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会員様情報結果
火曜日の結果

会員様情報では◎3ニシノメグレスからの馬連4点指示となり、39.1倍的中で29万3250円の払い戻しとなりました。

阪神JFは62万3500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2021-12-13.html
(1日単位の登録も受け付けています)
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2020年春のG1戦成績(11戦7勝)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/cat_1276737.html
メールアドレス
info@winnersnet.jeez.jp←『@』を半角の『@』に変換して下さい。
★2017年のG1レース結果
22戦10勝(310万9000円獲得)
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2022年は1月5日(水)の金杯から中央競馬がスタートします。
マスコミにとっての正月競馬は、ホープフルS直後という時期的な問題やトレセン内の変則スケジュールの影響もあり、追い切りが終わっていない段階で取材しているケースも見られ、普段よりも不正確な情報が新聞に掲載されます。
そのため人気馬が簡単に飛んで高配当が出やすい時期と言え、毎年のように会員様には通常よりも高配当のお年玉馬券が的中となっています
2022年の正月競馬(1月5日)も会員様にはお年玉馬券で高配当を狙っていただきます。
(1月5日の1点勝負レースは5万円1点勝負となります。)
↓2021年は15万円獲得
↓2020年のお年玉馬券は70.9倍の高配当↓
2020年のお年玉馬券情報内容
京都8レース
4ダノンスプレンダー(お年玉情報馬)
以前は休み休み使われていましたが、使った後のダメージがマシになってきたので以前よりも間隔を詰めて使えるようになってきた同馬。
前走は3~4角で手応えが無くなって後退してくる馬の後ろへ収まった上、自身は外から被せられて動けない形となり次々と先を越される厳しいレースを強いられた中での3着で、「スローペースばかりだった分、向正面でスッと反応できませんでしたが、そこでしっかり動かして行ければ勝っていたと思います」との事。
直線は狭いところを割って良く伸びましたが、後手に回って脚を余した格好だけに、スムーズなら勝ち負け濃厚の1頭と言えます。
ダノンスプレンダーが3着となり、もう1頭の情報馬2シェパードボーイが2着に入って70.9倍的中となりました。
↓2019年の正月競馬は5戦3勝で約60万円獲得
↓2018年の1週目は予告の「おとしだま馬券」2発的中で57万2000円獲得となりました。
2018年のお年玉馬券情報内容
京都10レース
3レッドルゼル
2走前の東京1300m戦三峰山特別では優秀な内容で勝利しており、35.3-35.8の平均ペースから11.1 - 12.2 - 12.3 - 11.5 - 12.0のL2最速戦の形を4角で単独の2番手から直線半ばまで追い出しを待つ余裕を見せ、仕掛けられるとスパッと抜け出して3馬身差の圧勝。
稍重でも1300m戦で1:17.2はかなり優秀で、準OPでも勝負になる時計と言えます。
今回は1200m戦ですが京都1200mでダートスタートならついていく事が可能で、前走もリカバーして2列目のポケットに入ってキックバックを受けてもひるまなかっただけに問題無さそうです。
前走はハナを切った馬が態勢が整うまでに時間が掛かったことでこの馬もリズムを崩してしまい、バックストレッチで狭くなる不利もありました。
最後は追い出しを待って1ハロンで抜け出しを図るも相手が一枚上でコンマ1秒差の2着となりましたが、後続には2馬身の差をつけており、ここも最上位の存在と言えます。
7ロードラズライト
2走前の2勝クラスの時計が優秀で、京都1200m戦でかなりのハイペースから12.4 - 10.8 - 11.5 - 11.8 - 12.0 - 12.6という単調な流れを逃げて主導権を取ってL1で突き放す形での完勝。
同日の3勝クラスが前半35秒フラットで勝ち時計が1分11秒3となっており、それを上回っているだけに2走前だけ走れればここは楽しみなメンバー構成と言えます。
結果は上記2頭の情報馬が2,3着となり、219.7倍的中となりました。
会員様情報結果
火曜日の結果
中山4レース
11ユイノゴトク 危険な人気馬
初戦はテンションが高くて発汗がかなり激しい中での1戦となりましたが、ゲート内でうるさい間にスタートを切られてしまい、出遅れて中団からの競馬で4着となりました。
道中は行きたがる面を見せ、3角ではかなり気の悪さを出してスムーズさを欠きながら直線は行く先々で前が詰まる不利があり、最後はフットワークがバラバラになりながらも伸びて4着と素質は示した内容と言えます。
休み明けのとなった2戦目は初戦と同様に気の悪さを見せて折り合い面で苦労しており、「馬込みに入れて我慢させていたんですが、それでも外に出してからは脚を使うことができました。決して本調子ではない状態の中でよく頑張ってくれたと思います。」と、丸山騎手。
この時は3角手前から外に張り気味になってしまいましたが、外に出すと折り合いがついて脚を溜めて直線ではしっかりと反応して2着を確保しました。
3戦目は好スタートを切って2番手を確保し、少し掛かり気味でしたが向正面で折り合いがつくと直線ではラスト2ハロンまで追い出しを我慢させ、ラスト300m付近から追われて一旦は先頭にたちましたが勝ち馬の末脚に屈して2着。
距離延長で2000m戦となった4戦目は「中2週続きでテンションが上がっていました。逃げたというよりは暴走気味でしたね。あれではさすがに止まってします。」と丸山騎手が話しており、返し馬でスイッチが入ると、飛び上がるような感じで好スタートを決めて思いっきり逃げて最後は急激にバテで3着となりました。
前走は1800mへの短縮で再度の中2週の競馬でハナ差の2着となりましたが、出して行った分だけ噛んでしまい、道中は抑えるのに苦労していました。
今回は再度1800m戦となりますが更に詰めて中1週となるだけに気性面の不安がある1頭と言えます。
14スパイダーゴールド
初戦は1600m戦に使われて2着となりましたが、稽古で課題だったゲートをクリアして折り合いも問題無く2着に好走しました。
最後は逃げ馬の内が開いたために勝ち馬がそのスペースを通る事ができ、コース取りの差の分だけ負ける結果となりました。
自身も後続には2馬身の決定的な差をつけており、この中間は前進気勢旺盛で推進力溢れる動きを見せているだけに、更に上昇してきそうな1頭と言えます。
7レッドモンレーヴ
初戦は2000m戦に使われて2着となった同馬。
好スタートから自然とハナに立つ形となり、直線入り口でも余力十分で一旦は完全に抜け出しましたが、1ハロン標過ぎに勝ち馬に並びかけられてしまいクビ差の惜敗2着となりました。
この馬も後続には3馬身の決定的な差をつけており、叩いて稽古の動きが良くなっているだけに1ハロン短縮のここは前走以上にひと押しが利きそうな1頭と言えます。
危険な人気馬11ユイノゴトクは2番人気4着となり、上記情報馬2頭のワンツー決着で馬連4.7倍的中となりました。
危険な人気馬11ユイノゴトクは2番人気4着となり、上記情報馬2頭のワンツー決着で馬連4.7倍的中となりました。

日曜日の結果
中山11レース
有馬記念
10エフフォーリア
2走前のダービーではクビの上げ下げのハナ差の決着となり、勝ちに等しい2着。
ダービーは負けてしまいましたが抜け出してきたときの脚は凄まじく、この競馬だとL3最速というイメージで見ていましたが、L2でもう一段の加速でしかも10.8秒となっており、この地点で内に包まれて直線での進路取りで一気に動けたギアチェンジ能力は大きな武器と言えます。
府中コースで問われる坂の登り加速能力は今回のメンバーが相手でもトップクラスの高さと言え、難しい状況でも府中なら加速できるタイプだけに、仕掛けが遅い方がエフフォーリアとしてはここでの加速で抜け出せるだけ良さが出やすくなります。
逆に、ラストで11.6と2段階加速で5F戦となり甘くなったところでシャフリヤールに差されていることを考えても、非常に高いレベルではロングスプリント向きではないため、そういう展開では素材型の馬に対しては分が悪くなってしまいます。
今回は天皇賞・秋のような一線級の素材型が不在で、特化した展開でスペシャリストの大駆けがなければ不安はありません。
距離に関してはギアの上げ下げができて馬群の中で進められて、有酸素運動の競馬となった皐月賞でL1まで突き放していたので問題はありません。
会員様情報ではエフフォーリアと究極の伏兵馬ディープボンドとの馬連・ワイド各1点指示で情報通りダブル的中となり、68万4000円の払い戻しとなりました。

5ディープボンド(究極の伏兵馬)
前走の凱旋門賞は雨の影響で驚嘆に悪い馬場状態となり、前後半のバランス的に超スローペースバランスとなり、後半ポテンシャル戦となり14着に大敗。
昨年の有馬記念を制したクロノジェネシスでもでこのポテンシャル特化戦で見劣って7着に敗れており、早い段階で流した同馬は着順こそ見劣りましたが消耗度合いはクロノジェネスに比べて殆ど見られません。
その証拠に今回の有馬記念の追い切り内容は雲泥の差となっており、ジョッキーを乗せたくても乗せられない事情があったクロノジェネシスに対して、ディープボンドは以前よりも力強いストライドで深く沈みこ込むような力強さを身につけて帰ってきました。
これはフランスでの調教内容によって馬がパワーアップした証拠で、普段のトレーニングとは異なるトレーニングによってこの馬に足りなかった部分が強化されたからだと考えられます。
(障害レースを使ったり、障害調教を取り入れてパワーアップするのと同じイメージです)
また、阪神大賞典では前の馬がバテて追い込み馬が上位を独占した中、同馬は好位から抜け出して圧勝を決めており、天皇賞(春)も緩まない厳しい流れの中で最後までバテずに伸びて非常に強いポテンシャル能力を示しました。
これまで高いパフォーマンスを見せたレースはキレ味や瞬発力が問われるようなレースではなく、今回の有馬記念のようにスタミナや立ち回りが生きる条件と言えるだけに、今回は凱旋門賞で中途半端に色気を出して7着ながらも大きく消耗してしまった危険な人気馬クロノジェネシスよりもコチラの方が上位評価となります。
今回はパンサラッサの参戦でハイペース戦が濃厚と言え、縦長の展開になる可能性が高いだけに、前の馬を行かせてラチ沿いの好位置が取れそうです。
今の中山の芝は内の馬場が良くて外が相対的に伸びない馬場状態となっているだけに、適性面、馬場状態、問われる能力面の全てで好走条件が揃った1頭と言えます。
会員様情報ではエフフォーリアと究極の伏兵馬ディープボンドとの馬連・ワイド各1点指示で情報通りダブル的中となり、68万4000円の払い戻しとなりました。

土曜日の結果
中山3レース
3ニシノメグレス
ここまで中山マイル戦を2回走って2,3着となっており、初戦は前に馬を置いて折り合う競馬で最後は馬の間を割って伸びる勝負根性を見せました。
ラスト100mまで進路が開かず、他馬を弾くようにして進路を確保するとゴール前で目立つ伸びを見せて追い上げただけに、かなり惜しい内容のクビ差2着と言えます。
2戦目の前走は稍重馬場で3着となりましたが、「日はテンションが高くなっていました。」との事で、道中は力む感じで進め、直線に向いたところで外に進路をこじ開けましたが上位2頭には及ばず3着となりました。
道中の折り合い次第ではもっと弾けそうな雰囲気があるだけに、内目の枠に入れたここは大きくパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。
会員様情報では◎3ニシノメグレスからの馬連4点指示となり、39.1倍的中で29万3250円の払い戻しとなりました。

(1日単位の登録も受け付けています)
2021年の秋のG1レース結果
12戦9勝
12戦9勝
有馬記念は究極の伏兵馬ディープボンドがコンマ1秒差2着で68万4000円獲得
阪神JFは62万3500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2021-12-13.html
チャンピオンズカップは3連単526.6倍的中で42万1280円の払い戻し
ジャパンカップは17.8倍的中
マイルチャンピオンシップは32万円獲得
エリザベス女王杯はコンマ0秒差で200万円取り逃すも、究極の伏兵馬3着で32万円獲得
秋の天皇賞は3連単4点指示となり、20.4倍的中で30万6000円の払い戻しとなりました。
秋華賞は264.1倍的中
スプリンターズステークスは情報通り2頭の一騎打ちの決着で67万5000円獲得
(1日単位の登録も受け付けています)
2021年の春のG1レースは11戦5勝(約200万円獲得)
ダービーは馬連3点指示で20万2000円獲得となりました。
オークスは◎7アカイトリノムスメから3連単53万馬券的中で106万円獲得となりました。
NHKマイルカップは究極の伏兵馬ソングラインが7番人気2着で32万8000円獲得となりました
天皇賞・春は情報馬2頭が2,3着となり114.9倍的中となりました。
皐月賞は7エフフォーリアの単勝 3.7倍的中となり、29万6000円の払い戻しとなりました。
有料会員お申込み方法
2020年秋のG1戦成績(12戦6勝)
2020年春のG1戦成績(11戦7勝)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/cat_1276737.html
2019年のG1レース成績(24戦11勝110万円→446万6120円)
的中率45% 回収率406%
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/cat_1272284.html
的中率45% 回収率406%
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/cat_1272284.html
2018年のG1レース成績(24戦10勝 450万円獲得)
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下記アドレスまで空メールを送っていただいた方には全重賞の無料調教診断(会員様と同じ内容の情報)を配信させていただきます。
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★2017年のG1レース結果
22戦10勝(310万9000円獲得)
2017年のG1レースは22戦10勝310万9000円獲得となりました
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/cat_1250758.html
★2016年のG1レース結果
21戦11勝(500万円超獲得)(ヴィクトリアマイルは見送り)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/cat_1234232.html
★2015年のG1レース結果
22戦10勝(432万4327080円7080獲得)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/cat_1182114.html
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/cat_1250758.html
★2016年のG1レース結果
21戦11勝(500万円超獲得)(ヴィクトリアマイルは見送り)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/cat_1234232.html
★2015年のG1レース結果
22戦10勝(432万4327080円7080獲得)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/cat_1182114.html