競馬関係者情報:現地からの生競馬情報~ウイナーズネット~

現地取材の新聞に載らない関係者からの競馬情報・競馬予想ブログ。

2024年10月

今週(11月2.3日)は「管理人の買い目・購入額公開レース」の提供週となります【競馬生情報】

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今週(11月2.3日)は「管理人の買い目・購入額公開レース」の提供週となります。
また、今週の1点勝負レースは、土曜日、日曜日ともに5万円1点勝負レースとなります。


先週の会員様情報結果

日曜日

東京2レース

6カーラデマドレ
初戦は好スタート後に抑えて進め、先行馬群でムキになっての追走となっていましたが、前2頭を追って良い伸びを見せた後は内にモタれる感じで4着となりました。
「スッと3番手につけられましたが、何度も手前を替えていました。追い切りでは動けていましたが、レースでは追ってからがもうひとつでした。」と三浦騎手。
前走は本来の動きを出せずに4着となりましたが、稽古では格上を圧倒動きを見せて新馬戦は単勝 1.7倍の支持を集めていただけに、ルメール騎手に乗り替わって稽古通りの動きを見せられれば勝ち負け濃厚の1頭と言えます。

4ダノンミッション
初戦は内枠から好スタートを切って好位をロスなく回る格好となり、3~4角で気合をつけられると直線で前がガラッと開いて抜け出して2着に好走しました。
前走はクォーターカップのブリンカー着用で臨み、好位の外を確保して正攻法のレースとなりましたが、4角で仕掛けて2着争いを制しました。
「馬具を工夫しましたが、経験が浅くてまだ本気で走っていない雰囲気があります。まだ伸びしろは大きそうです。」との事。
使われる毎に子供っぽさは解消されており、ここも上位濃厚の1頭と言えます。

上記情報馬のワンツー決着となり、馬連3.8倍的中で19万円の払い戻しとなりました。

競馬90





土曜日の結果

東京1レース (1点勝負情報)
3クラリネットソナタ
初戦はダートに使われて3着となりましたが、2戦目の前走は距離を詰めて芝に使われて4着。
前走は休み明けの分だけ序盤から力んでしまい、その分追って伸びを欠きましたが芝適性は示したと言えます。
「スタートをうまく出て勝ち馬の後ろのポジションを取って我慢は利きました。ただ、直線は上がりの速い競馬になって分が悪かったです。 」との事で、
稽古では左のハミに頼る癖は修正されて格上相手に優勢の動きを見せているだけに、未勝利はすぐに勝ち上がれそうな1頭と言えます。

11エンプレスフレーム
デビューから芝の2戦でスピードは示していましたが、1800メートルから14000メートルへ距離を短縮して13着に大敗してしまいました。
前走は東京のダートマイル戦でいきなり2着に好走し、ダートでの高い適性を示しました。
前走は一旦放牧に出されて久々の競馬となりましたが、稽古では非力な面を見せて終いの動きにも余裕が見られませんでしたが、4角3番手から正攻法の競馬で3着には4馬身の差をつけており、ひと叩きされた今回は大きな上積みが見込める1頭と言えます。

上記情報馬の馬単指示で9.1倍的中となり、45万5000円の払い戻しとなりました。

競馬11





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2022年は69倍的中

2019年の秋華賞情報内容(3連単709.7倍的中となり113万5520円の払い戻し)

8カレンブーケドール
戦績が地味な馬で3戦目の未勝利戦でようやく勝ち上がり、格上挑戦となったクイーンC(G3)で4着。
その後のオークストライアルのスイートピーS(OP)で勝利してオークスへの出走権を確保し、オークスでは12番人気の低評価を覆しての2着に好走してきました。
秋は秋華賞トライアルの紫苑S(G3)で始動し、3着に入って秋華賞への切符を獲得。
この馬がパフォーマンスを上げたのは鞍上が津村明秀騎手に乗り替わってからで、3走前のスイートピーSから津村に乗り替わっていますが、スイートピーSを勝ってオークスへ出走できたのも、オークスで2着したのも津村騎手の好騎乗でのものとなっています。
紫苑Sも3着に終わったものの、序盤にトモを落としながらのレースの中で秋華賞への切符を確保しており、最低限の結果は残しました。
ただ、津村騎手は勝ち切れないタイプで、今年は33勝を挙げている一方で、2着が52回と群を抜いて多くなっています。
今回は同馬の適性的にピッタリの条件と言え、桜花賞馬・オークス馬の不在のここはG1制覇の最大のチャンスと言えます。
先週のアエロリットは津村騎手のペース配分だけが不安材料でしたが、馬の能力を発揮できるハイペースで逃げて2着に踏ん張れており、大きな不安はありません。

5クロノジェネシス
昨年の阪神ジュベナイルF(G1)では2着、今年はクイーンC(G3)こそ勝ったものの、本番の桜花賞、オークスはともに3着。
G1競走では馬券圏内には入る健闘を見せるも、惜敗を繰り返している同馬。
同馬は6戦3勝、デビューから3戦は上がり3Fが最速となっており、その後も2戦は2位を記録するなど、切れ味鋭い末脚を武器にしてきました。
さらに、そのレースぶりや実績から、桜花賞よりも『府中向き』『オークス向き』と言われながらも前走のオークスでは2番人気に支持されるも前とは2馬身半差の3着。
今回の秋華賞は春のクラシックを勝った2頭が不在となり、ライバル筆頭はダノンファンタジーとカレンブーケドールとなります。

1ダノンファンタジー
桜花賞では最後の最後に伸びを欠いて失速。
適性的にはNHKマイル向きの馬ですが、ダノンの使い分けでこの馬が割を食った形で前走はオークスへの参戦となり、掛かりやすいこの馬にとってオークスは距離が長すぎた1戦と言え、ノーカウントと言える5着。
前走時はこの馬の本領発揮でレコード勝ちとなり、以前に見せていた掛かり癖が解消しつつあり、レースでは前半部分で上手くスピードをコントロールできるようになってきています。
カレンブーケドールのオークスのパフォーマンスは抜けており、能力重視で行くならカレンブーケドールが上位評価となりますが、津村騎手をどこまで信用できるのかという点がポイントとなります。
カレンブーケドールはオークスのようにタイトな流れの中でのポテンシャルの高さは非凡で、ここに入れば一枚上の存在と言えます。
逆にダノンファンタジーはオークスではカレンに完敗しましたが、スローのトップスピード戦ならカレンには逆転可能の1頭と言えます。
また、オークスでカレン以外との比較で見たときには一番のパフォーマンスを見せており、ポンと出て好位の中目で進めて3~4角でも完璧に内ではなく2~3頭分ぐらい外を経由して直線で外に出す競馬を行っており、シャドウディーヴァやクロノ辺りと比べても3~4角のロスは大きく、それでL1まで3着争いで脚色そのものは優勢だったことを考えると2000mで流れた中でも問題はありません。
もともと阪神JFでは平均で流れた中で後方で脚を使えていただけに、ペースにそこまで左右されない強みは大きな材料と言えます。

会員様には3連単60点指示で709.7倍的中となり113万5520円の払い戻しとなりました。

gfda




↓2017年の秋華賞は馬連・3連単のダブル的中!


↓2016年の秋華賞は究極の伏兵馬「カイザーバル」出走の倍額勝負レース指定で209.4倍的中。

2016年の究極の伏兵馬
15カイザーバル
5走前のこぶし賞は7着でしたが、雨で渋った重馬場の上に展開も追い込み決着となり、トビが綺麗なこの馬にとっては参考外の1戦と言えます。
チューリップ賞時には坂路では4F51.5秒-1F11.9秒の自己ベストを記録しており、当時は時計の出やすい馬場状態でしたが、それまでの自己ベストであった4F52.6秒を記録した時とほぼ同程度の馬場差という事を考えると、当時のタイムは評価に値します。
この馬がまともに力を発揮できたのは新馬戦だけで、2戦目は東京遠征で外枠からまえに壁を作れずに折り合いを欠いてしまい7着。
3戦目も外枠で前に壁を作る事ができず、テンに行きたがる素振りを見せていまい2着。
チューリップ賞の阪神マイルはデビュー戦で圧勝した舞台で、一変の可能性が大きい1頭として注目していましたが、結果は6着。
直線で狭くなってしまい、進路が出来てからはシンハライトと同等の脚を使っていただけにもったいない1戦となりました。
その後は限定戦の君子蘭賞で勝ち上がりましたが、フットワークが綺麗でストライドが大きいこの馬にとって小回りの北海道は合わずに、休み明けで力んでいた分もあり、札幌では6着に敗れました。
そして前走のローズSは苦手な重馬場での競馬となってしまい、権利取りが危うい1戦でしたが、クロコスミアの直後で行きたがるのをなだめながら追走し、直線では外に進路をとってジワジワと追い上げての3着となりました。
道悪+1000m通過が59.9のミドルペースで折り合いに苦労しながらもクロコスミアにはコンマ1秒差まで詰め寄っており、58秒台が当たり前の秋華賞で良馬場ならこの馬の力が最大限に発揮されます。
これまでは新馬戦以外で1つもスムーズな競馬(最大限に能力を発揮したレース)が出来ていないため、この馬の能力はまだ未知数ですが、それでも好走している事からも野力を最大限に発揮できる状態、舞台が揃った今回はこれまでに見せていない最大級のパフォーマンスが期待できます。
調教診断でも取り上げたように、この中間は角居厩舎が秋華賞を本気で狙っているとも言えるCW単走追いで秋華賞仕様に仕上げてきました。


2014年の秋華賞は1点勝負レースとして31万5000円獲得!

64


2013年は950円的中

2012年は『管理人の買い目・大口購入額公開レース』として73万2000円の払い戻し。

8e49e37e.jpg


2011年は1万2680円的中で38万円の払い戻し。

2010年は1420円的中




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2021年の秋のG1レース結果
12戦9勝

有馬記念は究極の伏兵馬ディープボンドがコンマ1秒差2着で68万4000円獲得

阪神JFは62万3500円の払い戻し
https://wins88.livedoor.blog/archives/2021-12-13.html


チャンピオンズカップは3連単526.6倍的中で42万1280円の払い戻し

ジャパンカップは17.8倍的中

マイルチャンピオンシップは32万円獲得

エリザベス女王杯はコンマ0秒差で200万円取り逃すも、究極の伏兵馬3着で32万円獲得

秋の天皇賞は3連単4点指示となり、20.4倍的中で30万6000円の払い戻しとなりました。

秋華賞は264.1倍的中

スプリンターズステークスは情報通り2頭の一騎打ちの決着で67万5000円獲得




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2021年の春のG1レースは11戦5勝(約200万円獲得)

ダービーは馬連3点指示で20万2000円獲得となりました。

オークスは◎7アカイトリノムスメから3連単53万馬券的中で106万円獲得となりました。

NHKマイルカップは究極の伏兵馬ソングラインが7番人気2着で32万8000円獲得となりました

天皇賞・春は情報馬2頭が2,3着となり114.9倍的中となりました。

皐月賞は7エフフォーリアの単勝 3.7倍的中となり、29万6000円の払い戻しとなりました。




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2020年秋のG1戦成績(12戦6勝)

2020年春のG1戦成績(11戦7勝)
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1276737.html

2019年のG1レース成績(24戦11勝110万円→446万6120円)
的中率45% 回収率406%

https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1272284.html

2018年のG1レース成績(24戦10勝 450万円獲得)


★2017年のG1レース結果

22戦10勝(310万9000円獲得)
2017年のG1レースは22戦10勝310万9000円獲得となりました
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1250758.html


★2016年のG1レース結果

21戦11勝(500万円超獲得)(ヴィクトリアマイルは見送り)
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1234232.html


★2015年のG1レース結果
22戦10勝(432万4327080円7080獲得)
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1182114.html




先週は1点勝負レース2戦2勝で65万円獲得となりました【競馬生情報】

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先週の会員様情報結果

日曜日

東京2レース

6カーラデマドレ
初戦は好スタート後に抑えて進め、先行馬群でムキになっての追走となっていましたが、前2頭を追って良い伸びを見せた後は内にモタれる感じで4着となりました。
「スッと3番手につけられましたが、何度も手前を替えていました。追い切りでは動けていましたが、レースでは追ってからがもうひとつでした。」と三浦騎手。
前走は本来の動きを出せずに4着となりましたが、稽古では格上を圧倒動きを見せて新馬戦は単勝 1.7倍の支持を集めていただけに、ルメール騎手に乗り替わって稽古通りの動きを見せられれば勝ち負け濃厚の1頭と言えます。

4ダノンミッション
初戦は内枠から好スタートを切って好位をロスなく回る格好となり、3~4角で気合をつけられると直線で前がガラッと開いて抜け出して2着に好走しました。
前走はクォーターカップのブリンカー着用で臨み、好位の外を確保して正攻法のレースとなりましたが、4角で仕掛けて2着争いを制しました。
「馬具を工夫しましたが、経験が浅くてまだ本気で走っていない雰囲気があります。まだ伸びしろは大きそうです。」との事。
使われる毎に子供っぽさは解消されており、ここも上位濃厚の1頭と言えます。

上記情報馬のワンツー決着となり、馬連3.8倍的中で19万円の払い戻しとなりました。

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土曜日の結果

東京1レース (1点勝負情報)
3クラリネットソナタ
初戦はダートに使われて3着となりましたが、2戦目の前走は距離を詰めて芝に使われて4着。
前走は休み明けの分だけ序盤から力んでしまい、その分追って伸びを欠きましたが芝適性は示したと言えます。
「スタートをうまく出て勝ち馬の後ろのポジションを取って我慢は利きました。ただ、直線は上がりの速い競馬になって分が悪かったです。 」との事で、
稽古では左のハミに頼る癖は修正されて格上相手に優勢の動きを見せているだけに、未勝利はすぐに勝ち上がれそうな1頭と言えます。

11エンプレスフレーム
デビューから芝の2戦でスピードは示していましたが、1800メートルから14000メートルへ距離を短縮して13着に大敗してしまいました。
前走は東京のダートマイル戦でいきなり2着に好走し、ダートでの高い適性を示しました。
前走は一旦放牧に出されて久々の競馬となりましたが、稽古では非力な面を見せて終いの動きにも余裕が見られませんでしたが、4角3番手から正攻法の競馬で3着には4馬身の差をつけており、ひと叩きされた今回は大きな上積みが見込める1頭と言えます。

上記情報馬の馬単指示で9.1倍的中となり、45万5000円の払い戻しとなりました。

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2022年は69倍的中

2019年の秋華賞情報内容(3連単709.7倍的中となり113万5520円の払い戻し)

8カレンブーケドール
戦績が地味な馬で3戦目の未勝利戦でようやく勝ち上がり、格上挑戦となったクイーンC(G3)で4着。
その後のオークストライアルのスイートピーS(OP)で勝利してオークスへの出走権を確保し、オークスでは12番人気の低評価を覆しての2着に好走してきました。
秋は秋華賞トライアルの紫苑S(G3)で始動し、3着に入って秋華賞への切符を獲得。
この馬がパフォーマンスを上げたのは鞍上が津村明秀騎手に乗り替わってからで、3走前のスイートピーSから津村に乗り替わっていますが、スイートピーSを勝ってオークスへ出走できたのも、オークスで2着したのも津村騎手の好騎乗でのものとなっています。
紫苑Sも3着に終わったものの、序盤にトモを落としながらのレースの中で秋華賞への切符を確保しており、最低限の結果は残しました。
ただ、津村騎手は勝ち切れないタイプで、今年は33勝を挙げている一方で、2着が52回と群を抜いて多くなっています。
今回は同馬の適性的にピッタリの条件と言え、桜花賞馬・オークス馬の不在のここはG1制覇の最大のチャンスと言えます。
先週のアエロリットは津村騎手のペース配分だけが不安材料でしたが、馬の能力を発揮できるハイペースで逃げて2着に踏ん張れており、大きな不安はありません。

5クロノジェネシス
昨年の阪神ジュベナイルF(G1)では2着、今年はクイーンC(G3)こそ勝ったものの、本番の桜花賞、オークスはともに3着。
G1競走では馬券圏内には入る健闘を見せるも、惜敗を繰り返している同馬。
同馬は6戦3勝、デビューから3戦は上がり3Fが最速となっており、その後も2戦は2位を記録するなど、切れ味鋭い末脚を武器にしてきました。
さらに、そのレースぶりや実績から、桜花賞よりも『府中向き』『オークス向き』と言われながらも前走のオークスでは2番人気に支持されるも前とは2馬身半差の3着。
今回の秋華賞は春のクラシックを勝った2頭が不在となり、ライバル筆頭はダノンファンタジーとカレンブーケドールとなります。

1ダノンファンタジー
桜花賞では最後の最後に伸びを欠いて失速。
適性的にはNHKマイル向きの馬ですが、ダノンの使い分けでこの馬が割を食った形で前走はオークスへの参戦となり、掛かりやすいこの馬にとってオークスは距離が長すぎた1戦と言え、ノーカウントと言える5着。
前走時はこの馬の本領発揮でレコード勝ちとなり、以前に見せていた掛かり癖が解消しつつあり、レースでは前半部分で上手くスピードをコントロールできるようになってきています。
カレンブーケドールのオークスのパフォーマンスは抜けており、能力重視で行くならカレンブーケドールが上位評価となりますが、津村騎手をどこまで信用できるのかという点がポイントとなります。
カレンブーケドールはオークスのようにタイトな流れの中でのポテンシャルの高さは非凡で、ここに入れば一枚上の存在と言えます。
逆にダノンファンタジーはオークスではカレンに完敗しましたが、スローのトップスピード戦ならカレンには逆転可能の1頭と言えます。
また、オークスでカレン以外との比較で見たときには一番のパフォーマンスを見せており、ポンと出て好位の中目で進めて3~4角でも完璧に内ではなく2~3頭分ぐらい外を経由して直線で外に出す競馬を行っており、シャドウディーヴァやクロノ辺りと比べても3~4角のロスは大きく、それでL1まで3着争いで脚色そのものは優勢だったことを考えると2000mで流れた中でも問題はありません。
もともと阪神JFでは平均で流れた中で後方で脚を使えていただけに、ペースにそこまで左右されない強みは大きな材料と言えます。

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↓2017年の秋華賞は馬連・3連単のダブル的中!


↓2016年の秋華賞は究極の伏兵馬「カイザーバル」出走の倍額勝負レース指定で209.4倍的中。

2016年の究極の伏兵馬
15カイザーバル
5走前のこぶし賞は7着でしたが、雨で渋った重馬場の上に展開も追い込み決着となり、トビが綺麗なこの馬にとっては参考外の1戦と言えます。
チューリップ賞時には坂路では4F51.5秒-1F11.9秒の自己ベストを記録しており、当時は時計の出やすい馬場状態でしたが、それまでの自己ベストであった4F52.6秒を記録した時とほぼ同程度の馬場差という事を考えると、当時のタイムは評価に値します。
この馬がまともに力を発揮できたのは新馬戦だけで、2戦目は東京遠征で外枠からまえに壁を作れずに折り合いを欠いてしまい7着。
3戦目も外枠で前に壁を作る事ができず、テンに行きたがる素振りを見せていまい2着。
チューリップ賞の阪神マイルはデビュー戦で圧勝した舞台で、一変の可能性が大きい1頭として注目していましたが、結果は6着。
直線で狭くなってしまい、進路が出来てからはシンハライトと同等の脚を使っていただけにもったいない1戦となりました。
その後は限定戦の君子蘭賞で勝ち上がりましたが、フットワークが綺麗でストライドが大きいこの馬にとって小回りの北海道は合わずに、休み明けで力んでいた分もあり、札幌では6着に敗れました。
そして前走のローズSは苦手な重馬場での競馬となってしまい、権利取りが危うい1戦でしたが、クロコスミアの直後で行きたがるのをなだめながら追走し、直線では外に進路をとってジワジワと追い上げての3着となりました。
道悪+1000m通過が59.9のミドルペースで折り合いに苦労しながらもクロコスミアにはコンマ1秒差まで詰め寄っており、58秒台が当たり前の秋華賞で良馬場ならこの馬の力が最大限に発揮されます。
これまでは新馬戦以外で1つもスムーズな競馬(最大限に能力を発揮したレース)が出来ていないため、この馬の能力はまだ未知数ですが、それでも好走している事からも野力を最大限に発揮できる状態、舞台が揃った今回はこれまでに見せていない最大級のパフォーマンスが期待できます。
調教診断でも取り上げたように、この中間は角居厩舎が秋華賞を本気で狙っているとも言えるCW単走追いで秋華賞仕様に仕上げてきました。


2014年の秋華賞は1点勝負レースとして31万5000円獲得!

64


2013年は950円的中

2012年は『管理人の買い目・大口購入額公開レース』として73万2000円の払い戻し。

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2011年は1万2680円的中で38万円の払い戻し。

2010年は1420円的中




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2021年の秋のG1レース結果
12戦9勝

有馬記念は究極の伏兵馬ディープボンドがコンマ1秒差2着で68万4000円獲得

阪神JFは62万3500円の払い戻し
https://wins88.livedoor.blog/archives/2021-12-13.html


チャンピオンズカップは3連単526.6倍的中で42万1280円の払い戻し

ジャパンカップは17.8倍的中

マイルチャンピオンシップは32万円獲得

エリザベス女王杯はコンマ0秒差で200万円取り逃すも、究極の伏兵馬3着で32万円獲得

秋の天皇賞は3連単4点指示となり、20.4倍的中で30万6000円の払い戻しとなりました。

秋華賞は264.1倍的中

スプリンターズステークスは情報通り2頭の一騎打ちの決着で67万5000円獲得




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2021年の春のG1レースは11戦5勝(約200万円獲得)

ダービーは馬連3点指示で20万2000円獲得となりました。

オークスは◎7アカイトリノムスメから3連単53万馬券的中で106万円獲得となりました。

NHKマイルカップは究極の伏兵馬ソングラインが7番人気2着で32万8000円獲得となりました

天皇賞・春は情報馬2頭が2,3着となり114.9倍的中となりました。

皐月賞は7エフフォーリアの単勝 3.7倍的中となり、29万6000円の払い戻しとなりました。




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2020年秋のG1戦成績(12戦6勝)

2020年春のG1戦成績(11戦7勝)
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1276737.html

2019年のG1レース成績(24戦11勝110万円→446万6120円)
的中率45% 回収率406%

https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1272284.html

2018年のG1レース成績(24戦10勝 450万円獲得)


★2017年のG1レース結果

22戦10勝(310万9000円獲得)
2017年のG1レースは22戦10勝310万9000円獲得となりました
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1250758.html


★2016年のG1レース結果

21戦11勝(500万円超獲得)(ヴィクトリアマイルは見送り)
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1234232.html


★2015年のG1レース結果
22戦10勝(432万4327080円7080獲得)
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1182114.html




天皇賞・秋【競馬生情報】

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今週は天皇賞・秋週となります。

日曜日の天皇賞・秋は倍額(約6万円)指定勝負レースとなります。
また、今週の1点勝負レースは土・日ともに5万円1点勝負レースとなります。


↓2014年の天皇賞・秋には『究極の伏兵馬』スピルバーグが5番人気1着となり、232.9倍的中となりました。

19年の天皇賞・秋は『究極の伏兵馬ダノンプレミアム』が2着となりました。

21年は3強対決でグランアレグリアを1枚割り引いた3連単4点指示となり、20.4倍的中で30万6000円の払い戻しとなりました。




日曜日
東京11レース
天皇賞(秋)

11ジャスティンパレス 
昨年の秋の天皇賞はでは2着に好走しましたが、昨年は3~4角で内目を通してスペースを保った状態でロスなく運ぶ事ができており、小頭数で淡々と進む中で戦いやすい条件だったと言えます。
今回は頭数が多くなってペースも落ち着いてしまったときに届く位置にいるのかどうかは課題として挙げられます。
何より、前走騎乗したルメール騎手がレーベンスティールを選択しただけに、昨年のようなパフォーマンスは期待できません。


土曜日の結果

東京1レース
3クラリネットソナタ
初戦はダートに使われて3着となりましたが、2戦目の前走は距離を詰めて芝に使われて4着。
前走は休み明けの分だけ序盤から力んでしまい、その分追って伸びを欠きましたが芝適性は示したと言えます。
「スタートをうまく出て勝ち馬の後ろのポジションを取って我慢は利きました。ただ、直線は上がりの速い競馬になって分が悪かったです。 」との事で、
稽古では左のハミに頼る癖は修正されて格上相手に優勢の動きを見せているだけに、未勝利はすぐに勝ち上がれそうな1頭と言えます。

11エンプレスフレーム
デビューから芝の2戦でスピードは示していましたが、1800メートルから14000メートルへ距離を短縮して13着に大敗してしまいました。
前走は東京のダートマイル戦でいきなり2着に好走し、ダートでの高い適性を示しました。
前走は一旦放牧に出されて久々の競馬となりましたが、稽古では非力な面を見せて終いの動きにも余裕が見られませんでしたが、4角3番手から正攻法の競馬で3着には4馬身の差をつけており、ひと叩きされた今回は大きな上積みが見込める1頭と言えます。

上記情報馬の馬単指示で9.1倍的中となり、45万5000円の払い戻しとなりました。

競馬11





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2022年は69倍的中

2019年の秋華賞情報内容(3連単709.7倍的中となり113万5520円の払い戻し)

8カレンブーケドール
戦績が地味な馬で3戦目の未勝利戦でようやく勝ち上がり、格上挑戦となったクイーンC(G3)で4着。
その後のオークストライアルのスイートピーS(OP)で勝利してオークスへの出走権を確保し、オークスでは12番人気の低評価を覆しての2着に好走してきました。
秋は秋華賞トライアルの紫苑S(G3)で始動し、3着に入って秋華賞への切符を獲得。
この馬がパフォーマンスを上げたのは鞍上が津村明秀騎手に乗り替わってからで、3走前のスイートピーSから津村に乗り替わっていますが、スイートピーSを勝ってオークスへ出走できたのも、オークスで2着したのも津村騎手の好騎乗でのものとなっています。
紫苑Sも3着に終わったものの、序盤にトモを落としながらのレースの中で秋華賞への切符を確保しており、最低限の結果は残しました。
ただ、津村騎手は勝ち切れないタイプで、今年は33勝を挙げている一方で、2着が52回と群を抜いて多くなっています。
今回は同馬の適性的にピッタリの条件と言え、桜花賞馬・オークス馬の不在のここはG1制覇の最大のチャンスと言えます。
先週のアエロリットは津村騎手のペース配分だけが不安材料でしたが、馬の能力を発揮できるハイペースで逃げて2着に踏ん張れており、大きな不安はありません。

5クロノジェネシス
昨年の阪神ジュベナイルF(G1)では2着、今年はクイーンC(G3)こそ勝ったものの、本番の桜花賞、オークスはともに3着。
G1競走では馬券圏内には入る健闘を見せるも、惜敗を繰り返している同馬。
同馬は6戦3勝、デビューから3戦は上がり3Fが最速となっており、その後も2戦は2位を記録するなど、切れ味鋭い末脚を武器にしてきました。
さらに、そのレースぶりや実績から、桜花賞よりも『府中向き』『オークス向き』と言われながらも前走のオークスでは2番人気に支持されるも前とは2馬身半差の3着。
今回の秋華賞は春のクラシックを勝った2頭が不在となり、ライバル筆頭はダノンファンタジーとカレンブーケドールとなります。

1ダノンファンタジー
桜花賞では最後の最後に伸びを欠いて失速。
適性的にはNHKマイル向きの馬ですが、ダノンの使い分けでこの馬が割を食った形で前走はオークスへの参戦となり、掛かりやすいこの馬にとってオークスは距離が長すぎた1戦と言え、ノーカウントと言える5着。
前走時はこの馬の本領発揮でレコード勝ちとなり、以前に見せていた掛かり癖が解消しつつあり、レースでは前半部分で上手くスピードをコントロールできるようになってきています。
カレンブーケドールのオークスのパフォーマンスは抜けており、能力重視で行くならカレンブーケドールが上位評価となりますが、津村騎手をどこまで信用できるのかという点がポイントとなります。
カレンブーケドールはオークスのようにタイトな流れの中でのポテンシャルの高さは非凡で、ここに入れば一枚上の存在と言えます。
逆にダノンファンタジーはオークスではカレンに完敗しましたが、スローのトップスピード戦ならカレンには逆転可能の1頭と言えます。
また、オークスでカレン以外との比較で見たときには一番のパフォーマンスを見せており、ポンと出て好位の中目で進めて3~4角でも完璧に内ではなく2~3頭分ぐらい外を経由して直線で外に出す競馬を行っており、シャドウディーヴァやクロノ辺りと比べても3~4角のロスは大きく、それでL1まで3着争いで脚色そのものは優勢だったことを考えると2000mで流れた中でも問題はありません。
もともと阪神JFでは平均で流れた中で後方で脚を使えていただけに、ペースにそこまで左右されない強みは大きな材料と言えます。

会員様には3連単60点指示で709.7倍的中となり113万5520円の払い戻しとなりました。

gfda




↓2017年の秋華賞は馬連・3連単のダブル的中!


↓2016年の秋華賞は究極の伏兵馬「カイザーバル」出走の倍額勝負レース指定で209.4倍的中。

2016年の究極の伏兵馬
15カイザーバル
5走前のこぶし賞は7着でしたが、雨で渋った重馬場の上に展開も追い込み決着となり、トビが綺麗なこの馬にとっては参考外の1戦と言えます。
チューリップ賞時には坂路では4F51.5秒-1F11.9秒の自己ベストを記録しており、当時は時計の出やすい馬場状態でしたが、それまでの自己ベストであった4F52.6秒を記録した時とほぼ同程度の馬場差という事を考えると、当時のタイムは評価に値します。
この馬がまともに力を発揮できたのは新馬戦だけで、2戦目は東京遠征で外枠からまえに壁を作れずに折り合いを欠いてしまい7着。
3戦目も外枠で前に壁を作る事ができず、テンに行きたがる素振りを見せていまい2着。
チューリップ賞の阪神マイルはデビュー戦で圧勝した舞台で、一変の可能性が大きい1頭として注目していましたが、結果は6着。
直線で狭くなってしまい、進路が出来てからはシンハライトと同等の脚を使っていただけにもったいない1戦となりました。
その後は限定戦の君子蘭賞で勝ち上がりましたが、フットワークが綺麗でストライドが大きいこの馬にとって小回りの北海道は合わずに、休み明けで力んでいた分もあり、札幌では6着に敗れました。
そして前走のローズSは苦手な重馬場での競馬となってしまい、権利取りが危うい1戦でしたが、クロコスミアの直後で行きたがるのをなだめながら追走し、直線では外に進路をとってジワジワと追い上げての3着となりました。
道悪+1000m通過が59.9のミドルペースで折り合いに苦労しながらもクロコスミアにはコンマ1秒差まで詰め寄っており、58秒台が当たり前の秋華賞で良馬場ならこの馬の力が最大限に発揮されます。
これまでは新馬戦以外で1つもスムーズな競馬(最大限に能力を発揮したレース)が出来ていないため、この馬の能力はまだ未知数ですが、それでも好走している事からも野力を最大限に発揮できる状態、舞台が揃った今回はこれまでに見せていない最大級のパフォーマンスが期待できます。
調教診断でも取り上げたように、この中間は角居厩舎が秋華賞を本気で狙っているとも言えるCW単走追いで秋華賞仕様に仕上げてきました。


2014年の秋華賞は1点勝負レースとして31万5000円獲得!

64


2013年は950円的中

2012年は『管理人の買い目・大口購入額公開レース』として73万2000円の払い戻し。

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2011年は1万2680円的中で38万円の払い戻し。

2010年は1420円的中




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2021年の秋のG1レース結果
12戦9勝

有馬記念は究極の伏兵馬ディープボンドがコンマ1秒差2着で68万4000円獲得

阪神JFは62万3500円の払い戻し
https://wins88.livedoor.blog/archives/2021-12-13.html


チャンピオンズカップは3連単526.6倍的中で42万1280円の払い戻し

ジャパンカップは17.8倍的中

マイルチャンピオンシップは32万円獲得

エリザベス女王杯はコンマ0秒差で200万円取り逃すも、究極の伏兵馬3着で32万円獲得

秋の天皇賞は3連単4点指示となり、20.4倍的中で30万6000円の払い戻しとなりました。

秋華賞は264.1倍的中

スプリンターズステークスは情報通り2頭の一騎打ちの決着で67万5000円獲得




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2021年の春のG1レースは11戦5勝(約200万円獲得)

ダービーは馬連3点指示で20万2000円獲得となりました。

オークスは◎7アカイトリノムスメから3連単53万馬券的中で106万円獲得となりました。

NHKマイルカップは究極の伏兵馬ソングラインが7番人気2着で32万8000円獲得となりました

天皇賞・春は情報馬2頭が2,3着となり114.9倍的中となりました。

皐月賞は7エフフォーリアの単勝 3.7倍的中となり、29万6000円の払い戻しとなりました。




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2020年秋のG1戦成績(12戦6勝)

2020年春のG1戦成績(11戦7勝)
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1276737.html

2019年のG1レース成績(24戦11勝110万円→446万6120円)
的中率45% 回収率406%

https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1272284.html

2018年のG1レース成績(24戦10勝 450万円獲得)


★2017年のG1レース結果

22戦10勝(310万9000円獲得)
2017年のG1レースは22戦10勝310万9000円獲得となりました
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1250758.html


★2016年のG1レース結果

21戦11勝(500万円超獲得)(ヴィクトリアマイルは見送り)
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1234232.html


★2015年のG1レース結果
22戦10勝(432万4327080円7080獲得)
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1182114.html




土曜日は2戦1勝で45万円獲得となりました【競馬生情報】

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今週は天皇賞・秋週となります。

日曜日の天皇賞・秋は倍額(約6万円)指定勝負レースとなります。
また、今週の1点勝負レースは土・日ともに5万円1点勝負レースとなります。


↓2014年の天皇賞・秋には『究極の伏兵馬』スピルバーグが5番人気1着となり、232.9倍的中となりました。

19年の天皇賞・秋は『究極の伏兵馬ダノンプレミアム』が2着となりました。

21年は3強対決でグランアレグリアを1枚割り引いた3連単4点指示となり、20.4倍的中で30万6000円の払い戻しとなりました。


土曜日の結果

東京1レース
3クラリネットソナタ
初戦はダートに使われて3着となりましたが、2戦目の前走は距離を詰めて芝に使われて4着。
前走は休み明けの分だけ序盤から力んでしまい、その分追って伸びを欠きましたが芝適性は示したと言えます。
「スタートをうまく出て勝ち馬の後ろのポジションを取って我慢は利きました。ただ、直線は上がりの速い競馬になって分が悪かったです。 」との事で、
稽古では左のハミに頼る癖は修正されて格上相手に優勢の動きを見せているだけに、未勝利はすぐに勝ち上がれそうな1頭と言えます。

11エンプレスフレーム
デビューから芝の2戦でスピードは示していましたが、1800メートルから14000メートルへ距離を短縮して13着に大敗してしまいました。
前走は東京のダートマイル戦でいきなり2着に好走し、ダートでの高い適性を示しました。
前走は一旦放牧に出されて久々の競馬となりましたが、稽古では非力な面を見せて終いの動きにも余裕が見られませんでしたが、4角3番手から正攻法の競馬で3着には4馬身の差をつけており、ひと叩きされた今回は大きな上積みが見込める1頭と言えます。

上記情報馬の馬単指示で9.1倍的中となり、45万5000円の払い戻しとなりました。

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2022年は69倍的中

2019年の秋華賞情報内容(3連単709.7倍的中となり113万5520円の払い戻し)

8カレンブーケドール
戦績が地味な馬で3戦目の未勝利戦でようやく勝ち上がり、格上挑戦となったクイーンC(G3)で4着。
その後のオークストライアルのスイートピーS(OP)で勝利してオークスへの出走権を確保し、オークスでは12番人気の低評価を覆しての2着に好走してきました。
秋は秋華賞トライアルの紫苑S(G3)で始動し、3着に入って秋華賞への切符を獲得。
この馬がパフォーマンスを上げたのは鞍上が津村明秀騎手に乗り替わってからで、3走前のスイートピーSから津村に乗り替わっていますが、スイートピーSを勝ってオークスへ出走できたのも、オークスで2着したのも津村騎手の好騎乗でのものとなっています。
紫苑Sも3着に終わったものの、序盤にトモを落としながらのレースの中で秋華賞への切符を確保しており、最低限の結果は残しました。
ただ、津村騎手は勝ち切れないタイプで、今年は33勝を挙げている一方で、2着が52回と群を抜いて多くなっています。
今回は同馬の適性的にピッタリの条件と言え、桜花賞馬・オークス馬の不在のここはG1制覇の最大のチャンスと言えます。
先週のアエロリットは津村騎手のペース配分だけが不安材料でしたが、馬の能力を発揮できるハイペースで逃げて2着に踏ん張れており、大きな不安はありません。

5クロノジェネシス
昨年の阪神ジュベナイルF(G1)では2着、今年はクイーンC(G3)こそ勝ったものの、本番の桜花賞、オークスはともに3着。
G1競走では馬券圏内には入る健闘を見せるも、惜敗を繰り返している同馬。
同馬は6戦3勝、デビューから3戦は上がり3Fが最速となっており、その後も2戦は2位を記録するなど、切れ味鋭い末脚を武器にしてきました。
さらに、そのレースぶりや実績から、桜花賞よりも『府中向き』『オークス向き』と言われながらも前走のオークスでは2番人気に支持されるも前とは2馬身半差の3着。
今回の秋華賞は春のクラシックを勝った2頭が不在となり、ライバル筆頭はダノンファンタジーとカレンブーケドールとなります。

1ダノンファンタジー
桜花賞では最後の最後に伸びを欠いて失速。
適性的にはNHKマイル向きの馬ですが、ダノンの使い分けでこの馬が割を食った形で前走はオークスへの参戦となり、掛かりやすいこの馬にとってオークスは距離が長すぎた1戦と言え、ノーカウントと言える5着。
前走時はこの馬の本領発揮でレコード勝ちとなり、以前に見せていた掛かり癖が解消しつつあり、レースでは前半部分で上手くスピードをコントロールできるようになってきています。
カレンブーケドールのオークスのパフォーマンスは抜けており、能力重視で行くならカレンブーケドールが上位評価となりますが、津村騎手をどこまで信用できるのかという点がポイントとなります。
カレンブーケドールはオークスのようにタイトな流れの中でのポテンシャルの高さは非凡で、ここに入れば一枚上の存在と言えます。
逆にダノンファンタジーはオークスではカレンに完敗しましたが、スローのトップスピード戦ならカレンには逆転可能の1頭と言えます。
また、オークスでカレン以外との比較で見たときには一番のパフォーマンスを見せており、ポンと出て好位の中目で進めて3~4角でも完璧に内ではなく2~3頭分ぐらい外を経由して直線で外に出す競馬を行っており、シャドウディーヴァやクロノ辺りと比べても3~4角のロスは大きく、それでL1まで3着争いで脚色そのものは優勢だったことを考えると2000mで流れた中でも問題はありません。
もともと阪神JFでは平均で流れた中で後方で脚を使えていただけに、ペースにそこまで左右されない強みは大きな材料と言えます。

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↓2016年の秋華賞は究極の伏兵馬「カイザーバル」出走の倍額勝負レース指定で209.4倍的中。

2016年の究極の伏兵馬
15カイザーバル
5走前のこぶし賞は7着でしたが、雨で渋った重馬場の上に展開も追い込み決着となり、トビが綺麗なこの馬にとっては参考外の1戦と言えます。
チューリップ賞時には坂路では4F51.5秒-1F11.9秒の自己ベストを記録しており、当時は時計の出やすい馬場状態でしたが、それまでの自己ベストであった4F52.6秒を記録した時とほぼ同程度の馬場差という事を考えると、当時のタイムは評価に値します。
この馬がまともに力を発揮できたのは新馬戦だけで、2戦目は東京遠征で外枠からまえに壁を作れずに折り合いを欠いてしまい7着。
3戦目も外枠で前に壁を作る事ができず、テンに行きたがる素振りを見せていまい2着。
チューリップ賞の阪神マイルはデビュー戦で圧勝した舞台で、一変の可能性が大きい1頭として注目していましたが、結果は6着。
直線で狭くなってしまい、進路が出来てからはシンハライトと同等の脚を使っていただけにもったいない1戦となりました。
その後は限定戦の君子蘭賞で勝ち上がりましたが、フットワークが綺麗でストライドが大きいこの馬にとって小回りの北海道は合わずに、休み明けで力んでいた分もあり、札幌では6着に敗れました。
そして前走のローズSは苦手な重馬場での競馬となってしまい、権利取りが危うい1戦でしたが、クロコスミアの直後で行きたがるのをなだめながら追走し、直線では外に進路をとってジワジワと追い上げての3着となりました。
道悪+1000m通過が59.9のミドルペースで折り合いに苦労しながらもクロコスミアにはコンマ1秒差まで詰め寄っており、58秒台が当たり前の秋華賞で良馬場ならこの馬の力が最大限に発揮されます。
これまでは新馬戦以外で1つもスムーズな競馬(最大限に能力を発揮したレース)が出来ていないため、この馬の能力はまだ未知数ですが、それでも好走している事からも野力を最大限に発揮できる状態、舞台が揃った今回はこれまでに見せていない最大級のパフォーマンスが期待できます。
調教診断でも取り上げたように、この中間は角居厩舎が秋華賞を本気で狙っているとも言えるCW単走追いで秋華賞仕様に仕上げてきました。


2014年の秋華賞は1点勝負レースとして31万5000円獲得!

64


2013年は950円的中

2012年は『管理人の買い目・大口購入額公開レース』として73万2000円の払い戻し。

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2011年は1万2680円的中で38万円の払い戻し。

2010年は1420円的中




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2021年の秋のG1レース結果
12戦9勝

有馬記念は究極の伏兵馬ディープボンドがコンマ1秒差2着で68万4000円獲得

阪神JFは62万3500円の払い戻し
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チャンピオンズカップは3連単526.6倍的中で42万1280円の払い戻し

ジャパンカップは17.8倍的中

マイルチャンピオンシップは32万円獲得

エリザベス女王杯はコンマ0秒差で200万円取り逃すも、究極の伏兵馬3着で32万円獲得

秋の天皇賞は3連単4点指示となり、20.4倍的中で30万6000円の払い戻しとなりました。

秋華賞は264.1倍的中

スプリンターズステークスは情報通り2頭の一騎打ちの決着で67万5000円獲得




・1点勝負レース会員様、1日単位の登録も受け付けています。
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2021年の春のG1レースは11戦5勝(約200万円獲得)

ダービーは馬連3点指示で20万2000円獲得となりました。

オークスは◎7アカイトリノムスメから3連単53万馬券的中で106万円獲得となりました。

NHKマイルカップは究極の伏兵馬ソングラインが7番人気2着で32万8000円獲得となりました

天皇賞・春は情報馬2頭が2,3着となり114.9倍的中となりました。

皐月賞は7エフフォーリアの単勝 3.7倍的中となり、29万6000円の払い戻しとなりました。




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2020年秋のG1戦成績(12戦6勝)

2020年春のG1戦成績(11戦7勝)
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2019年のG1レース成績(24戦11勝110万円→446万6120円)
的中率45% 回収率406%

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2018年のG1レース成績(24戦10勝 450万円獲得)


★2017年のG1レース結果

22戦10勝(310万9000円獲得)
2017年のG1レースは22戦10勝310万9000円獲得となりました
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★2016年のG1レース結果

21戦11勝(500万円超獲得)(ヴィクトリアマイルは見送り)
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★2015年のG1レース結果
22戦10勝(432万4327080円7080獲得)
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1182114.html




土曜日情報【競馬生情報】

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今週は天皇賞・秋週となります。

今週の天皇賞・秋は倍額(約6万円)指定勝負レースとなります。
また、今週の1点勝負レースは土・日ともに5万円1点勝負レースとなります。


↓2014年の天皇賞・秋には『究極の伏兵馬』スピルバーグが5番人気1着となり、232.9倍的中となりました。

19年の天皇賞・秋は『究極の伏兵馬ダノンプレミアム』が2着となりました。

21年は3強対決でグランアレグリアを1枚割り引いた3連単4点指示となり、20.4倍的中で30万6000円の払い戻しとなりました。


土曜日

東京1レース
3クラリネットソナタ
初戦はダートに使われて3着となりましたが、2戦目の前走は距離を詰めて芝に使われて4着。
前走は休み明けの分だけ序盤から力んでしまい、その分追って伸びを欠きましたが芝適性は示したと言えます。
「スタートをうまく出て勝ち馬の後ろのポジションを取って我慢は利きました。ただ、直線は上がりの速い競馬になって分が悪かったです。 」との事で、
稽古では左のハミに頼る癖は修正されて格上相手に優勢の動きを見せているだけに、未勝利はすぐに勝ち上がれそうな1頭と言えます。



先週の会員様情報結果

日曜日
京都11レース
菊花賞

16ヘデントール 究極の伏兵馬
ルメール騎手には選ばれませんでしたが、これまで見せたパフォーマンス内容からもここで狙いたい1頭。
前走の日本海Sは5Fのロングスパート戦の中、3~4角でラップが落ちてという段階的なギアの上げ下げを57.5の中で求められましたが、その上でL1で11.1の最速ラップをマークしました。
この内容からも長距離で良いタイプと言え、4走前の中山2000m戦では重馬場のポテンシャル戦で3馬身差の圧勝を決めており、このレースは60.3-61.6のややハイペースバランスとなり、11.8 - 11.6 - 12.1 - 12.5 - 12.5 - 12.9と向正面最速で流れた上でのロングスパート戦となっており、この流れで後方から進めて3~4角で外から出し切ると。L1で突き抜ける圧勝となりました。
前走は軽い馬場で高いパフォーマンスを見せましたが、4走前はタフな馬場で出し切って消耗する形で届いだけにポテンシャル色が強いタイプと言え、今回の条件に対応できる適性をしっかり示している1頭と言えます。
ルメール騎手は良馬場前提でアーバンシックを選んでいる可能性が高く、土曜日の雨でヨーロピアンな馬場となっている今回はコチラが優位となります。

13アーバンシック
夏のバカンスから復帰した秋は、春とは別人のような無双状態となっているルメール騎手。
上半期の重賞勝ちはわずか3勝止まりでしたが、9月中山に京成杯オータムH、セントライト記念、オールカマー、10月は毎日王冠、秋華賞、府中牝馬SでG1を含む重賞6勝となっています。
騎乗機会10回で6勝で、重賞13戦4勝だった春のモレイラ騎手を上回るハイアベレージとなっています。
ルメール騎手が菊花賞でコンビを組むのはアーバンシックとなりますが、当初は8月新潟の日本海Sを楽勝したヘデントールとのコンビが有力視されていましたが、最終的に選択したのはセントライト記念を制した同馬となりました。
この馬の場合はの菊花賞で求められる適性でどこまでやれるかは未知数で、前走のセントライト記念は60.5-58.9とかなりのスローバランスで12.3 - 12.0 - 11.7 - 11.4 - 11.5の3F勝負となっており、3~4角で外からコスモキュランダが動いていく中で好位の内でワンテンポ待って直線で進路を取って突き抜ける形となりました。
前走は強い競馬でしたが、ゲートが甘かった中で枠の並びも良く、前半緩めの中で良いところまでリカバーできただけに、そこまで圧倒した内容ではありません。
ただ、ルメール騎手が描く菊花賞での好走条件(ルメール騎手が菊花賞で勝つための競馬がしやすい馬)を考えた上でこの馬を選択してきただけに、菊花賞過去10年で8戦騎乗して6回馬券になっているルメール騎手は外せない存在と言えます。

9コスモキュランダ
皐月賞で高速馬場のロングスプリントに対応できたのは大きな材料と言え、ラストの伸びも含めて前半で最低限の位置を取れた馬の中では後半のロングスプリントの量的には一番の存在と言えます。
皐月賞で流れた場合はあまり前過ぎるとスピード色が強く、後ろ過ぎるとダービーでもある程度後ろからで嵌らないと届かないという側面があり、その中でコスモキュランダはゲートも二の脚も最低限クリアできており、後半のロングスプリントは外からしっかりと出し切って最後まで伸びてきていたため、この競馬ができている馬なら距離が伸びて更に良さが引き出されそうなイメージがあります。
ダービーでは超スローの展開で分が悪くなってしまいましたが、皐月賞で見せた適性面からも菊花賞で問われる要素を備えているタイプだけに、ここは上位評価の1頭となります。

4ダノンデサイル
ダービーは5番枠からまずまずのスタートを切り、軽く押しての主張でハナもちらつかせながら最終的に大外のエコロヴァルツを行かせて2列目の内を確保して進める恰好となりました。
道中は超スローに落とし込む流れの中で2列目の内で仕掛けを待ちつつ進め、外からコスモキュランダが仕掛けてくれたことでコーナーで一気に速いラップを踏む形となり、3~4角で2列目の内を最短距離で通しながら完璧にロスなく乗って直線序盤で前のエコロヴァルツの内を取り切って渋太く先頭列に接近し、L2で捌き切ってすっと抜けて1馬身ほど出ると、L1で外から伸びてきたジャスティンミラノに対して突き放しての2馬身差完勝となりました。
前走のダービーはかなり展開が嵌った勝利と言えますが、ダービーとは適性が異なる菊花賞では過剰人気の1頭となるだけに、妙味がない1頭と言えます。

会員様情報では1番人気の4ダノンデサイルの評価を下げ、究極の伏兵馬16ヘデントール が2着となり、馬連11.8倍的中となりました。




日曜日

新潟12レース
2ザウリ
休み明けの3走前は2着のゴイゴイスーからクビ差の3着となった同馬。
ここは好位から枠なりに内々を進む形となり、直線は前のメイショウナラシバがバテてスペースができてから追い出しを開始し、鋭く伸びる感じではありませんでしたが、ロスなく乗られた分だけ接戦の3着争いに先着できました。
2走前はスタートが少し遅かったことで位置を取れず、直線ではスターペスカオリの外でよく伸びて、2着とはハナ差まで迫りましたが序盤のビハインドが響く格好となりました。
前走はジワッと行かせて中位からの競馬となり、道中もマイペースで無理せず追走して直線入り口で外へ出すと、勝ち馬にはあっさり先を越されましたが、最後までジワジワ伸びて3着となりました。
休養後も安定したパフォーマンスを見せており、休み明けを苦にしないタイプでこの中間は格上相手に先着を果たしており、ここもスムーズなら上位必至の1頭と言えます。

5ドゥータップ
短い距離になってからは集中して走れるようになった同馬。
格上挑戦となった前走の道中は、好位の直後から進めて外々を回らされる形で距離ロスがあり、時折集中力を欠く場面が見られましたが、残り1ハロンから鋭く伸びて差し切り勝ちを決めました。
前走は着差以上の強さを感じさせた内容だっただけに、同条件となるここも上位評価の1頭となります。

上記情報馬が1.3着となり、ワイド3.5倍的中で17万5000円となりました。

競馬5









土曜日の結果

新潟9レース
1ディレイクパセージ
前走は好ダッシュを決めて前に出ると、自然と3番手に収まってテンから折り合いがつき、完璧な立ち回りで3角から外目を回して仕掛けていって3着を確保しました。
前走は入厩後に輸入熱が出た中でのレースでしたが崩れる事なく走れており、レースを使う毎に馬体を増やしている点も好感が持て、この中間は格上相手に互角の動きを見せているだけに、休み明けでも前走以上のパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。

7ホワイトビーチ
2走前はゲート内でトモのバランスを崩して出遅れてしまい、開幕週でゲートの不利が大きく響いて5着となりました。
前走も出遅れて9着となりましたが、「トモが弱いので中山の坂は苦手です。平坦コースでスタートが決まれば巻き返せます。」との事で、平坦新潟替わりとなる今回は巻き替えし濃厚の1頭と言えます。
3走前の福島戦では早めの立ち回りで3着に粘りましたが距離が長くて最後はバテテいただけに、平坦の2200m戦となるここはベスト条件と言えます。

3イゾレエオリア
ひと息入れた前走は、向正面でジワッと位置を上げてコーナーでは外を回し過ぎないようにワンテンポ待ち、直線で外に張られて勝ち馬にそこを突かれる形となりましたが、コンマ1秒差の惜しい2着となりました。
「直線でフラつく馬がいてスムーズさを欠いてしまいました。あれがなければ勝っていたと思います。」と丹内騎手が話しており、ひと叩きされた今回はスムーズなら勝ち負け濃厚の1頭と言えます。

1ディレイクパセージからの馬連2点指示で19倍的中となり、28万5000円の払い戻しとなりました。

競馬22









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2022年は69倍的中

2019年の秋華賞情報内容(3連単709.7倍的中となり113万5520円の払い戻し)

8カレンブーケドール
戦績が地味な馬で3戦目の未勝利戦でようやく勝ち上がり、格上挑戦となったクイーンC(G3)で4着。
その後のオークストライアルのスイートピーS(OP)で勝利してオークスへの出走権を確保し、オークスでは12番人気の低評価を覆しての2着に好走してきました。
秋は秋華賞トライアルの紫苑S(G3)で始動し、3着に入って秋華賞への切符を獲得。
この馬がパフォーマンスを上げたのは鞍上が津村明秀騎手に乗り替わってからで、3走前のスイートピーSから津村に乗り替わっていますが、スイートピーSを勝ってオークスへ出走できたのも、オークスで2着したのも津村騎手の好騎乗でのものとなっています。
紫苑Sも3着に終わったものの、序盤にトモを落としながらのレースの中で秋華賞への切符を確保しており、最低限の結果は残しました。
ただ、津村騎手は勝ち切れないタイプで、今年は33勝を挙げている一方で、2着が52回と群を抜いて多くなっています。
今回は同馬の適性的にピッタリの条件と言え、桜花賞馬・オークス馬の不在のここはG1制覇の最大のチャンスと言えます。
先週のアエロリットは津村騎手のペース配分だけが不安材料でしたが、馬の能力を発揮できるハイペースで逃げて2着に踏ん張れており、大きな不安はありません。

5クロノジェネシス
昨年の阪神ジュベナイルF(G1)では2着、今年はクイーンC(G3)こそ勝ったものの、本番の桜花賞、オークスはともに3着。
G1競走では馬券圏内には入る健闘を見せるも、惜敗を繰り返している同馬。
同馬は6戦3勝、デビューから3戦は上がり3Fが最速となっており、その後も2戦は2位を記録するなど、切れ味鋭い末脚を武器にしてきました。
さらに、そのレースぶりや実績から、桜花賞よりも『府中向き』『オークス向き』と言われながらも前走のオークスでは2番人気に支持されるも前とは2馬身半差の3着。
今回の秋華賞は春のクラシックを勝った2頭が不在となり、ライバル筆頭はダノンファンタジーとカレンブーケドールとなります。

1ダノンファンタジー
桜花賞では最後の最後に伸びを欠いて失速。
適性的にはNHKマイル向きの馬ですが、ダノンの使い分けでこの馬が割を食った形で前走はオークスへの参戦となり、掛かりやすいこの馬にとってオークスは距離が長すぎた1戦と言え、ノーカウントと言える5着。
前走時はこの馬の本領発揮でレコード勝ちとなり、以前に見せていた掛かり癖が解消しつつあり、レースでは前半部分で上手くスピードをコントロールできるようになってきています。
カレンブーケドールのオークスのパフォーマンスは抜けており、能力重視で行くならカレンブーケドールが上位評価となりますが、津村騎手をどこまで信用できるのかという点がポイントとなります。
カレンブーケドールはオークスのようにタイトな流れの中でのポテンシャルの高さは非凡で、ここに入れば一枚上の存在と言えます。
逆にダノンファンタジーはオークスではカレンに完敗しましたが、スローのトップスピード戦ならカレンには逆転可能の1頭と言えます。
また、オークスでカレン以外との比較で見たときには一番のパフォーマンスを見せており、ポンと出て好位の中目で進めて3~4角でも完璧に内ではなく2~3頭分ぐらい外を経由して直線で外に出す競馬を行っており、シャドウディーヴァやクロノ辺りと比べても3~4角のロスは大きく、それでL1まで3着争いで脚色そのものは優勢だったことを考えると2000mで流れた中でも問題はありません。
もともと阪神JFでは平均で流れた中で後方で脚を使えていただけに、ペースにそこまで左右されない強みは大きな材料と言えます。

会員様には3連単60点指示で709.7倍的中となり113万5520円の払い戻しとなりました。

gfda




↓2017年の秋華賞は馬連・3連単のダブル的中!


↓2016年の秋華賞は究極の伏兵馬「カイザーバル」出走の倍額勝負レース指定で209.4倍的中。

2016年の究極の伏兵馬
15カイザーバル
5走前のこぶし賞は7着でしたが、雨で渋った重馬場の上に展開も追い込み決着となり、トビが綺麗なこの馬にとっては参考外の1戦と言えます。
チューリップ賞時には坂路では4F51.5秒-1F11.9秒の自己ベストを記録しており、当時は時計の出やすい馬場状態でしたが、それまでの自己ベストであった4F52.6秒を記録した時とほぼ同程度の馬場差という事を考えると、当時のタイムは評価に値します。
この馬がまともに力を発揮できたのは新馬戦だけで、2戦目は東京遠征で外枠からまえに壁を作れずに折り合いを欠いてしまい7着。
3戦目も外枠で前に壁を作る事ができず、テンに行きたがる素振りを見せていまい2着。
チューリップ賞の阪神マイルはデビュー戦で圧勝した舞台で、一変の可能性が大きい1頭として注目していましたが、結果は6着。
直線で狭くなってしまい、進路が出来てからはシンハライトと同等の脚を使っていただけにもったいない1戦となりました。
その後は限定戦の君子蘭賞で勝ち上がりましたが、フットワークが綺麗でストライドが大きいこの馬にとって小回りの北海道は合わずに、休み明けで力んでいた分もあり、札幌では6着に敗れました。
そして前走のローズSは苦手な重馬場での競馬となってしまい、権利取りが危うい1戦でしたが、クロコスミアの直後で行きたがるのをなだめながら追走し、直線では外に進路をとってジワジワと追い上げての3着となりました。
道悪+1000m通過が59.9のミドルペースで折り合いに苦労しながらもクロコスミアにはコンマ1秒差まで詰め寄っており、58秒台が当たり前の秋華賞で良馬場ならこの馬の力が最大限に発揮されます。
これまでは新馬戦以外で1つもスムーズな競馬(最大限に能力を発揮したレース)が出来ていないため、この馬の能力はまだ未知数ですが、それでも好走している事からも野力を最大限に発揮できる状態、舞台が揃った今回はこれまでに見せていない最大級のパフォーマンスが期待できます。
調教診断でも取り上げたように、この中間は角居厩舎が秋華賞を本気で狙っているとも言えるCW単走追いで秋華賞仕様に仕上げてきました。


2014年の秋華賞は1点勝負レースとして31万5000円獲得!

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2013年は950円的中

2012年は『管理人の買い目・大口購入額公開レース』として73万2000円の払い戻し。

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2011年は1万2680円的中で38万円の払い戻し。

2010年は1420円的中




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2021年の秋のG1レース結果
12戦9勝

有馬記念は究極の伏兵馬ディープボンドがコンマ1秒差2着で68万4000円獲得

阪神JFは62万3500円の払い戻し
https://wins88.livedoor.blog/archives/2021-12-13.html


チャンピオンズカップは3連単526.6倍的中で42万1280円の払い戻し

ジャパンカップは17.8倍的中

マイルチャンピオンシップは32万円獲得

エリザベス女王杯はコンマ0秒差で200万円取り逃すも、究極の伏兵馬3着で32万円獲得

秋の天皇賞は3連単4点指示となり、20.4倍的中で30万6000円の払い戻しとなりました。

秋華賞は264.1倍的中

スプリンターズステークスは情報通り2頭の一騎打ちの決着で67万5000円獲得




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2021年の春のG1レースは11戦5勝(約200万円獲得)

ダービーは馬連3点指示で20万2000円獲得となりました。

オークスは◎7アカイトリノムスメから3連単53万馬券的中で106万円獲得となりました。

NHKマイルカップは究極の伏兵馬ソングラインが7番人気2着で32万8000円獲得となりました

天皇賞・春は情報馬2頭が2,3着となり114.9倍的中となりました。

皐月賞は7エフフォーリアの単勝 3.7倍的中となり、29万6000円の払い戻しとなりました。




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2020年秋のG1戦成績(12戦6勝)

2020年春のG1戦成績(11戦7勝)
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1276737.html

2019年のG1レース成績(24戦11勝110万円→446万6120円)
的中率45% 回収率406%

https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1272284.html

2018年のG1レース成績(24戦10勝 450万円獲得)


★2017年のG1レース結果

22戦10勝(310万9000円獲得)
2017年のG1レースは22戦10勝310万9000円獲得となりました
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1250758.html


★2016年のG1レース結果

21戦11勝(500万円超獲得)(ヴィクトリアマイルは見送り)
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1234232.html


★2015年のG1レース結果
22戦10勝(432万4327080円7080獲得)
https://wins88.livedoor.blog/archives/cat_1182114.html




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