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(1日単位の登録も受け付けています)
今週(7月2,3日)は特注情報馬からの「管理人の買い目・購入額公開レース」を会員様に公開させていただきます。
先週の会員様情報結果
阪神JFは62万3500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2021-12-13.html
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2020年春のG1戦成績(11戦7勝)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/cat_1276737.html
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★2017年のG1レース結果
22戦10勝(310万9000円獲得)
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今週(7月2,3日)は特注情報馬からの「管理人の買い目・購入額公開レース」を会員様に公開させていただきます。
また、今週の1点勝負レースは5万円勝負レースとなります
先週の会員様情報結果
日曜日
会員様には究極の伏兵馬10ヒシイグアスからの馬連指示で20.6倍的中となりました。
阪神11レース
宝塚記念
10ヒシイグアス(究極の伏兵馬)
大阪杯は前倒しで使われるも4着に健闘した同馬。
大阪杯はややハイペースの流れで12.1 - 11.7 - 11.5 - 11.8 - 12.5というL3最速戦となっており、中団外目から正攻法の競馬で最後は甘くなってしまいました。
「1~2角から内にモタれていましたし、直線も同じようにモタれていました。良い頃には今一歩の状態だったかもしれません。」と池添騎手が話しており、その中で4着に健闘出来た点は大きく評価できます。
この馬の場合は後半型でやれているのが大きな強みと言え、2走前の香港カップでは超スローの展開から26.12-24.50-23.73-23.24-23.07と後半はロングスプリント的な展開で後方外から正攻法で進めて内目を立ち回ったラヴズオンリーユー相手に際どい競馬ができていました。
こういう競馬ができているのは大きな武器で、今回はハイペース濃厚のメンバー構成ですが、後方で温存して前が激流になり過ぎて後ろの馬が嵌るパターンになれば浮上してくる一頭と言えます。
4エフフォーリア
ダービーではクビの上げ下げのハナ差の決着となり、勝ちに等しい内容で2着となりました。
ダービーは負けてしまいましたが抜け出してきたときの脚は凄まじく、この競馬だとL3最速というイメージで見ていましたが、L2でもう一段の加速でしかも10.8秒となっており、この地点で内に包まれて直線での進路取りで一気に動けたギアチェンジ能力は大きな武器と言えます。
府中コースで問われる坂の登り加速能力は今回のメンバーが相手でもトップクラスの高さと言え、難しい状況でも府中なら加速できるタイプだけに、仕掛けが遅い方がエフフォーリアとしてはここでの加速で抜け出せるだけ良さが出やすくなります。
逆に、ラストで11.6と2段階加速で5F戦となり甘くなったところでシャフリヤールに差されていることを考えても、非常に高いレベルではロングスプリント向きではないため、そういう展開では素材型の馬に対しては分が悪くなってしまいます。
今回は天皇賞・秋のような一線級の素材型が不在で、特化した展開でスペシャリストの大駆けがなければ不安は無く、有馬記念ではディープボンドより2列後ろで正攻法でのポテンシャル戦を挑んでラストまで脚色で常に優位性を保って勝利を収めており、かなりインパクトのあるパフォーマンスを示しました。
ディープボンドは3~4角地点では勝つにはこれしかないなという競馬をしましたが。それを外から正攻法で捩じ伏せた内容は評価でき、同様の適性が問われそうな今年の宝塚記念では高いパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。
6タイトルホルダー
菊花賞は3番枠から好発を決め、押して主張して内のワールドリバイバルを制してハナを取り切り、前半はそこそこ飛ばしてスタンド前までは単騎で4馬身ほどリードを取った状況で進めていく形となりました。
その後は息を入れてペースをコントロールし、中盤もリードをキープして進めて向正面でも2馬身のリードを保っていましたが、セファーラジエルが動いていきた地点で仕掛けて3~4角でも徐々に加速して11秒台に入れながら絡んできたセファーラジエルを振り払って直線序盤でも渋太くラスト2→1ハロンで11.4のラップを刻んで突き放して5馬身差の圧勝となりました。
皐月賞は中盤で緩んでいるので長距離戦に近い感じのレースになっており、ギアを落として後半はギアを上げる必要がありました。この形で楽に逃げてそのまま押し切ったようにかなり強いパフォーマンスを示しており、この内容なら後半の上がりが問われない展開なら最上位の存在と言えます。
15ディープボンド
同馬は4走前の凱旋門賞では最下位の14着大敗となりましたが、レース当日のパリロンシャン競馬場の芝は雨の影響で例年以上にタフな馬場状態となっており、タフな馬場への適応力が高い欧州馬でも苦しむ道悪状態となっていました。
5走前のフォワ賞は凱旋門賞と同じ舞台の一戦でしたが、ラスト3ハロンを33秒85でまとめて見事な逃げ切りを決めており、日本より力の要る欧州の芝を速い上がりでまとめた実績はスタミナが求められる今回の条件ではピッタリと言えます。
昨年の春は好位で運んだ阪神大賞典で1着、天皇賞・春でも2着(本年も2着)と3000m級のマラソンレースで連続連対し、有馬記念ではスタミナが求められる中山芝2500mにも対応してただけに、長距離の条件なら崩れる可能性がかなり低い1頭と言えます。
3走前の有馬記念ではタフな馬場で流れる展開となりましたが、前半のパワー型スピードを求められた上での後半のポテンシャルという前後半のバランスが問われるレース内容となっていました。
その中で、ディープボンドは自身平均~ややスローに近いバランスで進め、好位で良い位置を取りつつ後半のロングスパート戦の中で3~4角での立ち回りで上手く押し上げてきました。
一方、エフフォーリアは前半はディープボンドの2列後ろで進めて自身ややスローバランスで入り、後半のポテンシャルで外から勝負に来られてねじ伏せられただけに、後半のポテンシャル面としてはエフフォーリアの方が一枚上という評価になります。
会員様には究極の伏兵馬10ヒシイグアスからの馬連指示で20.6倍的中となりました。
土曜日の結果
阪神3レース
7ヒノデテイオー
1800m戦に使われた初戦は行きっぷりが良すぎたために砂を被らせて息を抜かせるように走らせて3着。
初戦は3~4角では外目を回る距離ロスもあり、安泰に思えた2着を守れませんでしたが、2戦目は距離短縮の1400m戦に使われるも、「今日は若干忙しかったです。」との事で、押しても行けずに中団後方からの競馬で最後は前を脅かすほどの勢いを見せられずに3着となりました。
3走目は外傷明けで予定が伸びてしまいましたが、小回りの1700m戦で自身も勝ち負けできる時計で走って2着に好走し、一戦ごとにレース内容が良化してきています。
4走前は中位やや後方から進め、直線は外から追い上げるもスムーズに手前を換えられずに上位から水を開けられてしまい5着となりましたが、「結果的に仕掛けたタイミングの差が響きましたが、勝ち馬と一緒に上がって行けばもっと際どかったと思います。」と斎藤騎手が話しており、ひと息入れた3走前は難しい展開の中でも崩れずに4着に健闘しました。
一度使われた2走前は100m延長で追走が楽になり、番手で進めて1ハロン標過ぎからしっかりと伸びて2着を確保しました。
再度1800m戦となった前走はスタートでバランスを崩して後方からの競馬となり、直線でもラスト1ハロンで進路が無くなって後退し、外目に出して再び差を詰めるも5着までとなり、「まともなら勝ち負けになっていたと思います。」との事で、今回はまともなら勝ち負け必至の1頭と言えます。
13サンライズアリオン
初戦は砂を被って嫌がる面を見せていましたが、最後は馬群を縫って脚を使い3着に食い込んだ同馬。
2戦目の前走は休み明けで太めの馬体でのレースとなり、好位の内からロスの無い立ち回りで3着に健闘しました。
前走は「久々でスッと行けないところがあったし、砂を被って嫌がってもいたけど、前が開かずにスムーズさを欠きながら力を見せてくれました。」との事で、直線に向いて前が壁になる場面がありましたが捌いてから良い伸びを見せており、余裕残しを叩いた今回は更に前進可能の1頭と言えます。
9ペルマナント
ダート替わりでパフォーマンスを一変させた馬で、3走前のオレンジ賞は、キックバックを嫌って頭を上げながらの競馬でも2着に好走し、道悪馬場となった次走は前との距離を詰めてキックバックを受けないように進めて直線で前がバラけるとしっかりと伸びて2着に好走しました。
休み明けの前走は1900m戦に使われて3着となりましたが、3角からステッキが入ってもバテずにジワジワと伸びており、今回も砂を被らない競馬なら上位濃厚の1頭と言え、叩き2戦目の今回は1800mに距離を戻して大きく上昇してきそうな1頭と言えます。
結果は13サンライズアリオンと9ペルマナントが1,3着となり109.2倍的中となりました。
(1日単位の登録も受け付けています)結果は13サンライズアリオンと9ペルマナントが1,3着となり109.2倍的中となりました。
2021年の秋のG1レース結果
12戦9勝
12戦9勝
有馬記念は究極の伏兵馬ディープボンドがコンマ1秒差2着で68万4000円獲得
阪神JFは62万3500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2021-12-13.html
チャンピオンズカップは3連単526.6倍的中で42万1280円の払い戻し
ジャパンカップは17.8倍的中
マイルチャンピオンシップは32万円獲得
エリザベス女王杯はコンマ0秒差で200万円取り逃すも、究極の伏兵馬3着で32万円獲得
秋の天皇賞は3連単4点指示となり、20.4倍的中で30万6000円の払い戻しとなりました。
秋華賞は264.1倍的中
スプリンターズステークスは情報通り2頭の一騎打ちの決着で67万5000円獲得
(1日単位の登録も受け付けています)
2021年の春のG1レースは11戦5勝(約200万円獲得)
ダービーは馬連3点指示で20万2000円獲得となりました。
オークスは◎7アカイトリノムスメから3連単53万馬券的中で106万円獲得となりました。
NHKマイルカップは究極の伏兵馬ソングラインが7番人気2着で32万8000円獲得となりました
天皇賞・春は情報馬2頭が2,3着となり114.9倍的中となりました。
皐月賞は7エフフォーリアの単勝 3.7倍的中となり、29万6000円の払い戻しとなりました。
有料会員お申込み方法
2020年秋のG1戦成績(12戦6勝)
2020年春のG1戦成績(11戦7勝)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/cat_1276737.html
2019年のG1レース成績(24戦11勝110万円→446万6120円)
的中率45% 回収率406%
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/cat_1272284.html
的中率45% 回収率406%
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/cat_1272284.html
2018年のG1レース成績(24戦10勝 450万円獲得)
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メールアドレス
info@winnersnet.jeez.jp←『@』を半角の『@』に変換して下さい。
★2017年のG1レース結果
22戦10勝(310万9000円獲得)
2017年のG1レースは22戦10勝310万9000円獲得となりました
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/cat_1250758.html
★2016年のG1レース結果
21戦11勝(500万円超獲得)(ヴィクトリアマイルは見送り)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/cat_1234232.html
★2015年のG1レース結果
22戦10勝(432万4327080円7080獲得)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/cat_1182114.html
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/cat_1250758.html
★2016年のG1レース結果
21戦11勝(500万円超獲得)(ヴィクトリアマイルは見送り)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/cat_1234232.html
★2015年のG1レース結果
22戦10勝(432万4327080円7080獲得)
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/cat_1182114.html