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先週の会員様情報結果

日曜日
東京11レース
NHKマイルカップ

14アスコリピチェーノ
2走前の新潟2歳ステークスは初戦のパフォーマンスからいかにも新馬らしい挙動をしていた点と、調教でのフットワークから課題の解消が見込める点に期待していましたが、1回使った上積みと距離延長で行きっぷり良く流れに乗れた以外は大きな変わり身はありませんでした。
追ってから段階的にギアを上げていけるトップスピードの質の高さはありますが、手前をコロコロと変えてモタれる面があり、トップフォームを引き出せていないような緩さを残していました。
2戦目まではコースのみで仕上げられていましたが、その理由は「体を上手く使えない」との事で、坂路でもコースでも数段良い時計が出るようになっているのは大きな成長と言えます。
阪神JF時にはフットワークのバランスが良くなり、追ってからギアが入る面を見せつつも、以前のように頭を高く上げてしまう面を見せずに沈むような走りを続けることが出来ていました。
この馬は3戦目にして初めて動きがハマって連動性のあるリズムを作れるようになっており、阪神JFではで大きく自身の能力を引き上げて3連勝を飾りました。
この馬が東京と新潟の直線で左手前に変えてしまっているのは、バランスの悪さが理由ではなく「左手前で走るのが好き」なだけの可能性が高く、右回りに変わった近2走はエンジンの掛かりが悪くモタモタする面も解消されてスムーズにトップスピードに乗せる事ができていました。
今回は左回りの府中戦となるだけに、パフォーマンスを低下させる可能があります。

16ジャンタルマンタル
前半のスピード、ペースダウン、ギアチェンジを総合的に高いレベルで備えており、器用に動けるタイプの馬で基本的にはある程度全体で流れた中でも動けているのがこの馬の強みと言えます。
現時点ではスピードに依存している可能性が高いように思えます。
2走前は東京1800m戦の共同通信杯の傾向からもペースが落ち着く可能性が高く、位置取りでこれまで以上を狙うというのはそこまで期待できず、ペースを落として番手外でコントロールした時に、早めに仕掛けてL3最速になってくるとL1まで踏ん張れるかどうかが焦点と言え、一瞬の鋭さをスローで絶対的に引き上げられるかがポイントでしたが2着に対応してきました。
前走の皐月賞は前半のスピード色が強い中で戦えており、適性の幅が非常に広いタイプだけにどういう競馬でも対応可能の1頭と言えます。

6ロジリオン 究極の伏兵馬
3走前の京王杯2歳Sのパフォーマンスが良かった馬で、ここは34.2-34.9とややハイペースバランスとなっていましたが、この展開を離れた後方で進めながら直線外から渋太く伸びて最後はコラソンビートにクビ差まで迫っての2着惜敗となりました。
ここは進路確保で後手を踏んでいたために捌き次第で勝てた1戦で、L1が11.5のところで前とは3馬身ぐらいあったところをクビ差まで詰めているため、0.5ぐらいは詰めており、11.0前後で最後まで伸びてきたと言えます。
11.0からもうひとハロン伸ばしていたら11秒台ではまとめてくるため、ロングスプリントで後半の時計を詰めていけるタイプと言えます。
今年のメンバーはそこまで徹底先行タイプの馬が見当たらず、極端に速い流れなることはなさそうなだけに、ロングスプリントの展開なら大きく浮上する1頭と言えます。
土曜日の東京芝のレースを見ても、スローになるとインを通った馬しか好走しておらず、極端な追い込み馬にとっては難しい馬場と言えます。
この馬は中枠からスッと位置を取って溜める競馬が可能で、馬場、展開を考えても絶好のポジションからの競馬が叶いそうで、戸崎騎手も東京マイルは大得意としている騎手だけにこの馬が究極の伏兵馬となります。

10番人気の究極の伏兵馬6ロジリオンが3着となり、情報馬3頭のワンツースリー決着で58.2倍的中となりました。







東京9レース
2カナテープ
昇級してからの2戦は、直線で進路が塞がるロス→大外枠からの難しい競馬となっていますが、それでも勝ち馬から差のないところまで追い込んできており、このクラスはすぐにでも勝てる力は持っています。
この馬は調教でも見せているように右回りでは内にモタれるため、左回りの方が良く、折り合い面から距離短縮もプラスと言えるだけに、現状は左回りのマイル戦がベスト条件と言えます。
前走は休み明けで左回りのマイル戦となりましたが「流れに乗った中での競馬をしようと思っていましたが、終始周りからのプレッシャーが影響して、気の悪さを出してしまいました。その分、イメージしていたよりも伸びを欠いたという印象です。もう少し道中をスムーズに回ってこられればという内容でした。」と藤岡騎手が話しており、休み明けで軽めの調教だった前走を叩いた今回はベスト条件で勝ち負け必至の1頭と言えます。

7ラケマーダ
3勝目は1800m戦となりましたが、もともとはマイルに実績があった馬で、前走の中山マイル戦では3着に好走しました。
前走は二の脚が速くてスッと前に行くと押し出されるような形でハナに立ち、序盤は力み加減も我慢を利かせて途中からリズム良く運び。直線入り口で後ろを振り切ると最後まで粘り強く脚を使って3着を確保しました。
「テンに逃げた馬の出方が中途半端だったのでそれを交わす時にゴチャつきましたが、それ以外はスムーズでした。湿った馬場は良くないけど、乾いて力のいる馬場は合っています。よく頑張ってくれました。」との事で、再度マイル戦となる今回も上位濃厚の1頭と言えます。

上記情報馬のワンツー決着となり、馬連13.6倍的中で68万円獲得となりました。

競馬68








土曜日の結果

京都2レース 

1ジュンラトゥール
2走前は仕掛けても行けずに中位からの競馬となり、道中は砂を被ってところどころでフワフワしていましたが、勝負どころから押し上げていった後は直線入り口で勝ち馬に前をカットされる不利を受けました。
その後は右手前のままでも最後まで渋太く伸びていただけに、スムーズなら2着はあった内容と言えます。
前走はテンに無理は避けて中位から進め、道中は促しながらの追走となりましたが直線はオーヴァーマスターの外から渋太く脚を使って2着を確保しており、近走は安定した内容の競馬が出来ているだけに、ここもスムーズなら上位濃厚の1頭と言えます。

10シェアホルダーズ
休み明けの3走前は稍重馬場で仕掛けて2番手からの競馬となり、前半はがっちり抑えて追走し、3角で突かれて少し動かされましたが4角でも手応えは楽で直線に向いて先頭に立ち、勝ち馬に並ばれてからも渋太く抵抗して2着に好走しました。
ここはゴールで僅かに出られましたが大幅に時計を詰めてメドを立てる内容の競馬ができており、2走前は初の左回りで序盤から砂を被って進みが悪くなりましたが、2角過ぎから外で位置を上げて4番手で勝ち馬の少し後ろから進め、相手に離されまいと食い下がっていましたが直線は1ハロン標から脚色が鈍って3着となりました。
良馬場の前走は好位直後のインで流れに乗っていましたが、直線ではピリッとした脚を使えずに3馬から5馬身離される格好の4着となりました。
適性的には脚抜きの良い馬場向きのタイプと言え、良馬場では割引が必要なタイプと言えます。

会員様には1点勝負レースとして上記2頭の馬連1点指示となり、9.9倍的中で49万5000円の払い戻しとなりました。

競馬496






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2021年の秋のG1レース結果
12戦9勝

有馬記念は究極の伏兵馬ディープボンドがコンマ1秒差2着で68万4000円獲得

阪神JFは62万3500円の払い戻し
https://wins88.livedoor.blog/archives/2021-12-13.html


チャンピオンズカップは3連単526.6倍的中で42万1280円の払い戻し

ジャパンカップは17.8倍的中

マイルチャンピオンシップは32万円獲得

エリザベス女王杯はコンマ0秒差で200万円取り逃すも、究極の伏兵馬3着で32万円獲得

秋の天皇賞は3連単4点指示となり、20.4倍的中で30万6000円の払い戻しとなりました。

秋華賞は264.1倍的中

スプリンターズステークスは情報通り2頭の一騎打ちの決着で67万5000円獲得




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2021年の春のG1レースは11戦5勝(約200万円獲得)

ダービーは馬連3点指示で20万2000円獲得となりました。

オークスは◎7アカイトリノムスメから3連単53万馬券的中で106万円獲得となりました。

NHKマイルカップは究極の伏兵馬ソングラインが7番人気2着で32万8000円獲得となりました

天皇賞・春は情報馬2頭が2,3着となり114.9倍的中となりました。

皐月賞は7エフフォーリアの単勝 3.7倍的中となり、29万6000円の払い戻しとなりました。




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2020年秋のG1戦成績(12戦6勝)

2020年春のG1戦成績(11戦7勝)
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1276737.html

2019年のG1レース成績(24戦11勝110万円→446万6120円)
的中率45% 回収率406%

https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1272284.html

2018年のG1レース成績(24戦10勝 450万円獲得)


★2017年のG1レース結果

22戦10勝(310万9000円獲得)
2017年のG1レースは22戦10勝310万9000円獲得となりました
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1250758.html


★2016年のG1レース結果

21戦11勝(500万円超獲得)(ヴィクトリアマイルは見送り)
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1234232.html


★2015年のG1レース結果
22戦10勝(432万4327080円7080獲得)
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1182114.html