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先週の会員様情報結果
日曜日の結果
会員様情報では3連単11.3倍的中で16万9500円の払い戻しとなりました。
阪神JFは62万3500円の払い戻し
https://wins88.livedoor.blog/archives/2021-12-13.html
2020年春のG1戦成績(11戦7勝)
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1276737.html
★2017年のG1レース結果
22戦10勝(310万9000円獲得)
今週は過去7年で4度「究極の伏兵馬」が馬券になっているチャンピオンズカップ週となります。
21年のチャンピオンズカップは526.6倍的中で42万1280円獲得
19年のチャンピオンズカップ情報馬2頭が2,3着(究極の伏兵馬インティ)となり89.8倍的中
17年のチャンピオンズカップは「究極の伏兵馬」ゴールドドリームが8番人気で1着となり28万9800円獲得
16年のチャンピオンズカップは「究極の伏兵馬」アスカノロマンが10番人気3着
今週のチャンピオンズカップは「究極の伏兵馬」が出走となり、倍額勝負で高配当が狙える1戦となります。
また、今週の1点勝負レースは5万円1点勝負となります。
先週の会員様情報結果
日曜日の結果
東京12レース ジャパンカップ
2イクイノックス
有馬記念ではポテンシャルで分散していましたが、上がり切らずにL3-2区間での加速が顕著に求められており、1段階目のポテンシャルで楽に動いて2段階目で前受けしてボルドグフーシュを離す競馬で違いを作ってきました。
ダービーは後方から押し上げる形になりましたが、それでも3~4角は最短距離に近い形で通せており、L1のレースラップを考えるとそれよりも3~4角のロスの無さというのは大きかったように思えます。
この馬の最大の武器は「要所の鋭さ」で、皐月賞では良馬場でも時計が掛かる中、60.2-59.5と平均バランスの流れにある程度乗って12.3 - 12.3 - 12.0 - 11.4 - 11.5と2F戦で好位外から動けていました。
皐月賞では前半のスピード面をバランス的に少し求められる形で、末脚に影響した可能性があり、前走の宝塚記念では阪神内2200mでタイトに流れて勝負どころで仕掛けが強くなるような展開で外から勝ちに行ってねじ伏せられるかどうかという問題はありましたが、外から早めに動く競馬で最後は右手前のままでも勢い良く伸びて内から迫るスルーセブンシーズの追い上げを凌ぎました。
2走前の宝塚記念は長距離輸送のリスクを軽減するために早めに栗東入りしていましたが、かなりナーバスになって取消しの可能性もあったようですが、追い切りでは障害馬に見劣りそうなところをルメール騎手が内から懸命に追って何とか先着する格好となり、状態面に不安がある中での勝利となりました。
前走の天皇賞秋は今回のジャパンカップを見据えての仕上げとなりましたが、調教変わりのレースでも持ったまま先頭に立って最後の300mしか追わない中でも従来のレコードをコンマ9秒更新する異次元と言えるパフォーマンスを見せました。
ドバイを勝った同馬はジャパンカップの優勝で200万ドルのボーナスを受け取る権利があるだけに、勝負度合いの高い1頭と言えます。
17スターズオンアース
桜花賞は8番枠からやや出負けして押してリカバーしながら中団馬群の中目で進めていく恰好となり、道中も中団の中目で促して追走しつつ3~4角でも中団の内目で前にアルーリングウェイを置いて手が動き、直線序盤で進路が無くて窮屈になって待たされつつも狭いところを折ってウォーターナビレラの後ろを取り、L1手前で右手前に戻して最後は左手前にまた戻して何とか粘るウォーターナビレラを捕え切りました。
クイーンCは中弛みが顕著で、中緩みに巻き込まれて進路を作るので遅れており、直線でも進路を待ってという形になっていたため、その中で器用に立ち回って2着に好走しました。
また、中弛みで外から効率よく押し上げてきたプレサージュリフトに対してL1で渋府解く抵抗出来ているのはこの展開を考えると面白い材料と言え、前半スローの流れの中で好位から余裕を持って運べていた点からも折り合い面での不安は少ないタイプと言えます。
桜花賞は若干忙しかったイメージがありましたが、2400mのオークスでは大外枠からロスが大きい競馬でも完勝しており、秋華賞では骨折明けでも3冠のために何とか間に合わせて使って直線で前が壁になる不利を受けながらも微差の3着に好走しました。
大阪杯は平均ペースで進めて中盤からペースアップし、L6最速タイでコーナーでも速いラップを踏みつつスピード面を強く求められた中でも削がれずに脚を使えたのは立派な内容と言え、この流れでロングスプリントを引き出せているようにかなり高いパフォーマンスを見せてきただけに、ここでも能力上位の存在と言えます。
前走のヴィクトリアマイルは適外のマイル戦でも好スタートを決めて良いポジションを取れていたように、序盤のポジショニング面で大きな収穫があり、適性条件となる今回はポジショニングの改善からもこれまでで一番のパフォーマンスを見せる可能性が高い1頭と言えます。
1リバティアイランド
新馬戦は超スローペースで究極の切れ味を見せましたが、2戦目のアルテミスSは最低限流れに乗れたために前半部分は克服してきたと言えます。
アルテミスSは内枠から終始包まれて直線で進路を取れず、遅れて最速地点でようやく取り切った形になるのでかなり苦しい競馬となりましたが、ラストでしっかりと伸びてクビ差まで迫ってきたためスムーズならアッサリと勝っていたレースと言えます。
阪神JFではハイペースの流れで2馬身半差の圧勝を決めており、後半の素材面ではまだ底を見せていない点は大きな魅力と言えます。
これまでの内容からもトップスピード戦では最上位のものを見せているのは大きな材料と言え、ペースが上がっても問題無い事はこれまでに証明しているため、ここも不安材料が見当たらない1頭と言えます。
桜花賞ではクイーンCでドゥアイズを破ったハーパー、突っ込んできたモリアーナを子ども扱いしての勝利となり、オークスでは進路を取ってからは圧巻のワンサイドゲームでの勝利となりました。
オークスはL2の地点で先頭に立ってきており、L2の入りで既に2馬身差ほどには詰めていたため、L2でも11.3ぐらいの脚を使っている計算で、L1も11.5でまとめていたため、11.2-11.3-11.5ぐらいと考えればスパッと切れたのではなくこの展開でロングスプリント能力が非凡だったという事になります。
この馬は基本的にロングスプリント能力が最大の武器で、オークスでは2番手以降は平均ペースという中で余裕だった点からも、叩き台の秋華賞を完勝して万全の状態で適性舞台+4キロの斤量差となるここは上位必至の1頭と言えます。
3タイトルホルダー
2走前の天皇賞は押して行く構えを見せましたが、アフリカンゴールドが譲らなかった事で2番手追走となり、1角で先頭を奪って主導権を握るも、坂の下りで減速して2週目の4角で競走中止となりました。
今回の焦点は『自分のペースに持ち込めるかどうか』の1点で、ゲートも二の脚も良いタイプだけに前を取れる可能性はかなり高く、こちらがある程度ハナを主張してペースを作る前提でもパンサラッサは玉砕的に競ってくるため、ペースをコントロールして58~59秒台を作り出す事ができればチャンスが広がります。
後はパフォーマンス的に足りるかどうかですが、宝塚記念でのディープボンド比較からはタイトな競馬なら可能性はある1頭と言えます。
5ドウデュース
凱旋門賞は極端な道悪馬場で消耗する形になってしまいましたが、馬場適性の問題が大きく、勝負どころまでに消耗し切ってしまって脚が全く残せませんでした。
前走の天皇賞秋は57-57レベルの平均ペースで、異次元レベルの平均ペースだっただけに常識外の1戦と言えます。
前走は軽い馬場で質の高いスピードを求められて厳しくなりましたが、馬場が軽いほど全体ペースと自身ペースのバランスがずれやすいため、ダービーや京都記念でも前半は入っていないため、この馬は自身のバランスで見たときに顕著に後傾の方がいいタイプと言えます。
また、57レベルでここまで掛かってしまうとどうしても消耗してしまうため、現状の折り合い面の不安を考えるとマイルCSに使った方が良かった印象があります。
会員様情報では3連単11.3倍的中で16万9500円の払い戻しとなりました。
日曜日
東京9レース
5オクタヴィアヌス
2走前は好位の内から進めて直線では包まれる場面がありながらも、1頭分ギリギリのところを割っての勝利となりました。
前走は、最内枠からの競馬となりましたが「左にモタれるところがあるので、内ラチ沿いを走らせる事が出来たのは良かったです。上のクラスでも楽しみ。」とルメール騎手が話しており、好位のポケットを確保して1000m通過が59秒0の平均ペースの中、ロスの無い立ち回りを見せて直線半ばで先頭に立つと、目一杯に追われる事が無いままノーステッキで7馬身差の圧勝となりました。
前走はメイチではない中で好時計勝ちを決めており、ここも通過点となりそうな1頭と言えます。
9ダニーデン
この馬はスローでコントロールできて要所で動けるタイプで、新馬戦は東京1800m戦で50.6-46.6と超スローバランスで流れて12.6 - 12.2 - 11.8 - 11.2 - 11.4のL2最速戦となり、この流れを番手から追いかけて逃げ馬をL2で捕えましたがガストリックに差されての2着となりました。
勝ち馬ガストリックは次走の東京スポーツ杯2歳Sを連勝し、ホープフルSでも4番人気になった実力馬で、L2である程度加速ができていた内容は評価できます。
昇級戦は序盤のポジション争いで力みがあり、早めに4番手に取りつくも壁を作れずに外を回らされる形で3角からズブさを見せ、ステッキ連打で最後は競り負けて3着となり、次走は重馬場の中山戦で3着となりましたが、「追い出してからバランスを崩したように、良馬場の方が良いですね。それでも良く頑張ってくれました。」との事で、前走は休み明けでも良馬場でクビ差の勝利となりました。
前走は中団の馬込みで脚を温存し、直線はスムーズに外目に進路を取ってラスト1ハロンからの一騎打ちを制しましたが、かなり優秀な時計で着以下には5馬身の決定的な差をつけており、叩いた上積みが見込めるここは昇級即通用の1頭と言えます。
上記情報馬のワンツー決着で4.2倍的中となり、21万円の払い戻しとなりました。
上記情報馬のワンツー決着で4.2倍的中となり、21万円の払い戻しとなりました。
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2021年の秋のG1レース結果
12戦9勝
12戦9勝
有馬記念は究極の伏兵馬ディープボンドがコンマ1秒差2着で68万4000円獲得
阪神JFは62万3500円の払い戻し
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チャンピオンズカップは3連単526.6倍的中で42万1280円の払い戻し
ジャパンカップは17.8倍的中
マイルチャンピオンシップは32万円獲得
エリザベス女王杯はコンマ0秒差で200万円取り逃すも、究極の伏兵馬3着で32万円獲得
秋の天皇賞は3連単4点指示となり、20.4倍的中で30万6000円の払い戻しとなりました。
秋華賞は264.1倍的中
スプリンターズステークスは情報通り2頭の一騎打ちの決着で67万5000円獲得
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2021年の春のG1レースは11戦5勝(約200万円獲得)
ダービーは馬連3点指示で20万2000円獲得となりました。
オークスは◎7アカイトリノムスメから3連単53万馬券的中で106万円獲得となりました。
NHKマイルカップは究極の伏兵馬ソングラインが7番人気2着で32万8000円獲得となりました
天皇賞・春は情報馬2頭が2,3着となり114.9倍的中となりました。
皐月賞は7エフフォーリアの単勝 3.7倍的中となり、29万6000円の払い戻しとなりました。
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2020年秋のG1戦成績(12戦6勝)
2020年春のG1戦成績(11戦7勝)
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1276737.html
2019年のG1レース成績(24戦11勝110万円→446万6120円)
的中率45% 回収率406%
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1272284.html
的中率45% 回収率406%
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1272284.html
2018年のG1レース成績(24戦10勝 450万円獲得)
★2017年のG1レース結果
22戦10勝(310万9000円獲得)
2017年のG1レースは22戦10勝310万9000円獲得となりました
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1250758.html
★2016年のG1レース結果
21戦11勝(500万円超獲得)(ヴィクトリアマイルは見送り)
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1234232.html
★2015年のG1レース結果
22戦10勝(432万4327080円7080獲得)
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1182114.html
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1250758.html
★2016年のG1レース結果
21戦11勝(500万円超獲得)(ヴィクトリアマイルは見送り)
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1234232.html
★2015年のG1レース結果
22戦10勝(432万4327080円7080獲得)
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1182114.html