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日曜日の結果
京都11レース
天皇賞・春
メールアドレス
info@winnersnet.jeez.jp←『@』を半角の『@』に変換して下さい。
★2017年のG1レース結果
22戦10勝(310万9000円獲得)
日曜日の結果
京都11レース
天皇賞・春
14フィエールマン
菊花賞では超スローから究極と言える2F戦で鋭く反応して勝利し、天皇賞春では2段階加速でグローリーヴェイズとともに3番手以下を6馬身以上千切ってきました。
この馬は基本的には加速地点での鋭さが最大の武器と言え、ペースが上がった有馬記念でも万全ではない中で最低限の対応ができていた点は評価できます。
今の時点で大きな弱点が見当たらず、乗り慣れたルメール騎手に戻れば嫌う材料はありません。
今年はキセキがロングスプリントの競馬に持ち込む可能性が高く、その場合にこまで維持できるかがポイントとなりますが、これまでのパフォーマンスからはそこも期待できる1頭と言えます。
菊花賞では超スローから究極と言える2F戦で鋭く反応して勝利し、天皇賞春では2段階加速でグローリーヴェイズとともに3番手以下を6馬身以上千切ってきました。
この馬は基本的には加速地点での鋭さが最大の武器と言え、ペースが上がった有馬記念でも万全ではない中で最低限の対応ができていた点は評価できます。
今の時点で大きな弱点が見当たらず、乗り慣れたルメール騎手に戻れば嫌う材料はありません。
今年はキセキがロングスプリントの競馬に持ち込む可能性が高く、その場合にこまで維持できるかがポイントとなりますが、これまでのパフォーマンスからはそこも期待できる1頭と言えます。
4ダンビュライト
これまでG1の舞台では皐月賞3着が最高成績ですが、天皇賞の行われる京都の舞台は、非常に相性のいいコースと言え、昨年の京都記念を勝利し、京都大賞典では2着と好走しています。
18年の天皇賞・秋ではコース入りを嫌がって馬場入場後に暴れ、鞍上の戸崎圭太騎手を振り落として放馬してしまい、芝コースをしばらく全力疾走して疲労著しく競走除外。
年のジャパンCでも返し馬の時点でテンションが上がってしまい、天皇賞同様に馬場入り後に制御不能なほどの大暴れをして14着に大敗。
その後は気性面の改善を目的に去勢される事になりました。
騙馬でG1勝ちを決めたのはレガシーワールド、マーベラスクラウン、サウンドトゥルー、ノンコノユメ等が該当しますが、去勢されたことで闘争心をなくして走らなくなってしまうケースも見られます。
ダンビュライトは22日の1週前追い切りでは栗東の坂路(稍重)で4F50.7-37.9-25.5-13.3の猛時計をマークし、マイラーズCを圧勝したインディチャンプを一蹴するこの日の一番時計をマークしました。
音無秀孝調教師も「気性の問題がレースに影響を与えていたと思うので、中間は去勢手術を行いました。能力そのものは高い馬ですから、走りが良くなってくる可能性もあります。中間の動きを見ても期待の方が大きい仕上がりです。」と話しており、今回は昨年のジャパンC以来5ヶ月ぶりの長期休養明けとなりますが、新馬戦を含む休み明けは(2.2.1.2.2)と走れており、今回は無観客レースという事もこの馬にはプラスに作用し、これまでと別馬のように変身する可能性が高い1頭と言えます。
5ミッキースワロー
先週の調教からシャドーロールを着用している同馬。
追い切りでは落ち着いて最後は集中力を高めており、いきなりG1で試すにはリスクがありますが、投入してきた場合にはパフォーマンスを大きく高めてくる可能性があります。
横山典弘騎手は過去に3度の天皇賞・春制覇の実績がある長距離の名手で、ゴールドシップは横山典騎手がシャドーロールの着用を提案して復活させた実績があります。
2012年に皐月賞、菊花賞、有馬記念とG1を3勝し、古馬になった翌年も宝塚記念で優勝していたゴールドシップでしたが、そこから3連敗で4歳シーズンを終えて翌年の天皇賞・春で7着に惨敗。
その時に、新たにコンビを組んだのが横山典騎手で、そこで初めて投入されたシャドーロールで覚醒すると宝塚記念を3馬身差で圧勝し、史上初の宝塚記念連覇を達成しました。
ミッキースワローの調教を見た限りシャドーロールの効果は大きく、これまで以上にパフォーマンスを高めてくる可能性があります。
ミッキースワローが元々陣営の評価が高かった馬で、2018年は大阪杯5着、ジャパンカップ5着、有馬記念11着となっていましたが、昨年はG1レースに一度も使われずにG2、G3を中心に使われて近走は1,2,3,4,1着と安定して好走できるようになってきました。
2018年は晩成傾向のミッキースワローに力が付き切っていない中での強行軍が行われており、菊沢隆徳調教師は「あの時は馬に申し訳なかったです。奥手のタイプなので無理をせず、成長を促しながらやってきました。ここに来てやっと馬が本格化してきました。過去のG1挑戦は3戦とも、すべて出遅れで力を発揮できませんでしたが、トモに力が付いた今なら胸を張って送り出せます」と話しています。
今回、久々のG1に天皇賞・春を選択したのも陣営の計算通りで「操縦性が高いので、G1を勝つには京都の3200mが最も合っている条件です。前走はまだ一生懸命走っていなかったのでヒヤヒヤしましたが、シャドーロールの効果はあるので更にやれるとも思います」との事。
前走はラスト1000mで一気に加速する展開でまさに天皇賞・春と同じような展開となり、そこで完勝した内容は大きな評価が必要で、今回はシャドーロールで更に上昇する可能性が高いだけにこの馬が究極の伏兵馬となります。
8キセキ(危険な人気馬)
菊花賞は極悪馬場での長丁場の3000m戦で相当タフなレースとなり、その後も休むことなく、暮れに香港遠征を敢行しました。
復帰してからの不振は、その強行軍の影響と角居調教師が稽古をつけて歩様がおかしくなっていた影響がありました。
厩舎内ではキセキの不振は調教師による稽古が原因と言われていましたが、当然マスコミに言える内容ではなく、海外遠征の環境の違いやローテーションの問題と言われてきました。
しかし、飲酒運転で角居調教師は現場を離れてからキセキは立て直され、毎日王冠3着、天皇賞秋3着と復調して脚元の不安も解消されて先行できるようになっていました。
しかし海外遠征に行ってからの2戦は、有馬記念で「以前ほど行き脚がつかなくなっていますん。スタートを全然出てくれませんでした」とムーア騎手が話しており、前走の阪神大賞典では「返し馬はいつも通りの雰囲気でしたけど、ゲートが開いても全く出る気を起さずに、出た後はひたすら暴走していました。今後も競馬場に繰る毎にどう反応するか心配です。」と川田騎手が話していました。
今回は新型コロナウィルスの影響で無観客レースとなるため、この馬にとっては好材料となりますが、スタートに期待が持てず、ポジションを取ろうとすると暴走する危険があるため、4角までに前にいないと厳しいこの舞台では危険な人気馬と言えます。
会員様には上記3頭の1着固定の3連単指示で究極の伏兵馬5ミッキースワローが3着となり、552倍的中となり、11万400円獲得となりました。

土曜日の結果
今週の出走予定の情報馬(平日予告情報馬)
・・・・・・・は・・・・・・・を・・・・・・・・る形になってしまいましたが、馬場のいいところを選んだ分だけ外を回ることになり、直線入り口では更に外に振られてしまう形で厳しい競馬となりました。
・・・・・・・・・・馬場、遅い流れも合わず、ロスがありながらも・・・・・・・・・・エンジンが掛かってからはゴール前で急追しており地力は示した内容と言えます。
・・・・・・・・なタイプだけに軽くて・・・・・・な・・・・・・・・の馬場に替わるのは大きなプラス材料で、・・・・・・・・・・・+・・・・・・・・・・・で存分に・・・・・・・・・・・・・・・・を生かせる今回の条件なら大きくパフォーマンスを高めてこれそうな1頭と言えます。
会員様には下記のように公開させていただきました。
土曜日
東京6レース
2ピーエムピンコ
前走は1番人気を裏切る形になってしまいましたが、馬場のいいところを選んだ分だけ外を回ることになり、直線入り口では更に外に振られてしまう形で厳しい競馬となりました。
荒れた馬場、遅い流れも合わず、ロスがありながらも坂上でエンジンが掛かってからはゴール前で急追しており地力は示した内容と言えます。
小柄なタイプだけに軽くて綺麗な東京の馬場に替わるのは大きなプラス材料で、ワンターン+長い直線で存分に決め手を生かせる今回の条件なら大きくパフォーマンスを高めてこれそうな1頭と言えます。
これまでG1の舞台では皐月賞3着が最高成績ですが、天皇賞の行われる京都の舞台は、非常に相性のいいコースと言え、昨年の京都記念を勝利し、京都大賞典では2着と好走しています。
18年の天皇賞・秋ではコース入りを嫌がって馬場入場後に暴れ、鞍上の戸崎圭太騎手を振り落として放馬してしまい、芝コースをしばらく全力疾走して疲労著しく競走除外。
年のジャパンCでも返し馬の時点でテンションが上がってしまい、天皇賞同様に馬場入り後に制御不能なほどの大暴れをして14着に大敗。
その後は気性面の改善を目的に去勢される事になりました。
騙馬でG1勝ちを決めたのはレガシーワールド、マーベラスクラウン、サウンドトゥルー、ノンコノユメ等が該当しますが、去勢されたことで闘争心をなくして走らなくなってしまうケースも見られます。
ダンビュライトは22日の1週前追い切りでは栗東の坂路(稍重)で4F50.7-37.9-25.5-13.3の猛時計をマークし、マイラーズCを圧勝したインディチャンプを一蹴するこの日の一番時計をマークしました。
音無秀孝調教師も「気性の問題がレースに影響を与えていたと思うので、中間は去勢手術を行いました。能力そのものは高い馬ですから、走りが良くなってくる可能性もあります。中間の動きを見ても期待の方が大きい仕上がりです。」と話しており、今回は昨年のジャパンC以来5ヶ月ぶりの長期休養明けとなりますが、新馬戦を含む休み明けは(2.2.1.2.2)と走れており、今回は無観客レースという事もこの馬にはプラスに作用し、これまでと別馬のように変身する可能性が高い1頭と言えます。
5ミッキースワロー
先週の調教からシャドーロールを着用している同馬。
追い切りでは落ち着いて最後は集中力を高めており、いきなりG1で試すにはリスクがありますが、投入してきた場合にはパフォーマンスを大きく高めてくる可能性があります。
横山典弘騎手は過去に3度の天皇賞・春制覇の実績がある長距離の名手で、ゴールドシップは横山典騎手がシャドーロールの着用を提案して復活させた実績があります。
2012年に皐月賞、菊花賞、有馬記念とG1を3勝し、古馬になった翌年も宝塚記念で優勝していたゴールドシップでしたが、そこから3連敗で4歳シーズンを終えて翌年の天皇賞・春で7着に惨敗。
その時に、新たにコンビを組んだのが横山典騎手で、そこで初めて投入されたシャドーロールで覚醒すると宝塚記念を3馬身差で圧勝し、史上初の宝塚記念連覇を達成しました。
ミッキースワローの調教を見た限りシャドーロールの効果は大きく、これまで以上にパフォーマンスを高めてくる可能性があります。
ミッキースワローが元々陣営の評価が高かった馬で、2018年は大阪杯5着、ジャパンカップ5着、有馬記念11着となっていましたが、昨年はG1レースに一度も使われずにG2、G3を中心に使われて近走は1,2,3,4,1着と安定して好走できるようになってきました。
2018年は晩成傾向のミッキースワローに力が付き切っていない中での強行軍が行われており、菊沢隆徳調教師は「あの時は馬に申し訳なかったです。奥手のタイプなので無理をせず、成長を促しながらやってきました。ここに来てやっと馬が本格化してきました。過去のG1挑戦は3戦とも、すべて出遅れで力を発揮できませんでしたが、トモに力が付いた今なら胸を張って送り出せます」と話しています。
今回、久々のG1に天皇賞・春を選択したのも陣営の計算通りで「操縦性が高いので、G1を勝つには京都の3200mが最も合っている条件です。前走はまだ一生懸命走っていなかったのでヒヤヒヤしましたが、シャドーロールの効果はあるので更にやれるとも思います」との事。
前走はラスト1000mで一気に加速する展開でまさに天皇賞・春と同じような展開となり、そこで完勝した内容は大きな評価が必要で、今回はシャドーロールで更に上昇する可能性が高いだけにこの馬が究極の伏兵馬となります。
8キセキ(危険な人気馬)
菊花賞は極悪馬場での長丁場の3000m戦で相当タフなレースとなり、その後も休むことなく、暮れに香港遠征を敢行しました。
復帰してからの不振は、その強行軍の影響と角居調教師が稽古をつけて歩様がおかしくなっていた影響がありました。
厩舎内ではキセキの不振は調教師による稽古が原因と言われていましたが、当然マスコミに言える内容ではなく、海外遠征の環境の違いやローテーションの問題と言われてきました。
しかし、飲酒運転で角居調教師は現場を離れてからキセキは立て直され、毎日王冠3着、天皇賞秋3着と復調して脚元の不安も解消されて先行できるようになっていました。
しかし海外遠征に行ってからの2戦は、有馬記念で「以前ほど行き脚がつかなくなっていますん。スタートを全然出てくれませんでした」とムーア騎手が話しており、前走の阪神大賞典では「返し馬はいつも通りの雰囲気でしたけど、ゲートが開いても全く出る気を起さずに、出た後はひたすら暴走していました。今後も競馬場に繰る毎にどう反応するか心配です。」と川田騎手が話していました。
今回は新型コロナウィルスの影響で無観客レースとなるため、この馬にとっては好材料となりますが、スタートに期待が持てず、ポジションを取ろうとすると暴走する危険があるため、4角までに前にいないと厳しいこの舞台では危険な人気馬と言えます。
会員様には上記3頭の1着固定の3連単指示で究極の伏兵馬5ミッキースワローが3着となり、552倍的中となり、11万400円獲得となりました。

土曜日の結果
今週の出走予定の情報馬(平日予告情報馬)
・・・・・・・は・・・・・・・を・・・・・・・・る形になってしまいましたが、馬場のいいところを選んだ分だけ外を回ることになり、直線入り口では更に外に振られてしまう形で厳しい競馬となりました。
・・・・・・・・・・馬場、遅い流れも合わず、ロスがありながらも・・・・・・・・・・エンジンが掛かってからはゴール前で急追しており地力は示した内容と言えます。
・・・・・・・・なタイプだけに軽くて・・・・・・な・・・・・・・・の馬場に替わるのは大きなプラス材料で、・・・・・・・・・・・+・・・・・・・・・・・で存分に・・・・・・・・・・・・・・・・を生かせる今回の条件なら大きくパフォーマンスを高めてこれそうな1頭と言えます。
会員様には下記のように公開させていただきました。
土曜日
東京6レース
2ピーエムピンコ
前走は1番人気を裏切る形になってしまいましたが、馬場のいいところを選んだ分だけ外を回ることになり、直線入り口では更に外に振られてしまう形で厳しい競馬となりました。
荒れた馬場、遅い流れも合わず、ロスがありながらも坂上でエンジンが掛かってからはゴール前で急追しており地力は示した内容と言えます。
小柄なタイプだけに軽くて綺麗な東京の馬場に替わるのは大きなプラス材料で、ワンターン+長い直線で存分に決め手を生かせる今回の条件なら大きくパフォーマンスを高めてこれそうな1頭と言えます。
7サクラトゥジュール
初戦はペースが遅い中でも折り合って競馬が出来ており、3角で内から動いてこられたところでジワッと行かせて最後も良い脚を使って懸命に粘る2着馬を競り落としての勝利。
ネオユニヴァース産駒だけに使った後の気性面が懸念されましたが、2戦目は最内枠からの競馬で発馬直後に外へヨレて接触してしまい、道中は好位の内でなだめる型で進めて4角では行き場を無くしてゴチャつく不利を受け、直線でばらけてから一気に伸びるも僅かに届かずクビ差の2着。
3戦目は「勝った馬に来られてところが勝負どころだったので、一緒に上がっていきましたが、その分の3着だと思います。じっとしていれば2着はあったと思います」と石橋騎手。
前走は休み明けの1戦となりましたが、「いつもピリピリしている馬ですが、今日もイライラしていました。ゲートをでて1角で掛かってしまったので道中は馬群の中でなだめるのに一杯でした。その分、追い出しのタイミングが遅れましたが、今日は掛かったのが全てです」との事。
その前走は、舌を縛った効果で右にモタれる面が改善されており、地力の高さで2着に浮上してきましたが、まともに競馬が出来ればすぐにクラスを卒業できそうな1頭と言えます。
結果は上記情報馬2頭が後続を3馬身ちぎるワンツー決着となり、馬連6倍的中で30万円の払い戻しとなりました。

土曜日
東京3レース
4グーガルドリームズ
新馬戦は芝スタートでトモを滑らせてしまい、他馬と接触していき脚がつかずに後方からの競馬で2着。
「砂を被ると嫌がる感じがあったので、途中から外に出して上がって行きました」との事で、泥をかぶらない外に進路を取ってバックストレッチで押し上げて3角では好位の外にポジションを取り、そのまま流れに乗せて正攻法の競馬で2着となりました。
2戦目はオールダートで序盤から主張してハナを奪い、後続を引きつけて運ぶ格好で最後まで大きくバテていませんでしたが厳しい展開の逃げとなり上位3頭に交わされての4着。
「馬のメンタル面を考えてハナに行きましたが、今回は控える競馬に戻します」との事で挑んだ次走は1400m戦に距離を短縮するも、除外後の1戦でレース前からイレ込んでしまい、ゲートをジャンプして出たため終いに懸ける競馬で6着。
2走前は1800mに距離を戻して2着に巻き返しており、内枠となった前走は包まれない様に先手を主張する競馬で進めるも、外から来られて早目に動かされる厳しい競馬で3着。
近2走は1800m戦で外枠から先手を取るために前半に脚を使ってしまったり、内枠から被せられない様に前半から主張して脚を使ってしまうレースとなりながらも崩れずに好走できており、前半部分が楽になる2100m戦となる今回は近走よりも高いパフォーマンスが期待できます。
結果は上記情報馬が2着となり、3連単1985.7倍的中で99万2850円の払い戻しとなりました。

初戦はペースが遅い中でも折り合って競馬が出来ており、3角で内から動いてこられたところでジワッと行かせて最後も良い脚を使って懸命に粘る2着馬を競り落としての勝利。
ネオユニヴァース産駒だけに使った後の気性面が懸念されましたが、2戦目は最内枠からの競馬で発馬直後に外へヨレて接触してしまい、道中は好位の内でなだめる型で進めて4角では行き場を無くしてゴチャつく不利を受け、直線でばらけてから一気に伸びるも僅かに届かずクビ差の2着。
3戦目は「勝った馬に来られてところが勝負どころだったので、一緒に上がっていきましたが、その分の3着だと思います。じっとしていれば2着はあったと思います」と石橋騎手。
前走は休み明けの1戦となりましたが、「いつもピリピリしている馬ですが、今日もイライラしていました。ゲートをでて1角で掛かってしまったので道中は馬群の中でなだめるのに一杯でした。その分、追い出しのタイミングが遅れましたが、今日は掛かったのが全てです」との事。
その前走は、舌を縛った効果で右にモタれる面が改善されており、地力の高さで2着に浮上してきましたが、まともに競馬が出来ればすぐにクラスを卒業できそうな1頭と言えます。
結果は上記情報馬2頭が後続を3馬身ちぎるワンツー決着となり、馬連6倍的中で30万円の払い戻しとなりました。

土曜日
東京3レース
4グーガルドリームズ
新馬戦は芝スタートでトモを滑らせてしまい、他馬と接触していき脚がつかずに後方からの競馬で2着。
「砂を被ると嫌がる感じがあったので、途中から外に出して上がって行きました」との事で、泥をかぶらない外に進路を取ってバックストレッチで押し上げて3角では好位の外にポジションを取り、そのまま流れに乗せて正攻法の競馬で2着となりました。
2戦目はオールダートで序盤から主張してハナを奪い、後続を引きつけて運ぶ格好で最後まで大きくバテていませんでしたが厳しい展開の逃げとなり上位3頭に交わされての4着。
「馬のメンタル面を考えてハナに行きましたが、今回は控える競馬に戻します」との事で挑んだ次走は1400m戦に距離を短縮するも、除外後の1戦でレース前からイレ込んでしまい、ゲートをジャンプして出たため終いに懸ける競馬で6着。
2走前は1800mに距離を戻して2着に巻き返しており、内枠となった前走は包まれない様に先手を主張する競馬で進めるも、外から来られて早目に動かされる厳しい競馬で3着。
近2走は1800m戦で外枠から先手を取るために前半に脚を使ってしまったり、内枠から被せられない様に前半から主張して脚を使ってしまうレースとなりながらも崩れずに好走できており、前半部分が楽になる2100m戦となる今回は近走よりも高いパフォーマンスが期待できます。
結果は上記情報馬が2着となり、3連単1985.7倍的中で99万2850円の払い戻しとなりました。

2019年のGⅠレース結果
24戦11勝(110万円→446万6120円)
的中率45% 回収率406%
ホープフルステークス 12/28 27.6倍的中
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2019-12-28.html
24戦11勝(110万円→446万6120円)
的中率45% 回収率406%
ホープフルステークス 12/28 27.6倍的中
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2019-12-28.html
朝日杯フューチュリティS 12/15 予告の3指示レースで9.5倍的中
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2019-12-16.html
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2019-12-16.html
阪神ジュベナイルフィリーズ 12/8 究極の伏兵馬マルターズディオーサとクラヴァシュドールの軸2頭の3連単指示で867.2倍的中となり86万7200円獲得
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2019-12-09.html
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2019-12-09.html
チャンピオンズカップ 12/1 情報馬2頭が2,3着となり3連単89.8倍的中
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2019-12-02.html
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2019-12-02.html
ジャパンカップ 11/24 究極の伏兵馬5スワーヴリチャードが5番人気1着で29倍的中となり58万円獲得
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2019-11-24.html
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2019-11-24.html
エリザベス女王杯 11/10 究極の伏兵クロコスミアが7番人気で2着となり、馬連33.8倍的中で43万円獲得
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2019-11-10.html
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2019-11-10.html
天皇賞秋 10/27 究極の伏兵馬ダノンプレミアムが2着となり88.6倍的中で53万1600円獲得
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2019-10-28.html
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2019-10-28.html
秋華賞 10/13 709.7倍的中となり113万5520円獲得
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2019-10-13.html
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2019-10-13.html
スプリンターズS 9/29 馬単4点指示で20.4倍的中で20万4000円獲得
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2019-09-29.html
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2019-09-29.html
オークス 5/19 1点的中で47万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2019-05-19.html
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2019-05-19.html
天皇賞・春 4/28 1点指示で6.3倍的中
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2019-04-30.html
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2019-04-30.html
2018年のG1レース結果
24戦10勝で450万円獲得
高松宮記念 16万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-03-25.html
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-03-25.html
安田記念 73万円の払い戻し(究極の伏兵馬アエロリット2着)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-06-04.html
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宝塚記念 95万円の払い戻し(究極の伏兵馬ノーブルマーズ3着)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-06-25.html
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-06-25.html
菊花賞 35万円の払い戻し(究極の伏兵馬フィエールマン1着)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-10-22.html
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-10-22.html
エリザベス女王杯 98万円の払い戻し(究極の伏兵馬クロコスミア2着)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-11-11.html
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-11-11.html
ジャパンカップ 23万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-11-26.html
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-11-26.html
阪神JF 10万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-12-10.html
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-12-10.html
朝日杯FS 23万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-12-16.html
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2018-12-16.html
有料会員お申込み方法
下記アドレスまで空メールを送っていただいた方には全重賞の無料調教診断(会員様と同じ内容の情報)を配信させていただきます。
メールアドレス
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★2017年のG1レース結果
22戦10勝(310万9000円獲得)
2017年のG1レースは22戦10勝310万9000円獲得となりました
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/cat_1250758.html
★2016年のG1レース結果
21戦11勝(500万円超獲得)(ヴィクトリアマイルは見送り)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/cat_1234232.html
★2015年のG1レース結果
22戦10勝(432万4327080円7080獲得)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/cat_1182114.html
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/cat_1250758.html
★2016年のG1レース結果
21戦11勝(500万円超獲得)(ヴィクトリアマイルは見送り)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/cat_1234232.html
★2015年のG1レース結果
22戦10勝(432万4327080円7080獲得)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/cat_1182114.html