の敗戦で人気を落とす今回は狙い目の1頭となります。

上記レースの詳細は会員様情報で公開させていただきます。



↓2014年の天皇賞・秋には『究極の伏兵馬』スピルバーグが5番人気1着となり、232.9倍的中となりました。
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2014-11-02.html



2014年天皇賞・秋

究極の伏兵馬

4スピルバーグ

好成績を上げている毎日王冠組の再先着馬。
この馬は若い頃から能力の高さを見せていた1頭ですが、体質面の弱さから思うように調教が行えなかった経緯があります。
1年2か月の長期休養を経て体質が強化され、強い稽古にも耐えられるゆになり長期休養明けを1度使われてからは3連勝。
前走で勝ってしまうと確実に人気を背負う1頭となるだけに、妙味は見込めなくなる1頭でしたが、前走の毎日王冠では4コーナーから馬群に突っ込む形でとなりましたがしばらく前が壁になってしまい追い出しを待たされるロスがありました。
ラスト150m付近で一気に外に出すと猛然と追い込みましたが最後はディサイファと接触する不利もあり勝ち馬からはクビ・クビ差の3着となりました。
4着となったディサイファとは1年2か月の長期休養明けの1戦で対戦し、ディサイファが勝利しておりコンマ7秒差を付けられていましたが、前走では完全に力関係は逆転しています。

この馬は3戦目の共同通信杯では直線で外に押されてしまい馬群から引き離される大きな不利を受けており、最後の最後にメンバー最速の脚で追い込んで2着となった後のダービー馬ディープブリランテからハナ差の3着となりました。
その次走は1倍台の断然人気におされましたが重馬場の中山コースでノメッて切れ味が削がれてしまい4着。
その次走の毎日杯でも重馬場で力を発揮できずに3着。
この馬はストライドが大きく器用さが無いため、道悪馬場は大きな割引材料となります。その中でも毎日杯は崩れておらず、良馬場ならと思わ
せる内容でした。
その次走のプリンシパルSでは良馬場で広い府中コース。
出遅れてしまい、しかもスローペースとなってしまい展開不向きな流れとなりましたが4コーナーで外に出すと一気に伸びて更に坂上からはもう一段加速する2段ギアを見せての差し切り勝ちとなりました。
このレースでもメンバー最速の脚を使っての勝利となりました。
そして迎えたダービーでは絶好枠と言える最内枠を引き当てましたが、スタートで煽ってしまい1馬身半の出遅れとなりました。
レース前の作戦会議では共同通信杯のように『先行策』での競馬をする予定でしたが離れた最後方からの競馬となり事前のプランとは真逆の競馬となってしまい14着。ここで脚部不安となり1年2か月の休養となりました。

ダービーまでのレースについて、敗戦はレース中の不利や、重馬場が原因で、良馬場で不利が無ければかなり強い競馬をしています。

東京巧者で、(5,1,2,1)の成績ですが、不利が無ければ勝っていたレースもあり、補正すれば(7,1,0,1)と見る事ができます。
4走前の神奈川新聞杯では2番手からの競馬が出来ましたが、それ以外はスタートで行き脚がついていません。
それでも前に取りつく行き脚は桁違いに速く、そこから更にもうひと伸びできる脚質は府中で走るために産まれててきた1頭と言えます。


会員様情報では先週の平日段階から告知していた『究極の伏兵馬』5番人気のスピルバーグから3連単23290円(合計700円分)的中となりました。

200
500




2016年の天皇賞・秋は究極の伏兵馬ステファノスが6番人気3着に好走し、情報馬モーリスの優勝となりましたが、アンビシャスとリアルスティールの取捨が最後まで決める事ができずに買い目公開無しの見送りレースとなりました。
 
究極の伏兵馬は3着となりましたが、リアルスティールの追い切り内容が
2015年10月、菊花賞(G1) 栗東坂路4ハロン53.6‐12.6(福永)
2016年2月、中山記念(G2) 栗東坂路4ハロン54.1‐11.9(福永)
2016年6月、安田記念(G1) 栗東坂路4ハロン50.8‐12.0(福永)
2016年10月、毎日王冠(G2)栗東坂路4ハロン51.5‐12.2(助手)
2016年10月、天皇賞・秋(G1)栗東坂路4ハロン53.8‐12.5(助手)

と上記の内容となっており、菊花賞時と同等のタイムとなっていました。
これは適正的にステイヤータイプのリアルスティールにとっては最適と言える舞台であるJC,有馬記念をピークに持っていくためのたたき台の可能性、あるいは追い切りで速い時計を出してしまい、スローで折り合いを欠いてしまった安田記念、同じく速い時計を出してしまいレース前に回避を決めた毎日王冠のような速い時計を嫌って仕上げてきた可能性、このどちらかの仮説を証明する情報のウラを取ることが最後までできずにリアルスティールの取捨を決める事ができませんでした。

会員様には究極の伏兵馬情報を公開することができましたが、結果的に馬券となった馬の情報不足により買い目をお届けすることができずにご迷惑をおかけしました。



2016年の天皇賞・秋の究極の伏兵馬

14ステファノス
この馬はトップスピードを持続する能力が高く、仕掛けが早い展開になれば長く最後までトップスピードを持続させて能力を発揮させる事ができます。
前走、高いパフォーマンスで圧勝したルージュバックは、トップスピードの持続力はそれほどでもありませんが、牝馬特有の一瞬の切れが鋭く、仕掛けが遅い場合の切れ味勝負でパフォーマンスを上げてきます。
昨年の天皇賞秋はクラレントの奇襲でエイシンヒカリがハナを切れずに、スピードをコントロースされてしまい1000m通過が60.6秒からのL4戦となりました。
14年の天皇賞も1000m通過は60.7秒でしたが、この時はL3戦でレースの質が異なります。
昨年はトップスピード持続型が優位な1戦となりましたが、今年はエイシンヒカリがレースをコントロールする可能性が高い1戦となります。
昨年はクラレントにハナを奪われ、スローに落とされてしまいエイシンヒカリはずっと力んだ走りで力を出し切れなかったため、今年はおそらくハナにこだわったレースをする可能性が高いように思えます。

昨年の毎日王冠では1000m通過が59.9秒で、後半4Fは11.7-11.0-11.3-11.7という流れで逃げ切り勝ちを決めており、今年の天皇賞(秋)この時と類似した流れになる事が予想されます。
そうなると、9年のカンパニーの年とほぼ同じラップとなります。
9年の天皇賞秋のラップ(1000m通過59.8秒)
13.0-11.2-11.4-12.0-12.2-12.0-11.7-10.8-11.3-11.6
上り3F最速32.9秒をマークしたカンパニーが内から馬群を割っての1着で、同じ上がりのウォッカが最内から伸びて3着。
2着には2枠から好位のポケットを確保できた先行馬スクリーンヒーローが粘りました。
スローの瞬発力勝負となり、徐々に加速するタイプのシンゲンは2番人気で5着(3着馬から3馬身差)、スローだけに、外枠の馬は内に入れられずに動けない展開となっていました。
今回の条件で速い上りを出せる馬はステファノス、ルージュバック、アンビシャスの3頭となります。
この3頭は前走で毎日王冠に使われましたが、斤量面でアンビシャスが今回は優位となりますが、ステファノスは直線でどこも開かずにスペースが無く、追い出せたのはラスト100m程度でした。
前走の敗戦で人気を落とす今回は究極の伏兵馬となります。

レース結果
結果は6番人気3着に好走となりましたが、このレースは会員様情報では購入見送りとなりました。
アンビシャスとリアルスティールの直前情報により、最後までこの2頭の取捨が決まらずに見送りとなりましたが、情報馬モーリスの1着、究極の伏兵馬ステファノス3着となり、ほぼ情報通りの結果となりました。





先週の会員様情報結果

土曜日情報の結果

新潟6レース

6シンドラー

「フレームが大きい割にまだ幅が無いので芯が入ってからでしょう」と陣営が話していた新馬戦ではスタートで隣の馬に驚いて3馬身ほど出遅れるロスがあり、若さを覗かせつつも直線だけのレースで3着まで追い込んできました。
攻めでそれほど目立つタイプではありませんでしたが1週前は軽快に動けており、余裕残しだった馬体も引き締まって上積みはかなり大きそうな1頭となります。
2走目で再度外回りコースの今回はあっさりがあっても驚けない1頭です。

1バトープラン
穴で狙いたい1頭。
持久力血統の馬で、父がステイゴールドからゴールドシップに変わったことで兄のマイネルファロンから更にスタミナ特化型に強調されている印象があります。
デビュー戦は勝負所で捲る戦法を見せるも、途中で止めてしまって捲り返されるという柴田大知騎手の中途半端な競馬で7着。
2走目もスローペースで終始外を回された上にキレ負けと敗因は明確で、初戦と2戦は福島コースも忙しかった印象があります。
前走は離された8着となりましたが、好タイムのレースでこの馬でさえ完全タイム差-0.3で走れている計算となります。
高速馬場をなだれ込んでこれだけ走れていれば評価でき、前走だけ走る事ができればこのメンバー構成なら通用して良さそうです。
今回は積極的な競馬を行うとのことだけに、一変する可能性が高い1頭と言えます。


結果は上記2頭が2,3着となり3連単142.9倍的中で10万30円の払い戻しとなりました。

fds






有料会員お申込み方法




2018年のG1レース結果

24戦10勝+(トリガミ1)で450万円獲得

高松宮記念 16万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-03-25.html

桜花賞 23万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-04-09.html

皐月賞 53万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-04-16.html

安田記念 73万円の払い戻し(究極の伏兵馬アエロリット2着)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-06-04.html

宝塚記念 95万円の払い戻し(究極の伏兵馬ノーブルマーズ3着)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-06-25.html

菊花賞 35万円の払い戻し(究極の伏兵馬フィエールマン1着)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-10-22.html

エリザベス女王杯 98万円の払い戻し(究極の伏兵馬クロコスミア2着)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-11-11.html

ジャパンカップ 23万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-11-26.html

阪神JF 10万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-12-10.html

朝日杯FS 23万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-12-16.html

ホープフルS トリガミ馬券
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-12-28.html



下記アドレスまで空メールを送っていただいた方には全重賞の無料調教診断(会員様と同じ内容の情報)を配信させていただきます。


メールアドレス
info@winnersnet.jeez.jp←『@』を半角の『@』に変換して下さい。

2017年のG1レース結果
22戦10勝(310万9000円獲得)
チャンピオンズカップ 28万9900円獲得
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-12-03.html

秋華賞 馬連15.1倍、3連単147.6倍ダブル的中
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-10-16.html

スプリンターズS 318.5倍的中
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-10-01.html

ダービー 5万円1点勝負レース指定的中で24万5000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-05-28.html

ヴィクトリアマイル コンマ1秒差で930万円の獲り逃し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-05-15.html

NHKマイルC 1点勝負的中で28万5000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-05-07.html

天皇賞・春 危険な人気馬サトノダイヤモンドを切って8万3200円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-04-30.html

桜花賞 948倍的中で94万8900円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-04-09.html

大阪杯 馬単4点指示的中で16万9500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-04-03.html
ヴィクトリアマイルでは究極の伏兵馬2頭出走となり、デンコウアンジュが2着となるも、もう1頭のソルヴェイグがコンマ1秒差で圏内に入れずに930万円を取り逃す結果となりました。
春のG1レース11鞍で合計173万円1600円の獲得となりました。


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